オウンドメディアで成果を出すには記事の拡充が必須ですが、社内にリソースがなくお困りの方も多いと思います。
そんなときに頼りになるのが記事作成代行会社・代行サービス(外注・外部委託)です。私自身もオウンドメディア運用をする中で、記事制作を外注した経験があるのですが、さまざまな失敗をしてきました。今回はそんな経験をもとに、おすすめの記事作成代行会社・代行サービスや失敗しない外注先の選び方を2023年度版の最新情報で解説します。
目次
記事制作の外注先は主に2種類
記事作成を外注する場合、「記事作成の代行会社」と「クラウドソーシング」の2つの選択肢があります。
- 記事作成代行会社に依頼する:企画やキーワード設計などの上流から記事制作までまるっと依頼したい企業におすすめ。クラウドソーシングと比較して費用はやや高め。
- クラウドソーシングサービスを使う:企画やキーワード設計ができており、リソースだけが不足している企業におすすめ。費用は代行会社よりも安い。
それぞれ特徴が異なるため、メリットデメリットを踏まえどちらかを選定していきましょう。
記事作成代行会社に依頼する
キーワード選定 | 記事構成 | ライティング | 編集 | 入稿 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
社内にディレクション能力やリソースがない場合は、記事作成代行をおこなう会社への依頼がおすすめです。キーワード選定や記事企画などの上流工程から、ライティング・編集までまるっと任せられるため、手間をかけずに記事を作成できます。
クラウドソーシングと比較すると費用は高くなりますが、ライターの管理なども全て任せられるためほぼ手間がかからないのがメリットです。
>>記事作成代行会社をお探しの方はこちら(該当箇所までジャンプします)
クラウドソーシングサービスを使う
キーワード選定 | 記事構成 | ライティング | 編集 | 入稿 |
---|---|---|---|---|
自社 | ○ (ライターによる) |
○ | 自社 | 自社 |
クラウドソーシングサービスとは、フリーランスや副業ライターが登録しているプラットフォームに対して、自分で発注をかけられるサービスです。ライターに直接依頼をかけられるぶん低価格で、編集などの融通が利きやすいのがメリット。
一方、登録しているライターのスキルはまちまちであり、優良ライターを自分で見つける必要がある、クオリティの担保が難しい、複数人に依頼する場合は管理コストがかかるなどのデメリットがあります。
記事の企画などの上流工程は自社で行う必要があるため、ディレクション能力やマーケティングの知見があれば、クラウドソーシングはメリットが大きいサービスです。
>>クラウドソーシングサービスをお探しの方はこちら(該当箇所までジャンプします)
なお、ライターに伝手があれば、直接依頼する方法もいいと思います。ただし私の経験上、期限を守らないライターさんは残念ながらとても多いです(もちろんちゃんとしたライターさんもいらっしゃいます)。納期厳守で進めたい場合、費用が少々高くなっても代行会社やアウトソーシングサービスを活用することをおすすめします。
おすすめの記事作成代行会社・サービス5社
記事作成代行サービスをおこなう会社を厳選して5社紹介します。
株式会社LIG|キーワード設計などの上流工程から依頼可能
最初が自社で恐縮ですが、弊社LIGはオウンドメディアコンサルティングサービスを提供しており、成果を出すためのキーワード設計や戦略立案など、上流工程に強みがある会社です。
記事作成代行の依頼も可能で、SEO対策に精通したディレクターが記事のクオリティを担保します。また、企画力に強みがあり、SEO記事以外のSNSで話題になるような記事制作も依頼できます。
内製化支援もおこなっており、ゆくゆくは自社で記事を作成できるようになりたいという企業にもおすすめです。
会社名 | 株式会社LIG |
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設立 | 2007年 |
サービス内容 |
キーワード選定:○ 記事企画:○ 監修依頼:○ SEO対策:○ インタビュー記事:○ リライト:要相談 |
料金 | 要問い合わせ |
サグーワークス(株式会社ウィルゲート)|SEOディレクターへの相談や専門家監修が依頼できる
サグーワークスは、SEO対策に定評のある株式会社ウィルゲートが提供する記事作成代行サービスです。オーダーメイドプランでは、キーワード設計からライティングまで一貫して依頼できるため、記事作成を丸投げしたいという企業におすすめ。
自社で細かな指示をできるオンライン発注プランもあり、自社の課題に合わせた選択ができるのもおすすめできる理由です。
オーダーメイドプラン | SEOコンテンツディレクターに相談しながら企画や構成を決定するプラン。専門家監修も依頼できる。最低100万円〜発注可能。 |
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オンライン発注プラン | キーワードや構成など、細かな指示は発注側が指定するプラン。最低1記事から依頼可能。 |
サグーワークスでは、一般的な記事の他にも、専門家のコラム執筆や監修、インタビュー記事の制作など、幅広いコンテンツ作成を依頼できます。
会社名 | 株式会社ウィルゲート |
---|---|
設立 | 2006年 |
サービス内容 |
キーワード選定:○ 記事企画:○ 監修依頼:○ SEO対策:○ インタビュー記事:○ リライト:ー(要問い合わせ) |
料金 |
オンライン発注プラン:0.75円〜/文字 オーダーメイドプラン:1.2円〜/文字 ※ライターのランクにより異なる ※オーダーメイドプランは100万円以上から発注可能 |
株式会社ルーシー|成果がでるSEO記事制作に強み
出典:株式会社ルーシー
株式会社ルーシーは、SEOで成果の出る記事作成に強みがある会社です。オウンドメディア「バズ部」の運用で得た知見を記事制作代行サービスで提供しており、これまで制作してきた2,000以上のキーワードの成果を公表しているのがすごいところ。
肝心の成果はというと、7割が検索結果の1ページ目に表示されているとのこと(公開から3ヶ月後以降のキーワードが対象)。記事公開後の成果を公表している会社は貴重で、この数字を見てもかなり優良な記事作成代行会社といえると思います。代行会社に依頼したいけどクオリティが心配という方でも安心して依頼できますね。
会社名 | 株式会社ルーシー |
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設立 | 2012年 |
サービス内容 | キーワード選定:○ 記事企画:○ 監修依頼:○ SEO対策:○ インタビュー記事:ー(要問い合わせ) リライト:ー(要問い合わせ) |
料金 | 要問い合わせ |
株式会社PLAN-B|SEO事業16年以上の実力派
出典:記事作成代行/SEO記事作成サービス|株式会社PLAN-B
株式会社PLAN-Bは、SEO業界で知名度が高い会社です。デジタルマーケティング事業をはじめ、メディアの運用支援サービスなどを幅広く提供しています。
記事作成代行サービスでは、SEOに知見のあるコンサルタントが記事構成を作成し、大手出版社や有名雑誌での編集経験があるコンテンツディレクターが編集。これにより費用をおさえつつ一定のクオリティを担保しています。
有資格者による監修依頼も可能です。
会社名 | 株式会社PLAN-B |
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設立 | 2003年 |
サービス内容 | キーワード選定:ー(要問い合わせ) 記事企画:○ 監修依頼:○ SEO対策:○ インタビュー記事:ー(要問い合わせ) リライト:ー(要問い合わせ) |
料金 | 5万円〜/本 |
サクラサクマーケティング株式会社|Googleアルゴリズムに沿った記事作成代行サービス
出典:コンテンツ制作・記事制作代行サービス|サクラサクマーケティング株式会社
16年間のSEO専業企業として実績とノウハウがあるサクラサクマーケティング株式会社。
Googleに評価されるコンテンツ・記事を作成する記事作成代行サービスをおこなっており、キーワード選定から企画作成、執筆・編集・校正まで一貫して依頼可能です。
会社名 | サクラサクマーケティング株式会社 |
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設立 | 2005年 |
サービス内容 |
キーワード選定:○ 記事企画:○ 監修依頼:○ SEO対策:○ インタビュー記事:ー(要問い合わせ) リライト:ー(要問い合わせ) |
料金 | 6万円〜/1記事 |
おすすめのクラウドソーシングサービス
ライティングを外注したい人向けに、おすすめのクラウドソーシングサービスをまとめました。クラウドソーシングサービスを利用するなら、システムの使いやすさ(発注のしやすさ)や登録者の属性、システム利用料についても考慮できるとよいと思います。
ここでは過去実際に利用して、使いやすいと感じた2つのサービスを厳選して紹介します。
- おすすめのクラウドソーシングサービス
-
- クラウドワークス:とにかく登録者数が多い、ライトな依頼もしやすいクラウドソーシングサービス
- ランサーズ:システム利用料がクラウドワークスよりも安い。ライターへの還元を考えるとランサーズがおすすめ
クラウドソーシングサービスといえばこの2社ですが、やはり利用している人が多いだけの理由があると感じます。以下ではその理由やおすすめポイントをまとめました。
クラウドワークス|国内シェアNo.1のクラウドソーシングサービス
出典:クラウドワークス
クラウドワークスは国内シェアNo.1、ライターの登録者数が圧倒的に多いクラウドソーシングサービスです。とにかく登録者が多いため、資格所有者にライティングを依頼したい場合でも大抵見つかります。
また、他のクラウドソーシングサービスと比較して、認定制度の基準が高いことも特徴です。月間報酬額が全国200位以内(直近1年で1回以上)、指名数5回以上など、厳しい基準をクリアした人だけが「プロクラウドワーカー」として認定されます。記事クオリティが不安な方は、このプロクラウドワーカーを指定して依頼をかけるとよいでしょう。
また、プロクラウドワーカーでも、希望時給単価は1,000〜2,000円程度とそこまで高くないのもおすすめする理由です。
一点注意点を挙げるとすれば、低価格の案件はシステム利用料がやや高めである点。クラウドワークスのシステム手数料は、契約金額に応じて傾斜がかかり、10万円以下の場合は20%が差し引かれます。
この手数料はライターの支払額から差し引かれるので発注者側に直接影響はないですが、ライターへの還元が少なくなります(手数料が引かれたあとのライターさんへの振り込み金額を見ると、とてもいい仕事をしてくれたのにいたたまれない気持ちになります……)。
ライター登録者数 | 100,000名以上(2023年8月30日現在) |
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システム利用料 |
・「10万円以下」の部分:契約金額の20% ・「10万円超20万円以下」の部分:契約金額の10% ・「20万円超」の部分:契約金額の5% |
ランサーズ|満足度が高いクラウドソーシングサービス
出典:ランサーズ
大手クラウドソーシングサービスの中でも、満足度で選ぶならランサーズがおすすめです。ライターだけでも15,000人以上の登録があり(2023年8月30日現在)、資格所有者も多く登録しています。
システム利用料金は一律16.5%であり、10万円以下の案件であればライターに還元される額はクラウドワークスよりも高いです。予算は決まっていても、ライターさんにはしっかりと還元したいと思う方には、ランサーズを通しての依頼をおすすめします。私も最終的には、ほぼランサーズを通して依頼をかけていました。
使い方はクラウドワークスとほぼ変わらないですが、UIはシンプルなので初心者の方でも使いやすいと思います。
ライター登録者数 | 15,164人(2023年8月30日現在) |
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システム利用料 | 一律16.5% |
記事制作の理想的な流れと代行会社に求めたいサービス内容
オウンドメディア用の記事作成は、主に以下の流れで進めるのが一般的です。
- キーワード選定・企画
- ニーズ・ペルソナの調査
- 記事構成(ディレクション)や仮タイトルの作成
- ライターの選定
- ライティング
- 記事の編集・校正
- 入稿
上記のうち、どこまでを自社で対応できるのかはっきりさせた上で代行会社を選べば、コスト削減や効率アップにつながります。以下より各項目について詳細を解説するので、自社で対応できるか判断しながら読み進めてみてください。
キーワード選定・企画
どういった記事を作成するべきなのか、方針を決定するフェーズです。このフェーズでは、事業課題やマーケティング戦略に基づいて、効果的な記事は何か方針を立てることを目的とします。
SEO対策で上位表示させるには、競合Webサイトの動向や自社の状況を鑑みてキーワードを選定していく必要があり、業界理解や専門性が必要です。
ニーズ・ペルソナの調査
作成する記事の方針が決まったら、ペルソナ像とニーズの調査を行います。簡単に言えば、「誰に届けたいのか」「届けたい人はどのような課題をもっているのか」を見える化する作業です。なお、ペルソナやニーズを固めておくことで、ライターに外注する際も共通認識をもてるため、記事のクオリティ担保につながります。
記事構成(ディレクション)や仮タイトルの作成
記事構成とは、どの情報をどの順序で配置するかなど、記事全体の流れを示したものです。仮タイトルや見出し、その内容を箇条書きでまとめることで、効率的に執筆を進めることができます。
記事構成を作成するときは、ペルソナのニーズを満たすことを意識し、見出しやサブ見出しを使って階層構造を作成します。
記事構成を作成すれば順序立てて内容をまとめられるため、ライティングをおこなう前には必ず作成することをおすすめします。
ライティング
作成した記事構成をもとに、ライティングをおこないます。SEO対策で成果を出すためには、わかりやすい日本語であることに加え、独自性や専門性なども意識しましょう。そのトピックに精通したライターに依頼するのがベストです。
記事編集・校正、コピペチェック
執筆された記事をWebサイトの文体に合わせたり、文法などの観点から精査してクオリティの向上を図る作業です。主な目的は、読みやすさや専門性を確保し、読者にとって価値のある情報を提供することです。
またSEOを狙った記事の場合、重複コンテンツはペナルティの対象になるため、コピペチェックは必須です。無料で調査できるツールは文字数に制限があるため、代行会社に依頼できると便利です。
記事の入稿
自社で使っているCMS(WordPressなど)に直接入力してくれる会社がベスト。代行会社やプランによっては納品されるファイル形式に限りがあるため、契約前に確認しましょう。
その他:インタビューの実施や出演者のアサイン
企画系の記事を制作する場合はインタビューの実施や出演者のアサイン、カメラマンの用意などが必要になります。基本は別途見積もりになりますが、そもそも対応不可の業者もあるため事前に確認できると安心です。
また、記事内画像の準備も意外と手間がかかるポイントです。こちらが画像のサブスクリプションを契約していれば、そこから探してくれる会社もあります。画像を用意する必要があるのかは要確認です。
記事作成代行会社・サービスの選び方
記事作成代行を外部の会社に依頼するときに、押さえておきたいポイントを解説します。
費用は適正価格かどうか
記事作成を代行するときは、適正価格かどうかも必ず確認してください。特に安すぎる業者には注意が必要です。SEOでしっかりと評価されるような真っ当な記事を作成するには、1本5〜10万円程度はかかります。
高く感じるかもしれませんが、記事作成代行会社では、ライターの外注費用の他にも企画やキーワード設計、記事構成の作成などの工数がかかります。これらの工数をふまえて利益を出すには、最低でもこれくらいの価格設定にする必要があるのです。
- 代行会社の記事作成の流れ
- 企画(キーワード設計)→記事骨格(構成)の作成→ライティング→編集→納品
ライターへの外注費用は、基本的に執筆できるライターが多いほど安くなります。たとえば、一般常識や経験が浅い方でも執筆できるような身近な内容であれば、文字単価3円〜、医療や法律など一定の専門知識が必要な内容であれば文字単価7円〜が目安の相場です。
- 費用イメージ
-
文字単価3円のライターに5,000文字の記事を作成してもらった場合
3円×5,000文字=15,000円+税
また、SEOに特化した記事であれば、文字単価はさらに高くなる傾向があります。
ここまでの内容を踏まえ、あまりに安い価格設定の業者はなぜそんなに料金が安いのか? を確認してみてください。私の経験上、「格安」「業界最安値」などとうたう代行会社は、クラウドソーシングなどで実績があまりない初心者のライターに外注するなどで、納品される記事のクオリティがいまいちなことが多いです(パッとみは良さそうな記事でも、公開してみると全然SEOで評価されないことがよくあります)。
ライターの専門性を確認する
最近の検索エンジンのアルゴリズムは、専門性や独自性、経験に基づいた内容であるかなどが重視される傾向にあります。
ひと昔前に流行った上位コンテンツを真似るような執筆方法は、今やほぼ通用しないと考えてよいでしょう(このような背景もあり、料金が安すぎる業者はおすすめしません)。
特に、似たような記事で飽和しているキーワードの場合、上位表示する記事を作成するのは難易度が高いです。このような理由から、記事作成代行会社に依頼をするときは、代行会社がどんなライターを抱えているのかや(依頼する分野に明るいライターがいるのか)、実績を必ずチェックしてください。
現場でSEO対策をおこなっている身からすると、一次情報を含んだ記事は成果が出やすいです。ジャンルによってはライターを見つけるのが難しいため、内製化を検討することもおすすめです。
>>内製化支援を行うSEOコンサルティング会社をまとめた記事はこちら
記事作成を外注するときの注意点
SEOで成果を出すにはキーワード設計が大切
SEO対策で評価される記事を作成するには、どのキーワードを書くかがとても重要です。
たとえば、「オウンドメディア」という単ワードで上位表示を狙いたい場合、そのサイトの特性によっては1ページだけ作成しても順位を上げることは難しく、その関連するトピックの記事も同時に制作・公開することで、検索エンジンからはじめて評価されるということがあります。
関連するトピックやキーワードの選定は専門的な知識が必要になるので、社内に知見がない場合はキーワード設計から依頼することを検討してみてください。
クラウドソーシングサービスはクオリティ担保が難しい
クラウドソーシングサービスなどでライターに執筆依頼をする場合、文字単価で費用を決定するのが主流です。ライター側からすると、執筆して終わりなので作成した記事の公開後の順位を知ることはほぼありません
(私も大昔にライターの副業をやったことがあるのですが、クオリティの良し悪しが判断できず成長しづらいと感じていました)。
また、昨今の検索エンジンで評価されるには、独自性や専門性も必要であり、執筆する記事のジャンルによっては現場で働く人の一次情報や専門家の知見が必要な場合もあります。このような状況なので、高クオリティなSEO記事を執筆できるライターは、なかなか見つけるのが難しいと感じます。
SEO対策の知見が豊富な方は良いライターを見極められるかもしれないですが、正直依頼してみないとわからないことも多いです。
そのため、不安であればSEO対策に精通した記事作成代行会社へ依頼することをおすすめします。
公開後のリライトは必須
残念ながら、作成した記事がすぐに検索エンジン上で1位になるということはほぼありません。多くの場合、公開した記事の反応を見てリライトを繰り返すことで徐々に順位を上げていきます。
記事作成を外注して終わりではなく、公開後のリライト(メンテナンス)は必須なので、そのリソースを確保するようにしてください。
さいごに
記事作成代行会社・サービスを紹介しました。今回は、業界内でもよく聞く会社やサービスを中心に厳選して紹介をしています。
記事作成のリソースがなくてお困りの方は、ぜひこの記事で紹介しているところを活用されてみてください。
また、弊社でも記事作成代行サービスをおこなっています。オウンドメディア運用で培ってきたノウハウをもとに、SEOで評価される記事の執筆や企画記事の執筆など、さまざまなジャンルのコンテンツ作成を承っているので、ぜひ以下よりサービス詳細をご覧ください。