【1/20開催】採用の精度を高める「人材要件設計と採用コミュニケーション」の実践ステップ|無料ウェビナー

【1/20開催】採用の精度を高める「人材要件設計と採用コミュニケーション」の実践ステップ|無料ウェビナー

Shohei Osawa

Shohei Osawa

採用の「なんとなく」を、科学的な設計へ。

クリエイティブ職・エンジニア職の採用で、「どんな人が活躍するのか、どう定義すればいいのかわからない」……そう感じている採用担当者の方も多いのではないでしょうか。

スキルは見えても、カルチャーフィットやタイプ適性の見極めが難しく、現場と人事で認識がずれたまま採用活動を進めてしまい、ミスマッチが起きてしまう。

こうした課題に向き合う担当者の方に向けて、Human Resource Design・ミツカリ・LIGの3社が共同で、タイプ×スキルマッチで採用の精度を高める「人材要件設計」の実践ステップをテーマにした無料ウェビナーを開催します。

採用支援・適性検査・クリエイター採用の各分野で実績を持つ3社が、再現性のある採用設計の具体的なヒントをお伝えします。

開催日時 2026年1月20日(火)12:00〜13:00
開催場所 FanGrowthウェビナー
参加方法 記事下部のフォームよりお申し込みください(無料)

こんな課題をお持ちではありませんか?

変化の激しいビジネス環境の中で、求められる人材像はより多様化し、従来のスキル基準だけでは採用の精度を担保しづらくなっています。

特にクリエイティブ職やエンジニア職の採用では、人事が業務内容やタイプ特性を十分に理解しにくく、「活躍人材の要件定義」に戸惑うケースも少なくありません。

  • 職種理解が難しく、クリエイティブ職・エンジニア職の要件定義に自信が持てない
  • スキル基準は明確でも、カルチャーフィットやタイプの見極め方がわからない
  • 現場と人事で「求める人物像」の認識がずれており、採用ミスマッチが起きやすい
  • 採用の属人化・偶然性が高く、再現性のある採用プロセスを設計できていない
  • 活躍人材を定義するためのデータやストーリー設計が整理できていない

このような課題に直面している採用担当者の方に向けて、採用設計の最前線で支援を行う3社が、専門職採用においても再現性を持って活躍人材を見極める実践ノウハウを共有します。

登壇企業紹介

ico 松村 恭行(株式会社Human Resource Design 代表取締役社長)
就職情報サイト運営会社にて大手・中堅企業の採用ブランディング支援やRPO設計、グローバル人材採用等に従事。戦略立案だけでなく伴走型で採用成功へと導くことが強み。2018年にHuman Resource Designを創業し、採用メディア「GoodStory」を運営。企業の採用マーケティング支援や採用ブランディングの構築支援を行う。
ico 表 孝憲(株式会社ミツカリ 代表取締役社長CEO)
京都大学法学部卒業。モルガン・スタンレー証券株式会社債券統括本部に入社し、トップセールス賞を11期連続で受賞。入社後7年間程面接官としても従事し、リクルーティングコミッティリーダーも務める。退社後、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得。在学中の2015年に株式会社ミライセルフ(現:株式会社ミツカリ)を設立。4児の父。東京医科歯科大学非常勤講師、高知大学医学部講師(非常勤講師)。
ico 大澤 昇平(株式会社LIG Digital Education事業部HRグループManager / LIG Agent責任者)
人材採用・育成、キャリア開発、事業戦略立案を専門とし、ホスピタリティからクリエイティブ分野まで幅広い業種での人材マネジメントに精通。大手テーマパークホテルの人事部門でキャリアをスタートし、その後ホテル・観光業特化型の人材サービス企業で国内外の採用支援や経営企画を経験。2022年2月よりLIGに参画し、人材関連の経験を活かしてクリエイティブ人材の育成と支援に従事。

プログラム紹介

1. ショートディスカッション:活躍人材を基点にした“要件定義 候補者コミュニケーション”の一貫性はどう作るべきか

前半は、3社の登壇者が「採用精度を上げるための人材要件設計」をテーマにディスカッション。専門職採用の課題と解決の方向性を共有します。

  • 要件定義やターゲット設定でやりがちな「失敗パターン」とは?
  • 事業フェーズが変わる中で、人材要件やメッセージはどのタイミングで見直すべきか?

2. 各社セッション:実践ノウハウを公開

後半は、各社がそれぞれの専門分野から実践事例を紹介。人材要件設計をどのように形にし、採用精度を高めているのかを具体的に解説します。

  • タイプマッチの可視化:適性検査を活用したタイプ・スキルマッチングと科学的な要件定義の手法(ミツカリ)
  • スキルマッチの設計:クリエイター・エンジニア採用における要件設計の実践事例と現場巻き込みの方法(LIG)
  • 発信の仕組み化:自社の人材を魅力的に発信するコンテンツの設計・活用のポイント(Human Resource Design)

こんな方におすすめ!

  • クリエイティブ職・エンジニア職の採用で「活躍人材の定義」に悩んでいる人事担当者様
  • 現場と人事の間で採用要件のすり合わせに課題を感じている採用責任者様
  • 属人的な採用活動から脱却し、再現性ある採用設計を構築したい企業の人事担当者様
  • 自社の採用基準を明確にし、採用ミスマッチを減らしたい経営・人事リーダー様
  • 専門職採用をより戦略的に進めたいSaaS・IT業界の採用企画担当者様

セミナー概要

テーマ タイプ×スキルマッチで採用の精度を高める「人材要件設計」の実践ステップ
開催日時 2026年1月20日(火)12:00〜13:00
参加費 無料(事前申込制)
使用ツール FanGrowthウェビナー
対象者 SaaS・IT・Web業界で採用を担当する人事・採用企画・現場リーダーの方
参加方法
  • 参加お申し込み後、メールにて参加URLをご案内いたします
  • オンライン開催のため途中入出・退室が可能です
  • 視聴者の方のビデオは映りません

お申し込みはこちらから

「活躍人材を科学的に定義したい」「再現性のある採用設計を構築したい」

そんな採用担当者の方に向けて、専門職採用における人材要件設計のリアルと実践知を1時間で学べる内容です。

採用ミスマッチを防ぎ、より精度の高い採用を実現するきっかけとして、ぜひご参加ください。

お申し込みは、以下のフォームよりお気軽にどうぞ!

この記事のシェア数

Shohei Osawa
Shohei Osawa Digital Education / HR / Manager / 大澤 昇平

人材事業「LIG Agent(LIGエージェント)」責任者/キャリアデザイナー。人材採用・育成、キャリア開発、事業戦略立案を専門とし、ホスピタリティからクリエイティブ分野まで幅広い業種での人材マネジメントに精通している。大手テーマパークホテルの人事部門でキャリアをスタートし、その後ホテル・観光業特化型の人材サービス企業で国内外の採用支援や経営企画を経験。2022年2月よりLIGに参画し、人材関連の経験を活かしてクリエイティブ人材の育成と支援に従事している。

このメンバーの記事をもっと読む
クリエイター採用に苦戦している採用ご担当者のみなさまへ。特化型エージェントなら即戦力に出会えます
お問い合わせ サービス詳細