「この動き、もう少しこうしたいんだよなあ」
「いや、それやるとけっこう重くなりそうで……」
デザインと実装の間で、そんなやり取りをしたことはありませんか?
どちらが正しい、という話ではなく、前提や優先順位が少し違うだけだったりします。それでもプロジェクトは進めなければいけないし、最終的にはひとつの形に落とさなければいけない……。
そんな悩めるデザイナーやエンジニアのみなさんに向けて、今回の夜のお茶会では、LIGの20周年記念サイト制作を題材に、
- 動きの多いサイトを制作する際、どのようにアニメーションの認識を合わせるか
- どうやって前提を揃えていったのか
- 理想と現実のあいだで、どこにラインを引いたのか
といった、プロジェクトの進行中に起きていたことを、実際に制作したデザイナー/エンジニア/ディレクターそれぞれのリアルな視点で振り返ります。
LIGクリエイターと一緒にキャリアを考える「夜のお茶会」って?
「夜のお茶会」は、LIGクリエイターが自身のリアルな経験やキャリアの歩みをシェアし、参加者のみなさんと一緒に“キャリアのこれから”を考えるオンライン・オフラインイベントです。
毎月平日の夜に、デザイナー・ディレクターなどクリエイターに向けて開催予定。セミナーのような堅い場ではなく、仕事終わりにふらっと参加できる”お茶会”スタイルで、キャリアに関する本音トークをお届けします!
※本イベントは、LIGエージェントが企画・主催しています。
今回のテーマは「社内プロジェクトの難しさ」
今回取り上げるのは、LIGの社内プロジェクトとしておこなわれた20周年サイト制作。
社内プロジェクトって、自由度が高いと思いきや、実はちょっと特殊です。
- 思い入れが強い
- 関わる人が多い
- でも本業と並走している
- クライアントがいないぶん、意思決定があいまいになりやすい
思い入れも強く、関わる人も多い。そのぶん、「何を優先するか」という基準が揃いにくい場面もあります。
だからこそ今回は、「やりたい」と「できる」をどうすり合わせるかをテーマに、
- どんなコンセプトからスタートしたのか
- 表現をどう磨いていったのか
- 技術選定をどう考えたのか
- そして、その中でどこにラインを引いたのか
といった、制作の試行錯誤を振り返ります。
サイトのキービジュアルである「球体モチーフ」に込めた意味や、表現を変えずに軽量化するための工夫など、ちょっとした制作の裏側もお話しする予定です。周年サイトを眺めながら聞いていただくと、より楽しんでいただけると思います!
登壇クリエイター
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株式会社LIG デザイナー なつ2014年に東京の制作会社にてキャリアをスタート。Webサイトデザイン・フロントエンド・ディレクションの経験を積みながら、制作会社を2社経てLIGへジョイン。現在はデザイナーとして様々なサイトのUI設計・デザイン制作をおこなう。 |
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株式会社LIG フロントエンドエンジニア いとしゅん大学卒業後、アパレル業界へ就職。その後SIerの経験を経て、Webコーダー兼デザイナーへ転身。Webアニメーションやグラフィカルな表現に情熱を注ぎ、デザインとコーディングのスキルを磨く。2023年にフロントエンドエンジニアとしてLIGに入社。アニメとマンガが好き。 |
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株式会社LIG ディレクター リコグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。月刊発行数30万部弱の地域情報誌のディレクターを兼務。その後Webディレクターに転身。制作会社に6年間従事し、業種を問わず数多くのディレクションを担当。2023年3月にLIGへ入社後はブランディング/CI/VIなどの上流工程を経験。コーポ、採用、メディアサイトなどの制作やサイト保守など幅広く担当。明るくて元気。2023年度LIG「元気で賞」受賞。 |
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こんな方におすすめです!
- デザイナーとエンジニアの連携に悩んだことがある
- 動きのあるサイト制作に興味がある
- 実装を意識したデザイン力を身につけたい
- 技術トレンドを踏まえて表現を考えたい
- 今後のキャリアの方向性にヒントがほしい
LIGクリエイター「夜のお茶会」概要
| 開催日時 | 2026年3月25日(水)20:00〜21:30 ※1時間30分の拡大版となります |
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| 使用ツール | Zoomウェビナー |
| 参加費 | 無料 |
| 参加対象 |
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| 参加方法 |
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| お願い |
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さいごに
いいものを作りたい、という思いはきっと同じ。
でも、その実現方法や優先順位は、人や立場によって少しずつ違います。その違いをどう扱うか。どう話し合い、どう決めるか。
周年サイトという一つの事例を通して、職種の壁を越えて考えるヒントを共有できればと思っています。
今の現場でのモヤモヤを、少し言語化できる時間になればうれしいです。
みなさまのご参加をお待ちしています!

