Figma研修・講座おすすめ10選|選び方から助成金まで解説

Figma研修・講座おすすめ10選|選び方から助成金まで解説

Taiga Akiyama

Taiga Akiyama

こんにちは! LIGのトラです。ヒューマングロース部にて日々クリエイター育成に携わっています。

近年、デザイン業界で急速に普及しているFigma。ブラウザ上で動作するUI/UXデザインツールとして、多くの企業で導入が進んでいます。

リモートワークの普及に伴い、チームでの共同作業を円滑に進めるツールとして、その重要性が増しています。しかし、「導入したいけど社内にノウハウがない」「研修を受けたいけど、どのFigma研修を選べばいいかわからない」「助成金を活用できるか知りたい」という企業も少なくありません。

本記事では、法人向けにFigma研修・講座の選び方やおすすめプログラム10選、助成金を活用して最大75%オフにする方法まで徹底解説します!

💡貴社に合わせたFigma研修をカスタマイズしませんか?
LIGでは、法人向けにFigma研修をご提供しています。過去開催の実績をベースに、貴社のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。

  • 日程・内容を柔軟にカスタマイズ
  • オンライン/対面どちらにも対応
  • 基礎から実践まで幅広く対応
  • AI機能も含めた最新のFigmaを学習

詳細を見る・お問い合わせはこちら

目次 

今Figma研修を導入すべき理由【2026年最新トレンド】

Figmaの市場シェアが急拡大中

Figmaの市場シェアが急拡大中出典:Figma

Figmaは、クラウドベースのデザインツールとして急速に市場シェアを拡大しています。

Adobe XDの開発終了発表以降、多くの企業がFigmaへの移行を進めており、2026年現在、UI/UXデザインツールの業界標準として確立されています。特に、ブラウザ上で動作するためOSを問わず利用できる点が、企業での導入を後押ししています。

※出典:Adobe XD ラーニングとサポート

AI機能の進化で制作スピードが劇的に向上

2026年現在、FigmaはAI機能を大幅に強化しています。

  • デザインの自動生成機能
  • コンポーネントの自動整理
  • レイアウト調整の自動化
  • デザインシステムの最適化提案

これらの機能により、従来のデザイン作業が大幅に効率化され、制作スピードが飛躍的に向上しています。AI機能を使いこなせるデザイナーとそうでないデザイナーでは、生産性に大きな差が生まれるようになりました。

リモートワーク時代の協業ツールとして必須化

リモートワークが一般化するなか、Figmaのリアルタイム共同編集機能は、チーム間のコミュニケーションを円滑にし、プロジェクトの進行をスムーズにしています。

複数人が同時に同じファイルを編集でき、変更がリアルタイムで反映されるため、遠隔地にいるメンバーともスムーズに協業できます。また、コメント機能やバージョン履歴機能により、デザインレビューやフィードバックのプロセスも効率化されています。

失敗しないFigma研修・講座の選び方

受講形式で選ぶ(eラーニング/講師派遣/オンライン講座)

研修の形式は、企業のニーズや環境に合わせて選ぶことが重要です。

メリット こんな企業におすすめ
eラーニング
  • 自分のペースで学習できる
  • 繰り返し視聴可能
  • 比較的低コスト
  • 従業員が全国に分散している企業
  • 業務時間外の学習を推奨したい企業
講師派遣型
  • 対面で質問できる
  • 実践的な指導が受けられる
  • カスタマイズ可能
  • チーム全体で一斉に学習したい企業
  • 実践的なスキルを短期間で習得したい企業
オンライン講座
  • 場所を選ばず受講可能
  • 双方向のコミュニケーションができる
  • 講師派遣より低コスト
  • リモートワーク中心の企業
  • 柔軟な学習スタイルを求める企業

リモートワーク主体の企業ではオンライン講座やeラーニングが、対面での指導を重視する企業では講師派遣型が適しています。

カリキュラム内容を確認する(基礎/実践/AI機能対応)

Figmaの基本操作から、最新のAI機能まで、カリキュラムの内容を確認し、自社の目的に合った研修を選びましょう。

✅ 基礎レベル
Figmaの基本操作、フレーム・コンポーネントの作成、プロトタイプの基本を学ぶ。デザイン未経験者や他ツールからの移行者向け。
✅ 実践レベル
デザインシステムの構築、コンポーネントライブラリの管理、チーム開発のワークフローを学ぶ。実務で使いこなしたい方向け。
✅ AI機能対応
最新のAI機能を活用したデザイン制作、自動化テクニックを学ぶ。生産性を最大化したい方向け。

2026年現在、AI機能の解説が含まれているかどうかも重要な選定ポイントです。従来の手法だけでなく、AI活用による効率化テクニックまで学べる研修を選ぶことをおすすめします。

サポート体制をチェックする(質問対応/進捗管理/フォローアップ)

受講中・受講後のサポート体制も重要な選定基準です。

  • 質問対応:チャットやメールで質問できるか、回答までの時間はどのくらいか
  • 進捗管理:管理画面で受講者の学習状況を把握できるか
  • フォローアップ:受講後も継続的にサポートが受けられるか

特に、現役デザイナーやマーケターに直接質問できる環境があるかどうかは、学習効果を高めるうえで重要なポイントです。

助成金対応かどうかを確認する

出典:人材開発支援助成金

「人材開発支援助成金」は厚生労働省が支給する支援金で、労働者に対して職業訓練を実施した際にかかった経費や訓練中の賃金を一部助成する制度です。法人向け研修の受講料は最大75%まで補助されることがあります。

助成金対応の研修を選ぶことで、コストを大幅に抑えられます。助成金の申請サポートを提供している研修サービスもあるため、併せて確認しましょう。

【比較表】Figma研修・講座を一覧で確認

以下の表で、各研修・講座の主要な特徴を比較します。

※表内の講座名をタップすると、詳細セクションにジャンプできます。

形式 料金目安 期間 サポート体制
LIG「4DAYSで学ぶFigma講座」 オンライン講座 38,500円(法人3名以上33,000円/名) 4日間 講師サポート、リグアカ特典
リグアカ オンライン動画 講座による(買い切り型) 無期限視聴可能 動画視聴
インソース 講師派遣/公開講座 公開講座:28,500円〜30,500円(1名・税込) 1日〜 対面指導
リーグラフィ 講師派遣 1,100,000円〜(15名まで) カスタマイズ可能 対面指導、カスタマイズ
インターネットアカデミー eラーニング 月額38,000円〜(20名〜)+初期費用150,000円 月額/年額契約 LMS、研修コンサルタント
Schoo for Business オンライン学習 月額1,650円/ID(税抜、20ID〜)+初期費用110,000円 月額制 ライブ授業で質問可能、研修管理機能
Udemy オンライン動画 1講座1,500円〜20,000円程度(買い切り) 買い切り(永久視聴) Q&Aセクション、30日間返金保証
NOT DESIGN SCHOOL オンライン 19,800円〜 買い切り グループ&個別セッション
クラウドワークスアカデミー オンライン 39,600円 3週間 個別面談、チャット質問
Skillhub オンライン動画 19,800円 買い切り なし

※表は横スクロールできます

Figma研修・講座おすすめ10選

LIG「4DAYSで学ぶFigma講座」|AI機能も学べる実践ワークショップ

LIG「4DAYSで学ぶFigma講座」出典:LIG 法人向けIT研修

💡 おすすめポイント
  • 最新AI機能の解説あり:最新の刷新されたFigma UIとAI機能を学べる
  • 実践ワークショップ形式:手を動かしながら学ぶアウトプット重視
  • 法人割引あり3名以上で1人33,000円(税込)にて受講可能

弊社LIGが開催するオンライン講座。4日間でFigmaの基礎から応用まで集中的に学べる実践型プログラムです。

講座前半ではFigmaの基本操作とAI機能を学び、バナートレースに取り組みます。後半ではプロトタイプ制作を実践し、宿題を通じてFigmaを「使いこなす」ための最終追い込みを行います。

受講特典として、動画学習サービス「リグアカ」のFigma基礎講座(通常22,000円)を無期限で視聴できます。講義はアーカイブで共有されるため、復習にも役立てられます。

法人受講をご検討の場合、開催形式や講座内容は柔軟にカスタマイズ可能です。詳しくはお気軽にご相談ください。

公式サイト 4DAYSで学ぶFigma講座
(過去の開催例)
形式 オンラインワークショップ(Google Meet)
料金 一般:38,500円(税込)、法人3名以上:33,000円/名(税込)
※過去開催分の参考料金です。法人研修をご検討の場合は内容によってお見積りいたします
期間 4日間(DAY1〜2:各3時間、DAY3〜4:各2時間)
主な内容 Figma基本操作、AI機能解説、バナートレース、プロトタイプ制作、宿題フィードバック

法人受講の詳細を見てみる

リグアカ|Figma講座を買い切りで学べる

リグアカ出典:リグアカ

💡 おすすめポイント
  • Figma基礎講座が充実:買い切り型で無期限視聴可能
  • LIGの実践ノウハウを凝縮:Web制作の第一線で培った知見
  • 特定スキルに集中:必要な講座だけを購入できる

弊社LIGが提供するオンライン動画研修サービス。Figma基礎講座、Studio講座など、様々なデジタルスキル講座を1講座単位で購入できます。個人向けサービスですが、少人数での研修や特定スキルの習得に法人でも活用できます

Figmaのスキルを短期間で習得させたい企業や、デザインツールの統一を図りたい企業に最適。買い切り型で無期限視聴可能なため、研修コストを明確にしたい企業にもおすすめです。

公式サイト リグアカ
形式 オンライン動画(買い切り型)
料金 講座による(買い切り型)
期間 無期限視聴可能
主な内容 Figma基本操作、コンポーネント、プロトタイプなど
サポート体制 動画視聴

💡 Figma以外のデジタルスキルも学びたい企業には「リグアカ for Business」もおすすめ

リグアカ for Business出典:リグアカ for Business

Figma以外にも、Webマーケティングや生成AIなど、幅広いデジタルスキルを学びたい企業には、リグアカ for Business(約1,000講座以上が見放題)もおすすめです。

現役マーケターへの質問対応や学習進捗管理機能も充実しており、人材開発支援助成金で最大60%オフも適用可能です。詳しくはこちらをご覧ください。

インソース|講師派遣型の実践的企業研修

インソース出典:インソース プロトタイピング研修

💡 おすすめポイント
  • 豊富な研修実績:年間受講者15万名以上、開催数1万5,000回以上
  • 柔軟な対応:講師派遣型、公開講座、eラーニングから選択可能
  • システム画面設計に特化:プロトタイピングに焦点を当てた実践的内容

インソースの「プロトタイピング研修~Figmaによるシステム画面設計編」は、Figmaの操作方法だけでなく、デザインツールを活用した効果的な画面設計のポイントを学ぶ研修です。

既存システムの拡張開発や新規システム開発を想定したワークを通じて、実践的なスキルが身につきます。デザイナーだけでなく、開発担当者やユーザー部門の方にもおすすめの内容です。

公式サイト インソース プロトタイピング研修
形式 講師派遣型/公開講座/eラーニング
料金 派遣型:要問い合わせ、公開講座:通常価格30,500円、会員価格28,500円(1名・税込)、買い切りeラーニング:398,000円(税込)
期間 1日間(研修による)
主な内容 Figma基本操作、プロトタイプ作成演習、画面設計のポイント、総合演習

リーグラフィ|企業ニーズに合わせたカスタマイズ研修

リーグラフィ出典:リーグラフィ

💡 おすすめポイント
  • 完全カスタマイズ対応:企業の要望に合わせて研修内容を調整
  • 3講座セット:初級・中級・セミナーから選択可能
  • 講師派遣またはオンライン:企業訪問、自社会議室、zoom講座など柔軟に対応

リーグラフィの企業向け研修講座は、習得したいスキルレベルに応じて講座プログラムを組み合わせられるのが最大の特徴です。

初級講座では3時間でFigmaの基本的な操作方法を学び、中級講座ではワイヤーフレームからデザインカンプの作成までを実践します。ディレクター・マーケター向けセミナーでは、Figmaがビジネスにどう貢献できるかを事例を交えて紹介します。

公式サイト リーグラフィ Figma研修講座
形式 講師派遣/オンライン(zoom)
料金 1社(15名まで)3回講座:1,100,000円〜
期間 カスタマイズ可能
主な内容 初級(3時間)、デザイナー向け中級、ディレクター・マーケター向けセミナー

インターネットアカデミー|Figma含む豊富なIT・DX講座が定額受け放題

インターネットアカデミー出典:インターネット・アカデミー eラーニングサービス

💡 おすすめポイント
  • Figma含むIT・DX講座が受け放題:月額定額で何度でも視聴可能
  • LMSで学習効果を可視化:進捗管理から理解度チェックまで充実
  • 助成金で最大75%削減:人材開発支援助成金の対象

1995年創業、150社を超える企業に導入されているIT研修の老舗。アドビ認定トレーニングセンターとして、IT・DXに関する多彩なテーマの教材を提供しています。

定額受け放題のeラーニングサービスでは、「AdobeXD/Figma(全5回)」の講座が標準で含まれており、月額または年額契約で何度でも視聴可能です。FigmaだけでなくHTML/CSS、JavaScript、UI/UX、デジタルマーケティング、生成AI活用など、Webデザイナーに必要なスキルを総合的に学べます

公式サイト インターネット・アカデミー
形式 eラーニング(定額受け放題)
料金 初期費用:150,000円
20名:月額38,000円(年間606,000円)
50名:月額95,000円(年間1,290,000円)
100名:月額180,000円(年間2,310,000円)
200名:月額360,000円(年間4,470,000円)
※1名あたり月額1,900円(100名未満)、1,800円(100名以上)
※最少20アカウントから
期間 年間契約
主な内容 AdobeXD/Figma(全5回)、HTML/CSS、JavaScript、UI/UX、デジタルマーケティング、生成AI活用など
サポート体制 LMSによる進捗管理、理解度チェック、研修コンサルタントのサポート

Schoo for Business|9,000本以上の授業が月額定額で学び放題

出典:Schoo for Business

💡 おすすめポイント
  • 9,000本以上の授業が定額で学び放題:Figma含む幅広いビジネススキルを習得
  • ライブ授業で双方向コミュニケーション:リアルタイムで質問・交流可能
  • 受講状況を簡単に可視化:研修管理機能で進捗を一元管理

Schoo for Businessは、9,000本以上のビジネス動画を提供しており、Figmaをはじめ、デザイン、マーケティング、DX、プログラミングなど、多様なテーマをカバー。ライブ授業では講師とリアルタイムでコミュニケーションが取れるため、録画授業にはない双方向の学びが実現できます。

管理画面からは社員の受講履歴やレポートを確認でき、学習状況の可視化と定着をサポート。20IDから契約可能で、月額1,650円(税抜)/IDというシンプルな料金体系が特徴です。ID数に応じたボリュームディスカウントも利用できます。

公式サイト Schoo for Business
形式 オンライン学習(ライブ授業+録画授業)
料金 初期費用:110,000円(税抜)
月額費用:1,650円(税抜)/ID
※ID数に応じてボリュームディスカウントあり
最低契約数 20IDから
主な内容 Figma、デザイン、マーケティング、DX、プログラミングなど9,000本以上
サポート体制 ライブ授業での質問対応、研修管理機能、DXスキル診断

Udemy|豊富なFigma講座から選べる買い切り型

Udemy出典:Udemy

💡 おすすめポイント
  • Figma講座が圧倒的に豊富:初心者向けから実践的なものまで幅広く選択可能
  • 買い切り型で永久視聴可能:社内の研修教材として繰り返し活用できる
  • レビュー評価で質を確認:受講者の評価を見てから購入できる

世界最大級のオンライン学習プラットフォーム。Figma関連講座が非常に充実しており、基礎から実践、特定機能に特化したものまで多様な講座から選べます。法人向けの「Udemy Business」もありますが、通常のUdemyの方がFigma講座の選択肢が圧倒的に多いため、特定のスキル習得を目指す企業には通常版がおすすめです。

各講座には受講者のレビューと評価が表示されるため、質の高い講座を事前に見極められるのも特徴。30日間の返金保証もあり、安心して導入できます。

公式サイト Udemy
形式 オンライン動画(買い切り型)
料金 講座ごとに異なる(通常10,000円〜20,000円程度、セール時1,500円〜2,000円程度)
期間 買い切り(永久視聴可能)
主な内容 Figma基礎、実践、プロトタイピング、UI/UXデザインなど多数
サポート体制 Q&Aセクション、30日間返金保証

NOT DESIGN SCHOOL|自走力が身につく実践型

NOT DESIGN SCHOOL出典:NOT DESIGN SCHOOL

💡 おすすめポイント
  • 実績豊富なクリエイターが講師:実践的な指導が受けられる
  • 学習サポートが手厚い:週1回のグループセッション、月2回の個別セッション
  • 自走力を育成:答えを教えるのではなく、考える時間を確保

NOT DESIGN SCHOOLは、実績豊富なクリエイターが講師を担当する講座です。

Figmaマスター講座(買い切り19,800円)では、動画でFigmaの基本操作から実践的な使い方まで学べます。Webデザインコース(1年間720,000円)では、週1回のグループセッションと月2回の個別セッション、Slackでの質問サポートが提供されます。

課題添削では講師が答えを教えるのではなく、受講生が考える時間を確保。自分で試行錯誤しつつ、最適解を導き出す自走力が育ちます。

公式サイト NOT DESIGN SCHOOL
形式 オンライン(買い切り動画/スクール)
料金 Figmaマスター講座:19,800円、Webデザインコース:720,000円
期間 Figmaマスター:17時間〜、Webデザイン:1年間
主な内容 Figma基本操作、バナー制作、Webサイトデザイン、実案件チャレンジ

クラウドワークスアカデミー|副業・実案件特化の短期集中

クラウドワークスアカデミー出典:クラウドワークスアカデミー Figma Webデザイン講座【初級】

💡 おすすめポイント
  • クラウドソーシング大手が運営:実案件に直結するカリキュラム
  • 低価格で受講可能:3週間39,600円
  • 副業・フリーランスに特化:クラウドワークスのデータを分析して作成

クラウドワークスアカデミーは、クラウドソーシングサイト大手「クラウドワークス」を運営する株式会社クラウドワークスが運営する講座です。

Figma Webデザイン講座初級(3週間39,600円)では、Figmaの基本操作やWebサイトデザインを短期間で学べます。カリキュラムはクラウドワークスのデータを分析して作成されており、最新のトレンドを踏まえた必要なスキルが学べます

講師との個別面談やチャットでの質問サポート、受講生限定のチャットコミュニティもあり、切磋琢磨しながらモチベーションを維持しやすい環境です。

公式サイト クラウドワークスアカデミー
形式 オンライン
料金 Figma Webデザイン講座初級・中級:各39,600円(税込)
期間 各3週間
主な内容 Figma基本操作、バナー制作、ワイヤーフレーム制作

Skillhub|WEB制作初心者向け入門講座

Skillhub出典:Skillhub WEB制作初心者のためのFigmaデザイン入門講座

💡 おすすめポイント
  • 買い切り19,800円:無期限で視聴可能
  • 初心者向けに最適化:専門用語の理解から丁寧に解説
  • 操作デモアニメーション:一緒に手を動かしながら学べる

Skillhubの「WEB制作初心者のためのFigmaデザイン入門講座」は、デザインツール未経験者でも安心して学べる完全初心者向け講座です。

Figmaは多機能なデザインツールのため、解説で知らない用語が頻出することが学習のハードルになりがちです。本講座では、まずFigmaを試してみることを推奨し、実際に使ってみることで概念を理解するアプローチを採用しています。

講座は静止図解と操作デモアニメーションで解説され、効率よく要点を抑えながら一緒に操作を進められます。

公式サイト Skillhub
形式 オンライン動画講座
料金 19,800円(買い切り)
期間 無期限視聴可能
主な内容 Figma概要、基本操作、コンポーネント、オートレイアウト、Webページデザイン制作

Figma研修の費用相場と助成金活用法

形式別の費用相場(eラーニング/講師派遣/オンライン講座)

Figma研修の費用は、受講形式や内容によって大きく異なります。

受講形式 費用相場(1名あたり) 特徴
eラーニング 月額1,000円〜10,000円 自己ペース、繰り返し視聴可能、コストパフォーマンス良好
オンライン講座 20,000円〜50,000円(買い切り) 講師からの指導あり、質問可能、比較的低コスト
講師派遣型 150,000円〜(1社あたり) 対面指導、カスタマイズ可能、チーム一斉研修に最適

eラーニングは長期的な学習に、オンライン講座は短期集中型に、講師派遣型はチーム全体での一斉研修に適しています。

人材開発支援助成金を使って研修費用を抑えよう

厚生労働省が提供する「人材開発支援助成金」を活用することで、研修費用の一部を助成金で賄うことが可能です。

人材開発支援助成金とは?

労働者に対して職業訓練を実施した際にかかった経費や訓練中の賃金を一部助成する制度です。企業の人材育成を支援し、労働者のスキルアップを促進することを目的としています。

助成率は企業の規模やコースによって異なり、主に以下の3つのコースがあります。

人材育成支援コース
  • 中小企業:経費助成率45%、賃金助成1人1時間あたり400円
  • 大企業:経費助成率30%、賃金助成1人1時間あたり800円
人への投資促進コース
  • 中小企業:経費助成率60〜75%、賃金助成1人1時間あたり1,000円(※定額制訓練は賃金助成対象外)
  • 大企業:経費助成率45〜60%、賃金助成1人1時間あたり500円(※定額制訓練は賃金助成対象外)
  • サブスクリプション型eラーニング(定額制訓練)が対象
事業展開等リスキリング支援コース
  • 中小企業:経費助成率60〜75%、賃金助成1人1時間あたり1,000円
  • 大企業:経費助成率45〜60%、賃金助成1人1時間あたり500円
  • 新規事業や事業転換に伴う研修が対象

たとえば、「人への投資促進コース」で30万円の研修を受講した場合、中小企業であれば最大225,000円(75%)が助成されるため、実質負担額は75,000円程度となります。

▼eラーニングの助成金について詳しくはこちらの記事をご覧ください!

Figma研修を導入するメリット

現役デザイナーから実践的なノウハウを学べる

独学では学びにくい、実務で本当に役立つノウハウを、現役デザイナーから直接学べることは大きなメリットです。

  • 効率的なワークフロー
  • デザインシステムの構築方法
  • コンポーネントの管理テクニック
  • チーム開発のベストプラクティス

書籍やオンライン教材だけでは習得が難しい、現場で培われたスキルやノウハウを効率的に習得できます。

デザインツールの統一で業務効率が向上する

企業内で使用するデザインツールをFigmaに統一することで、業務効率が大幅に向上します。

  • ファイル共有がスムーズになる
  • バージョン管理が容易になる
  • 複数人での同時編集が可能になる
  • デザインレビューのプロセスが効率化される

クラウドベースのFigmaは、リモートワーク環境でも問題なく機能し、場所を問わずチームで協業できます。

非デザイナーもデザインに参加できるようになる

Figmaは直感的な操作性を持つため、デザイン未経験者でも比較的短期間で基本操作を習得できます。

マーケターがA/Bテスト用のバナーを自分で作成したり、ディレクターがワイヤーフレームを作成したりと、デザイナーに依頼する前に自分でラフを作れるようになります。これにより、デザイナーの工数が削減され、より付加価値の高い業務に集中できる環境が整います。

Figma研修に関するよくある質問

未経験者でもFigmaを習得できますか?

はい、未経験者でもFigmaを習得できます。

多くの研修・講座は未経験者を対象としており、基礎から丁寧に指導する内容になっています。Figmaは直感的な操作性を持つため、他のデザインツールと比較しても習得難易度は低めです。

eラーニングや買い切り型の動画講座であれば、自分のペースで繰り返し学習できるため、未経験者でも無理なくスキルを身につけられます。講師派遣型やオンライン講座では、わからないところをすぐに質問できる環境があるため、さらに安心です。

オンラインと対面、どちらがおすすめですか?

企業の状況や目的によって最適な形式は異なります。

オンラインがおすすめの企業
  • リモートワーク中心の企業
  • 従業員が全国に分散している企業
  • 研修コストを抑えたい企業
  • 録画を繰り返し視聴したい企業
対面がおすすめの企業
  • チーム全体で一斉に学習したい企業
  • 実践的なワークショップを重視する企業
  • 対面でのコミュニケーションを重視する企業

2026年現在は、オンライン研修の品質も向上しており、対面と変わらないような学習効果が得られるようになっています。また、ハイブリッド型(オンラインと対面の組み合わせ)も増えてきています。

助成金の申請は難しいですか?

助成金の申請には一定の条件や手続きが必要ですが、多くの研修機関が申請サポートを提供しているため、初めての企業でも比較的スムーズに進められます。

助成金申請の主な流れ
  1. 訓練実施計画届の作成・提出(訓練開始の1ヶ月前まで)
  2. 訓練の実施
  3. 支給申請書の作成・提出(訓練終了後2ヶ月以内)
  4. 審査・支給決定

申請には就業規則や訓練カリキュラムなどの書類準備が必要ですが、助成金申請サポートを提供している研修機関であれば、必要書類の作成や提出をサポートしてくれます。

助成金対応の研修を選ぶ際は、申請サポートの有無も確認しましょう。

まとめ

法人向けFigma研修は、社内のデザインスキルを強化し、業務効率を向上させる効果的な手段です。

本記事でご紹介した10の研修・講座から、自社のニーズ、予算、受講形式に応じて最適なものを選択しましょう。人材開発支援助成金を活用すれば、研修費用を大幅に削減できる可能性があります。

貴社に合わせたFigma研修をお探しなら、LIGの法人向けFigma研修もおすすめです。日程や講座内容、開催方式(オンライン/対面)を柔軟にカスタマイズでき、貴社のニーズに合わせた研修をご提供できます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

本記事が、貴社に最適なFigma研修選びの参考になれば幸いです!

LIGの法人向けFigma研修の詳細を見る

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Taiga Akiyama
Taiga Akiyama Digital Education / Education / Manager / 秋山 大河

大学卒業後、地元長野で地域密着型のメディア・出版・広告を扱う会社に企画営業を経験。並行して、複数の地域振興団体に所属し、自治体と青少年育成・まちづくりに取り組む。その後に不動産会社で広報職を経験し、LIGに入社。デジタルハリウッドSTUDIO by LIGのセールス・企画・運営を担当し、クリエイターを目指す方々のサポートを行う。

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