こんにちは! LIGが運営するWebクリエイタースクール「デジLIG」の卒業生で、現在はLIGでライターをしているなつみです。
実はLIGには、私以外にもデジLIGを卒業して働いているメンバーが何人かいるんです。
そこで今回は、そんな私たちで「今だからこそ語れる、最強デジLIG活用術」をテーマに、同窓会を開催しました!
「この講座は絶対に追加受講すべき」、「トレーナーの得意分野はこう探る」、そして「中間課題に実はこんな裏攻略法が!?」まで……!
デジLIGでの学習を経て、現在はLIGでデザイナー、ディレクター、マーケター、ライターとして働く私たちが、今だからこそ語れるリアルな体験談と、おすすめのデジLIG使い倒し術(非公式)を本音で語り尽くします!
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デザイナー:こばりん(Des)デジLIG 2022年4月生 / STUDIO大宮 / Webデザイナー専攻+デザイン集中講座 美術大学卒業後、子育てをしながらフリーランスでロゴやチラシを制作。「ちゃんとデザインの仕事をしたい」という思いからデジLIGでWebデザインを学び、卒業と同時にLIGへ。Webを軸に、イラスト制作や紙媒体のデザインも担当している。 |
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ディレクター:ゆきの(Dir)デジLIG 2024年4月生 / STUDIO町田 / Webデザイナー専攻+デザイン集中講座 前職は医療相談員。Web業界へのキャリアチェンジを目指しデジLIGへ。在学中、LIGで人事のアルバイトを経てWebディレクターとして入社。サポスタやDeview! も利用したことがある、LIGの転職サポートまで知り尽くすメンバー。 |
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マーケター:りこぴん(Mar)デジLIG 2023年11月生 / STUDIO川崎 / Webデザイナー専攻+デザイン集中講座 新卒で金融機関に入社後、キャリアチェンジを決意しデジLIGへ。現在はLIGのマーケターとして、人気企画でYouTubeチャンネルを大きく成長させるなど、メディアのグロースを牽引している。最近はイベント運営にも挑戦中。 |
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ライター:なつみ(※今回の進行役)デジLIG 2021年12月生 / STUDIO大宮 / Webデザイナー専攻+デザイン集中講座+WordPress講座 デジLIG卒業後、都内の制作会社でWebデザイナーとして2年間勤務。その後カナダ・バンクーバーへ渡航。現在はLIGのライターとして、リモートでLIGブログの執筆や編集を修行中。今回もカナダからオンラインで参加。 |
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まずは自己紹介! LIGで働く私たちの、デジLIG時代の話
――今回は「デジLIG卒業生で、現在LIGで働いている」という共通点を持つ皆さんにお集まりいただきました! まずは、皆さんがLIGに入社した経緯を教えていただけますか?
▲りこぴん(マーケター)
りこぴん(Mar):私は今の上司でもある、まこりーぬさんのXでの投稿がきっかけです! デジLIGに通っていた当時、まこりーぬさんをXで拝見して「この人みたいになりたい!」と、私のロールモデルになりました。ちょうどそのとき、ご本人のXでLIGのマーケターアシスタントを募集されていたので、迷わず応募しました。
ゆきの(Dir):Web制作自体に興味を持ったきっかけがLIGのコーポレートサイトで、それ以来ずっと憧れの会社でした。そんななか、LIGの人事アルバイトの募集を見つけて。現場の様子を知っておくのが一番良いと思って、最初は人事アルバイトとして入社したんです。そこからご縁があってディレクターとして再度採用されたという流れです。
こばりん(Des):私はデジLIGを卒業するタイミングで、ちょうどLIGがデザイナーのインターンを募集していたので、「これだ!」と思って応募しました。インターンとして働いた後、正社員になりました。
――デジLIGに入学した当時は、どんな目的や理由があったのでしょうか?
▲こばりん(デザイナー)
こばりん(Des):子育てに専念していた期間が長かったのですが、その間に個人でチラシデザインなどを作っていて。でも、ちゃんとデザインの仕事をしたいという思いが強くなり、Webデザインを学べるデジLIGに入学しました。
ゆきの(Dir):前職は医療事務や医療相談員をしていて、キャリアチェンジしたいという思いがありました。
りこぴん(Mar):私も新卒で金融機関に入社したのですが、とにかくキャリアチェンジをしたい一心でしたね。
――皆さん「キャリアチェンジ」という共通点がありますね! 私も同じでした。皆さんの当時の学習スタイルはどんな感じでしたか?
こばりん(Des):私はほぼオンラインで学習を進めて、卒業制作の時期にちょくちょく土日にスタジオへ質問に行く、というスタイルでした。
▲ゆきの(ディレクター)
ゆきの(Dir):入学後3ヶ月は仕事をしながら平日オンライン・土日はスタジオ、という形で、退職してからは行ける日にスタジオに行っていました。
りこぴん(Mar):私は基本、自宅でのオンライン学習でしたね。人見知りなのと、当時は「馴れ合ってる場合じゃない!」となぜか尖っていました(笑)。
――皆さん学習スタイルが違って面白いですね! ちなみに私は当時フルタイムで働いていたので、平日はオンライン、休日はスタジオ、というハイブリッド型でした。
今LIG社員であるからこそ、本音で語る! 最強デジLIG徹底攻略法
――デジLIGで「これはやっておいて本当に良かった!」と断言できることは何ですか?
こばりん(Des):私は「デザイン集中講座」ですね。実務の現場でも、あんなに時間をかけて丁寧にフィードバックをいただける機会は本当に少ないので、ものすごくありがたい時間でした。
- 💡「デザイン集中講座」って?
- 現役デザイナーが講師を務める、2ヶ月間の実践的なデザイン講座です。LIGに入社したばかりの新人デザイナーが受ける研修と同様の、濃密なフィードバックを受けられるのが最大の特徴。LIGならではの人気講座です。
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りこぴん(Mar):集中講座、私も入学してすぐに受けました。デザインの考え方や取り組み方といった指針を最初に学べるので、その後の学習効率がかなり変わります。 だから、とにかく早く受講するのがおすすめです。
ゆきの(Dir):早い段階でポートフォリオを作り始めることも重要ですね。卒制が終わってから始めると、想像以上に時間がかかってしまうので、卒業のタイミングになってしまいます。それと、私も課題以外の自主制作をしっかりやっておいて良かったなと思います。
こばりん(Des):わかります。やっぱりポートフォリオに載せるには、課題だけだと他の人と同じになってしまうので、+αで自主制作は必須ですよね。
――自主制作の時間を確保するために、戦略的に受講するという視点も重要かもしれませんね。
りこぴん(Mar):まさにそれです! 私は「ポートフォリオに何を見せたいか」から逆算して作品を作っていました。なので、中間課題の「スグ食べ※」は作らなかったんです。もちろん「スグ食べ」もすごく良い課題なんですが、私の場合はオリジナリティを優先して、もっと早く終わる別の中間課題をあえて選び、余った時間で自主制作をしていました。
(※スグ食べ:Web制作の基礎となるデザインからコーディングまでを総合的に学べる、野菜宅配サイトの架空LP課題。多くの受講生が選択する、代表的な中間課題です。)
――え、そうなんですか!?

りこぴん(Mar):はい。多くのデジLIG生が取り組む課題なので、ポートフォリオに載せても「課題だな」って思われるかなと思って。なので、もっと早く終わる別の中間課題を選んで、余った時間でオリジナルの自主制作をしていました。
こばりん(Des):実は私も「すぐ食べ」はやってないんです。りこぴんさんと同じで、簡単な方の中間課題を選んで、別の制作に時間を使っていました。
ゆきの(Dir):たしかに、もりぐさん(デザイン集中講座のトレーナー)も「ポートフォリオに載せることを前提に作品を作りなさい」って、いつもおっしゃっていましたね。
――まさにデジLIGの裏技的な攻略法ですね! 学習面だけでなく、人とのつながりをどう活かすかも重要になりそうです。
ゆきの(Dir):そう思います。特に、トレーナーさんの得意分野を把握しておくのはすごくおすすめです。
――どうやって把握するんですか?
ゆきの(Dir):トレーナーさんのプロフィール一覧もありますが、一番確かなのは受講生同士の口コミですね。受講生同士で話していると、「コーディングの動きなら、このトレーナーさんが良いよ」「企画書の相談なら、実はディレクター経験のある人がいて……」みたいな情報が自然と入ってくるんです。だから、勇気を出して懇親会などに参加して、横のつながりを作っておいて本当に良かったなと思います。
こばりん(Des):羨ましいです……。私はもっと校舎に行って、受講生の人たちやトレーナーさんとのつながりを増やしておけばよかった、と後悔しています。社外のデザイン会社の実情とか、もっと見聞を広げられただろうなと。
――たしかに、顔を合わせて仲良くなっておくと、モチベーションも上がるし、卒業後リアルに仕事が舞い込んでくることもありますもんね。
りこぴん(Mar):私はデジLIG内だけでなく、もっと外部のイベントに参加して人脈作りをしておけばよかったなと思います。
こばりん(Des):たしかにそうですね。つながりという点では、在学中にXで発信していたのは良かったです。イベントに行くと「ああ、あの人だ!」みたいにすぐにつながれたので。
――SNSの発信、重要ですね。私は「卒業を待たずに転職活動を始める」という選択肢もアリだと思っています。内定がもらえれば、平日は実務を経験しながら、週末にスタジオで疑問点を解消できるので、最高の成長サイクルが作れます。
💡LIGで働く私たちが伝授、デジLIG攻略法5選
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- 「デザイン集中講座」はマストでおすすめ!:現役デザイナーからの濃密なフィードバックは最高の財産になる。その後の学習効率と思考の質が劇的に変わるので、早めに受講が◎。
- ポートフォリオから逆算し、自主制作に時間を投資しよう:自分の目的に合わせて課題を戦略的に選び、オリジナリティのある自主制作に時間を多く割いて差をつけよう。
- コミュニティを最大限に活用し、「つながり」を武器にしよう:スタジオ、懇親会、SNS、外部イベント……あらゆる機会を活かして、情報と人脈を得よう。
- トレーナーの得意分野を把握し、デジLIGの質問環境を使い倒そう:最適な相談相手を見つけるのが、成長への一番の近道。カリキュラムを前倒しで終わらせ、残りの期間で自主制作をトレーナーにとことんフィードバックしてもらうのが最強の活用術! オンラインでも質問できるので、自分の都合に合わせて学習スタイルを選べる質問環境も嬉しいポイント。
- 卒業を待たずに、転職活動も視野に入れよう:「実務での実践」と「スクールでの学習」のサイクルは最強の武器になる。
デジLIGの魅力は「人」にあり!
――デジLIGの大きな魅力って「人」だと思っていて。トレーナーも「先生」というより「業界の先輩」として、たくさんお話できたのが印象的でした。
ゆきの(Dir):私もお世話になったトレーナーさんとは、他の受講生さんと一緒に美術館に行ったり、ランチをしたり。最近も校舎でお会いして、何人かでランチしてきました!
――素敵! 卒業してからも関係が続いているんですね。
ゆきの(Dir):はい。その方はフリーランスのデザイナーさんなのですが、気に入ったデザインの本を持ってきてくれたり、最近ハマっているポッドキャストの話をしてくれたり、知識を共有してくれる時間がすごく楽しかったです。
――いいですね! 私は実装でつまずいたときに、PCを目の前にして「ここが分からないんです!」って直接トレーナーさんに聞ける環境が本当にありがたかったです。

こばりん(Des):本当にそうでした。私も実装が本当に分からなすぎて、大宮だけじゃなく北千住のスタジオにも行って、トレーナーさんに質問攻めしていました(笑)。オンラインの質問環境も整っていますが、特に実装で行き詰まったときは、スタジオで直接聞けるのがありがたかったです。画面越しだと伝えにくい部分も、直接だとすぐ解決できるので本当に助かりましたね。
――りこぴんさんは、デザイン集中講座でお世話になったもりぐさんとのエピソードが大きいんですよね?
りこぴん(Mar):そうですね。講師のもりぐさんに「とにかく良いものを見る、そして分析する」と教わったことが、今でも自分の指針になっています。
――もりぐさんのアドバイスって、デザインだけでなくいろんなところで活かせるんですよね! また、受講生同士のつながりもデジLIGならではの魅力でした。
ゆきの(Dir):私は入学当初は人見知りだったんですが、デザイン集中講座で出会った積極的な受講生さんに引っ張ってもらって。みんなで意見を出し合ったりするなかで、だんだん打ち解けることができました。今でもつながっている大切な仲間です。
――私もスタジオに行くのは友だちに会うため、みたいなところがありました(笑)。運営スタッフの皆さんも本当にフレンドリーでしたよね。STUDIO大宮だったので、はるなさんには特にお世話になりました。
こばりん(Des):私もSTUDIO大宮だったので、一番お世話になった運営スタッフははるなさんです! いつも親身になって課題や進路の相談に乗ってくれて。学習カウンセリングが楽しみでした。
▼今回話題に上がった運営スタッフ・はるなさん、実は最近インタビューしました! コミュニティ運営への熱い想いは、こちらからご覧いただけます。 目指すは「血の通ったコミュニティ」。元デジLIG受講生が聞く、“愛のパワー”のサポート術
りこぴん(Mar):私はSTUDIO川崎だったので、当時一番話していたスタッフはしょうへいさんですね。入社してから、あんなに愛されキャラだとは思いませんでした(笑)。
――わかります(笑)! LIGに入社してなかの人がより見えてきたことで、デジLIGの良さを再認識すること、ありますよね。
りこぴん(Mar):本当そうですね。デジLIGを運営する事業部長のペイさんを始め、運営の皆さんが本当の意味で受講生のことを考えて動いているのが、よく分かります。どうしたらより良い学びを得られるのか、ペイさんからのフィードバックはいつも受講生目線であることに気づきました。

ゆきの(Dir):わかります。実際入社して気づいたんですが、デジLIGの部署って社内での事業部としての評価もすごく高いですし、働いている皆さんの人柄も相まって、本当にいい事業部だと他の方が話していました。私も同意見です!
――トレーナーに運営スタッフ、そして受講生から特別講座の講師まで……。デジLIGで関わった方たちって本当に素敵な方ばかりでしたよね。
Webの仕事は、デザインスキルがすべての土台になる!
――私たちがデジLIGで受講したのは「Webデザイナー専攻」ですが、今日ここにいる私たちの職種は、デザイナー、ディレクター、マーケター、ライターとさまざまです。皆さんの現在の仕事で、デジLIGで学んだことがどう活きているか、具体的に教えていただけますか?
こばりん(Des):Webデザイナーとして、コーディングも学んだことで「コーディングを意識したデザインの考え方」が身についたのがとても大きかったです。実装のことを考えながらデザインできるのは、現場での強みになっていると感じます。
ゆきの(Dir):私はディレクターですが、自分でもアウトプットができるようになりました。あとはプライベートでも姉と一緒にクリエイティブユニットを組んでいるのですが、以前は「こういうの作りたい」とアイデアを伝えてお願いするだけだったのが、自分で手を動かして形にできるようになったのは大きな変化です。
▲そんなゆきのさんがお姉さんと一緒に活動しているクリエイティブユニット「BAUWOW(バウワウ)」のWebサイトがこちら。この可愛いWebサイトも、デジLIGでの学びを活かしてゆきのさんとお姉さんで制作されたそうです(本当に可愛い)!
出典:BAUWOW公式サイト
りこぴん(Mar):私はマーケターですが、業務で使う資料のグラフィック制作でもデザインスキルが直接役立っています。また、デザイン集中講座でもりぐさんに教わった「まずはとにかく良いものを見る・分析する」という指針が、LIGのYouTubeチャンネルのサムネイル制作など、あらゆるクリエイティブに活きていますね。
▲りこぴんさんが担当しているLIGのYouTubeチャンネル。こちらの動画はなんと現在、10万回以上再生されています!!
――皆さん素敵!! デジLIGで学んだスキルが、あらゆるWebの仕事の「土台」になるということの証明になっていますね! 私もライターとして、記事内画像の作成や資料作成など、デジLIGで学んだ基礎知識やツールの使い方はかなり役立っています。
私たちの目標と、この記事を読んでいるあなたへのメッセージ
――皆さんの今後の目標を教えてください!

こばりん(Des):頼れるデザイナーになることです!
ゆきの(Dir):社内外問わず、「この人と一緒に働きたい」と思っていただけるディレクターになりたいです。
りこぴん(Mar):モノ作りが大好きなので、今後もその軸を活かしながらキャリアを広げていきたいですね。
――私も、これからもLIGで「文章」という自分の好きな分野を活かして、デジLIG時代からお世話になってきた分の恩返しができればと思っています。最後に、今まさにデジLIGで頑張っている方や、入学を検討している方へメッセージをお願いします!
こばりん(Des):デジLIGはトレーナーさんも運営さんも本当に親切で、卒業後のフォローもしっかりしているので、私はここで学べて本当に良かったと思っています。自信を持っておすすめできます!
ゆきの(Dir):社会人になってから、同じ方向を向いて頑張れる友達ができたのは、デジLIGに通ったからだと心から感じています。学ぶこと自体がすごく楽しかったので、興味がある方にはぜひいらしてください、とお伝えしたいです。
りこぴん(Mar):デジLIGはWebデザイナーを目指す方が多いですが、ディレクターやマーケターなど、いろんな選択肢があるスクールです。自分のキャリアについて常に考えながら、自分のやりたいことや強みと向き合ってほしいなと思います!
――本当にそうですね。私も卒業して3年ほど経ちますが、デジLIGはスクールという枠を超えた、最高のサードプレイスだったと今でも感じています。恵まれた環境を最大限活用してほしいです! 皆さん、本日はありがとうございました!
さいごに
私たちはデジLIGという同じ場所からスタートしました。もちろん学習スタイルや当時の状況は、人それぞれです。
でも、だからこそ興味深かったのは、「デザイン集中講座がおすすめ!」といった攻略法や、私たちが感じていた「デジLIGの良さ」が共通していたことでした。
その結果、現在もデザイナーとして技術を磨いている人もいれば、学ぶ過程で本当にやりたいことを見つけ、ディレクターやマーケター、ライターとして羽ばたいていく人もいる。それはきっと、クリエイターとしてどの道に進んだとしても、「すべての土台となるデザインスキル」を誰もが自然と身につけられる環境が、デジLIGにはあったのだと思います。
そんな私たちが通っていたデジLIGでは、毎日無料相談を実施中です!
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- オンライン+土日・夜間開校だから、私たちみたいな社会人でも通いやすい
- 現役クリエイターが講師だから、現場で本当に役立つ生きたスキルを学べる
- 卒業してからもずっと続く、面接対策や就職支援サポートがあるから超安心
デジLIGでの学習方法やコミュニティについて、ここでは私たちの思いのままに語ってきましたが、説明会ではデジLIGを熟知した運営スタッフが、皆さん一人ひとりの目標やお悩みに寄り添いながら丁寧にご説明します。
ご興味ある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!