駆け出しデザイナーこそXで発信しよう!参考になる投稿や成功例、続けるコツを紹介

駆け出しデザイナーこそXで発信しよう!参考になる投稿や成功例、続けるコツを紹介

Minami Fujikawa

Minami Fujikawa

デザイン学習を始めたばかりで、「何をすればいいかわからない」「どうやって仕事につなげればいいの?」と悩んでいませんか?

実は、ポートフォリオよりも先に動かすべきツールがあります。それがX(旧Twitter)です。

「発信しているだけでいろいろな方からお声がけいただいて、どんどん新しいお仕事に繋がってる」……これは一部の運がいい人の話ではありません。実際にXでの発信をきっかけに転職を成功させた人フリーランスとして案件を獲得した方が、弊社スクールの受講生・卒業生の中にもたくさんいらっしゃいます。

本記事では、そういった実際の投稿や成功事例を交えながら、Xでの発信がなぜキャリアに直結するのか、何をどう発信すればいいのかを具体的に解説します。「なんとなく良さそう」で終わらせず、明日から使える内容としてまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

まだの方は今すぐ始めてみよう!こんな情報が得られる

Xのアカウントを作るベストなタイミングはデザイナーを目指すと決めたその日

デザイナーとしてのキャリアを考えるなら、Xへの登録はもはや必須です。なぜなら、デザイナーに関わるあらゆる情報が、X上ではリアルタイムで動いているからです。

業界トレンドをキャッチできる

現役デザイナーやデザイン会社の発信から、最新技術やデザインスタイルをいち早くキャッチできます。教科書よりも早く、現場の”今”が流れてきます。

求人情報に出会える

企業やスタートアップがX上で採用情報を発信するケースも多く、求人サイトには出ていないポジションに出会えることも。

ただし注意点も。気軽に情報収集できる点は大きなメリットですが、情報の真偽を見極めたり、自分に合った求人かどうかを判断したりするのは、すべて自己判断になります。

とくに駆け出しのうちは、「どの求人が自分に合っているのかわからない」と迷うことも少なくありません。そうした場合は、エージェントを活用して客観的なアドバイスをもらうのも一つの方法です。

ちなみにデジLIGでは、運営元が人材エージェント事業も行っているため、ポートフォリオの添削や求人紹介まで一貫してサポートしています。

腕試しや案件獲得のチャンスがある

仕事を依頼したいクライアントの募集や、腕試しになるコンペ、デザインカンプの配布といった学習企画まで、参加できる機会がX上に日々流れてきます。タイムラインを眺めるだけで、チャンスが転がり込んでくる感覚です。

コミュニティの入口になる

そしてXには、デザイナー同士のコミュニティとしての側面もあります。著名デザイナーからフィードバックをもらいながら改善を続けられる環境、同じ悩みを持つ学習者と励まし合えるつながりがあります。一人で学んでいると孤独を感じやすいデザイン学習において、Xはその孤独を和らげてくれる場所でもあるのです。

 
こうした情報は、アカウントを持っているだけで自然と目に入ってきます。まずは眺めるだけでも大丈夫。おすすめアカウントについては以下記事でもご紹介しています。

怖がらずに「発信」してみよう!メリットを紹介

登録して情報を受け取るだけでも十分に価値がありますが、Xの真価は発信したときに解放されます。

「何を発信すればいいの?」「まだ実力もないのに……」という不安はいったん横においてください。発信は、完成した作品を披露する場ではありません。学んでいる過程そのものが、発信のコンテンツになります。

その証拠に、発信を続けることで得られるメリットを見ていきましょう。

学習の過程がそのままポートフォリオになる

学習の過程や失敗、作品などを発信することで、自身の成長記録になります。将来の転職活動で「努力のプロセス」を示す、ポートフォリオの代わりにもなります。また学習中の悩みや気づきは共感されやすく、同じ立場の人や少し先を行くデザイナーの目に留まり、フォローや交流につながることも少なくありません。

「任せたい」と思わせる信頼が自然と積み上がる

自分の制作スタイルを発信し続けることで「こんなデザイナーです」というパーソナルブランディングが築かれます。制作の過程や考えを見せる発信はクライアントにとって安心材料となり、「任せられるデザイナー」としての信頼が生まれます。

発信が直接、仕事の依頼や求人につながる

発信を続けることで、業界関係者の目に留まる機会が自然と増えていきます。転職活動中の方には採用担当者へのアピールに、フリーランスを目指す方にはクライアントとの接点づくりに、Xは直接的な武器になります。

駆け出しデザイナーはなにを発信すべき?具体例を紹介

「デザインについて発信をする」となるとハードルが高い気がしますが、Xは完璧な発信をする場所ではありません。

  • 学んだこと
  • 作っているもの
  • 考えていること

これをコツコツ積み重ねるだけで、学習してきた軌跡そのものが発信になります。

学習記録・積み重ねの可視化

毎日完璧な投稿をする必要はありません。「今日これをやった」という記録を積み重ねるだけで、それがそのまま成長の軌跡になります。

Xは成長の記録を残す場所。そんなふうに感じながら気軽な発信をしてみるのがおすすめです。

  • 今日学んだデザインの知識
  • 取り組んだ課題や練習の記録
  • 学習時間や進捗のメモ

日々の気づきや活動報告

制作や学習の中で感じたこと、つまずいたこと、発見したことも立派な発信ネタです。同じ段階の人には共感を、先輩デザイナーにはアドバイスのきっかけを生みます。

  • 制作途中のスクリーンショット+気づいたこと
  • つまずいたポイントと解決方法
  • デザインを学んで感じたこと、考えたこと

完成物・実績の共有

作って終わりにせず、「誰のために・何を意識して作ったか」を添えることで、思考できるデザイナーとしての印象を残せます。

  • 制作のコンセプトや工夫したポイント
  • 誰向けに・どんな課題を想定して作ったか
  • ポートフォリオへの追加報告

発信を続けるためのコツと心がけ

「続けたいけど続かない」「発信が怖い」……そんな悩みはデジLIGの卒業生も通ってきた道です。ここでは、実際に卒業生が実践してきたXの活用法をもとに、すぐ使えるコツをご紹介します。

毎日記録する習慣をつくる

「完璧な投稿をしなければ」と思うと続きません。若井さんは「今日のやること・できたこと・感じたこと」をシンプルに毎日記録することで、無理なく発信を習慣化しています。まずは1行でもOK。続けることが何より大事です。

Xで宣言して自分を動かす

「週〇個バナートレースする!」と投稿するだけで、見ている人がいる意識が生まれ、サボりにくくなります。元LIGデザイナーのえびちゃんはこの宣言投稿を活用して学習をルーティン化しました。目標を自分の中だけに留めず、Xに放り出してしまうのがコツです。

同じ境遇の仲間とつながる

一人で学んでいると孤独を感じやすいもの。そんなときは、同じ学習中のデザイナーを探してフォローしてみましょう。#デザイン勉強中 #デジLIG などのハッシュタグで検索すると見つけやすく、自分の投稿にタグをつけることで向こうから気づいてもらえることもあります。プロフィールに「デザイン学習中」と明記しておくと、さらにつながりやすくなります。

デジLIGでも、Xをきっかけに受講生同士がつながり、投稿を見て励まし合いながらコミュニティが生まれているケースが多くあります。

落ち込んだときはX断ちも手

他の人の作品を見て「自分はまだこのレベルか……」と落ち込むことは誰にでもあります。そんなときは野口さんのように「あえてX断ち」するのも立派な使い方です。無理に見続けるより、少し距離を置いて自分のペースを取り戻すほうが長続きします。

Xの発信がキャリアに繋がった成功例をご紹介

Xがキャリアに役立つことはわかったけれど、「本当に成果につながるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。ここでは実際にデジLIG卒業生2名の例を見ていきましょう。

転職に成功したFさん

日々の制作ログや学びの発信を続けたことで、興味を持っていた会社のアシスタントデザイナー募集につながり、転職を成功させています。学習の「プロセス」を見せ続けたことが信頼となり、機会の獲得につながりました。

フリーランス案件を獲得したRさん

在学中から自主制作に取り組み、Xで公開し続けたRさんは、高いエンゲージメント(4,000いいね超え)を獲得。その実績が認められ、フリーランスとしての案件獲得や企業の企画参加に繋がっています。

単なる情報共有ではなく、「成長の記録」を積み重ねることが、具体的なキャリアチェンジのきっかけを生み出します。

転職活動をせずにキャリアチェンジを成功させた松井さん

在学中からXで学習の過程を積極的に発信し続けた松井さんは、転職活動をすることなくWebデザイナーとしてのキャリアチェンジを実現。在学中は、Xを活用して受講生主催のイベントを盛り上げるなど、積極性や行動力を見せていました。

現在はデジLIGの運営会社LIGでインハウスデザイナーとして活躍。宴会隊長も兼任するほど、社内でもその積極性を発揮しています! 詳しくは以下の動画をご覧ください!

まとめ

駆け出しデザイナーにとって、Xは「キャリアを加速させる最強の武器」です。完璧な発信をする場所ではなく、日々の成長を記録する場所として気軽に始めるのがポイントです。

  • 情報収集:業界トレンド・求人・チャンスが自然と手に入る
  • 成長の記録:学習の過程がそのままポートフォリオになる
  • 信頼の構築:制作過程を見せることで「任せられるデザイナー」になれる
  • キャリアへの直結:転職・案件獲得につながった実例がある

デジLIGの多くの受講生や卒業生が、この継続的な発信をきっかけに、転職や案件獲得といった具体的な成果を上げています。

「どう発信すればいいのか」「自分のキャリア戦略にどう活かせるのか」を具体的に知りたい方は、ぜひ一度、お気軽にデジLIGの説明会へお越しください。あなたの現状に合わせて、Xの具体的な使い方から最適なキャリア戦略まで、個別にご相談とアドバイスをさせていただきます。

これからデザイナーとして羽ばたいていくための確かな一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう!

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Minami Fujikawa
Minami Fujikawa Digital Education / Education / School Adviser / 藤川 みなみ

大学卒業後、幼稚園教諭、保育士として保育業界に5年間従事。2025年にLIGへ入社。「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」では前職の子どもや保護者の心に寄り添い気持ちを汲み取るサポート経験を活かし、カウンセリングやスクール運営、受講生のサポートを行う。

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