Webデザインを教えるって実際どうなの?学びや働き方を聞いてみた

Webデザインを教えるって実際どうなの?学びや働き方を聞いてみた

Ten Tanaka

Ten Tanaka

こんにちは! デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(以下:デジLIG)の運営担当の天(@10TEN10TAN10)です!

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・北千住・町田・川崎・大宮にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

現在デジLIGでは、トレーナーを募集しています!

トレーナーってどんなお仕事しているの? と気になる方も多いと思うので、今回はデジLIGの立ち上げからお世話になっているトレーナーさんに、これまでのデジLIGのことや、デザイナーに求められるスキル、これから期待していることをインタビューさせていただきました!

これからのWebデザイン業界に興味のある方はもちろん、トレーナーというお仕事に興味がある方はぜひ読んでいただきたいです。私も入社当初からお世話になっているお二人との、ほっこりトークをお楽しみください。

ゲストの紹介

小野田 智
合同会社ヨハク代表
高校卒業後に上京。デザイン系の専門学校に通い始めたら、いつの間にかWebの仕事を受注するようになり、なし崩し的にフリーランス生活開始。オーストラリアへの語学留学や、世界一周バックパッキングの旅など、好き放題やってますが、意外と食いつなげてます。
2019年12月、案件規模の拡大により合同会社ヨハク設立。プランニングから文章作成、撮影、デザイン、開発までWebに関することならワンストップで完了できるところが強みです。
@satoshionoda
中里 寛
STUDIO NNC合同会社代表
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。フリーのWebディレクター・デザイナー・プログラマーとして10年以上活動した後、STUDIO NNC合同会社を立ち上げWeb制作事業・Web教育事業を行っています。デザイン業務においてはWebのみではなくロゴ・イラスト作成や印刷メディアまで請け負っています。教育事業としては2009年〜現在まで、東京都立工芸高等学校デザイン科において市民講師として映像とWebの授業を担当。2017年より中小企業や一部上場企業にて研修講師を担当。その他個人向け研修・スクール事業立ち上げ・講師派遣など教育に関する様々なことを行っています。

フリーランスから起業したお二人のトレーナー

天:今日はよろしくお願いいたします! 今回は立ち上げからお世話になっているお二人にお話しを伺えたらと思っています!

中里:よろしくお願いします!

小野田:自営業者チームでもありますね。

天:そうなんです! それにプラスして、トレーナー目線で5年目に突入したデジLIGの変化もお伺いできたらなぁとおもっています! まずはじめに、現在のお仕事について教えてください。

中里:これまでフリーランスとして活動してきましたが、今年の8月から法人化し、スタッフ1名を抱える、Web制作会社になりました。

仕事のスタイルはあまり変わっていなくて、Web制作・Web教育の2つをメインに行なっています。Web制作ではクライアント案件や代理店からの案件を、Web教育ではデジLIGや高校で教えていたり、法人などの企業研修などを受けています。

天:法人化おめでとうございます!

中里:法人化してなにか変わったわけでも無いんですけどね……!

小野田:中里先生、法人化おめでとうございます! 僕もお聞きしていて同じ感じではあるんですが、10数年フリーランスをしていて、昨年スタッフ1名とともに法人化し2期目を終えるところです。会社という形ではありつつ、受託がメインで小さな会社なのでフットワークの軽さを強みに、お仕事にすることが多いです。

天:お二人とも、会社のスタッフはデジLIG卒業生さんなんですよね……!(知ってはいたのですが、アサインしたときは意識していませんでした)

トレーナーになったきっかけ

天:まずはじめに、お二人がトレーナーになったきっかけをお伺いしたいです。デジLIGの1校目であるSTUDIO上野は、いいオフィス上野と同じ場所にあるのですが、いいオフィスの会員でもある小野田さんは、やっぱりいいオフィスがきっかけなんですか?

小野田:いいオフィス繋がりですね。元々いいオフィスの会員で、デジLIGが開校するよー! というタイミングで、いいオフィス支配人の勢古口さんに紹介いただきました。

もともとSTUDIO上野はいいオフィスと同じフロアの小さいお部屋から始まったんです。仕事の合間にちょっと教えに来てくれたら良いから! という感じで、お誘いいただいたのが始まりでした。

中里:僕は小野田さんの少しあとにジョインしました。そもそも、教えることを始めたきっかけは、フリーランスになったときに安定したお仕事を紹介いただいたけるということで、高校の講師をしたことなんです。

たまたま高校で平日にWebを教えられるを人を探していたらしく、条件も僕にぴったりで。当時20代で非常勤講師も少なく、学校からもとりあえず1年お願いします、という感じでお受けしました。

それが、続けていくうちに楽しくなり、高校の講師も12年目を迎え、別のスクールで講師もしています。それから教育に携わりたいと思うようになったのですが、勤めていたWebスクールが閉校することになってしまいました。

教えたいと思っていたところ「デジタルハリウッド」と「LIG」がスクールをやっていることに興味を持ち、お話しを聞きに行ってみよう! と思って行ってみたら、はじめはものすごくLIGを勧められましたね(笑)。

天:わああ! そのお話し伺ったことあります(笑)。

中里:「是非! LIGに!」みたいな感じで(笑)。

小野田:そういう感じだったんだ……!

中里:ただ、僕もいろんなお仕事を辞めていて、LIGに入るわけにはいかなかったので、丁重にお断りさせていただいてという感じで。

小野田:当時入っていたらきっと今頃古株ですよ!

「先生らしくしない」というポリシー

天:「先生」というお仕事はいかがですか?

小野田:そもそも、あまり先生先生したくないというのを、ポリシーとして持っています。仲のいい受講生さんには「先生と呼ばないで」と言っていて。先生というよりかは「知り合いの詳しい人に聞く」くらいの距離感で気軽に質問をしてくださいとよく伝えています。

天:そのポリシーはどこから?

小野田:先生って言われるものは、なんだか仰々しいなぁと。最終的に卒業したら同業になるわけですし、先輩くらいなら良いのですが、先生と言われると違う感じがします。

天:中里さんはやっぱり高校だと「先生」という感じですよね?

中里:そうですね。コロナ前だと卒業生たちと集まったりもしましたが、そのときでも先生とは呼ばれました。あと、おばあちゃんたちに絵を教えるお仕事もしているんですが「先生」と呼んでくださるので、「先生」と呼ばれることには慣れています。呼ばれ方には特にこだわりはありません。

自分の状況によって柔軟に変えられる働き方

天:お二人とも、本業がある中でトレーナーになられたと思うんですが、他のお仕事との両立はどうでしたか?

小野田:卒業制作が入ってくるといつもより時間を使うことはありますが、決まったシフトで調整をしているので、負担にはなっていません。どういう風にしたいかというビジョンがあれば、週3でもいいし、週1でも入れる環境なので、問題なく両立可能です。

中里:僕の場合は働き方を少しずつ変えていっている途中で、常駐できなくなっているのですが、その分卒業制作やLIVE授業、オンライン対応などでトレーナーを続けることができています。

頻繁に入っていた頃だと週に3,4日程度入っていたんですが、そのときは生活の一部に入れていた感じで。直接STUDIO池袋に行くのは時間がかかってしまうため、午前中に水道橋の高校で講師をして、午後からSTUDIO池袋でトレーナーをしていたので無理無くできていました。

説明することで自分の学びにもなる

天:最近別のトレーナーさんと、オンライン対応の中でテキストで回答することがあり「すごい言語化する力が増えました〜」なんてお話ししていたのですが、なにかトレーナーを通して強くなったことはありますか?

小野田:CSSやHTMLの基礎仕様にめちゃくちゃ強くなりましたね……! 自分の中で理解が曖昧だったものが、教えているうちにどんどん固くなっていったというか……。急に聞かれて、ちょっと調べるね! と調べて対応することもありますが、昔よりもうまく説明できるようになっていると思います。

天:教える機会って少ないですが、教えるメリットの1つに自分の理解を深められるというのはありますよね……!

中里:僕はそんなに得意じゃなかったプログラミングが、得意になりましたね。やっぱりプログラミングの領域を説明するときに、はじめは丸覚えするような感じで、曖昧な部分をすべて事前に調べて準備していましたが、結局それが今の自分のお仕事に活かされているのでいいなぁと思います。

また、自分ができていないことを、こうやるんだよって伝える場面があって。自分がやっていないことやできないことを再認識することが多かったです。

例えばデザインの答えの出し方については、僕は大学からデザインをやっていたので、なんとなくやってしまっている部分もありました。しかし、初めての人には「こうやって答えを出さないと、良い答えは出ないよ」と話しているときに、自分がやっていないと気づくんです。自分もちゃんとしなきゃなぁと、思うようになりました。

魚を与えるのではなく釣り方を教える

天:お二人が受講生さんにアドバイスをするときに、気をつけていることはありますか?

小野田:魚を与えるのではなく釣り方を教えるスタンスでやっています。どうしても「答えを教えてほしい!」と言われてしまうことも多いのですが……。

ただ、単に「調べてみよう」と伝えるのは冷たいので、始めに概要を伝えつつ、こういう風に調べると良いよ、と教えています。デザイナーになるというより、全体像を把握するために、会社の研修としてSTUDIOに来ている方もいらっしゃいます。

そのように、デザインのことを理解したい方と、全体を把握したい方とで目標が違うため、人によってアドバイスの仕方は調整をしています。

中里:僕も、その人の目的や今の状況を加味するようにしています。これを伝えることで、この人が折れてしまうのか、伸びるのか、という部分を人を見て判斷することもあります。

それと、僕は全員に敬語をつかっています。もともとこれは講師を始めた20代のときに、自分より年上の方や明らかに年下の方が受講生さんだったりすると、人によって態度が変わると嫌かなぁと思い、全員に敬語でいこうと決めているからです。

小野田:僕も慣れてくると砕けますが、基本的には全員敬語ですね。

天:確かにお二人ともいつも丁寧な言葉遣いのイメージです……。

小野田:そういう意味でもオンラインより、STUDIO(校舎)に来ていただけるほうが、どういう人なのかということがわかるので嬉しいです。テキストのみのやりとりとなると空気感が伝わりにくいので…。

質問の回答に納得してもらえるか

天:受講生さんに教えるときに、他に大切にしていることはありますか?

中里:質問をいただいたときの回答に納得してもらえるかを常に考えています。正しい答えを伝えても、相手が納得していないときもあるので、どんなときでも相手が腑に落ちている状態の説明ができるようには気をつけています。長い目で見たときに、その人の先々に繋がっていったらいいなぁと思っています。

小野田:中里さんと基本の考え方が近いんですが、受講生さんは初心者だということをちゃんと意識して話すようにしています。名刺やバナーをつくる課題は「課題としてはOK」とお伝えしますが、実際のプロの現場だともっとこうなるよ、と相手の空気を見ながらお伝えすることもあります。

課題に対して、そのゴールはどこなのかを一緒にお話しつつ、それだけでは成長につながらないので、どうやってハードルを上げていくかを考えていますね。

中里:僕も色んな答えの出し方を説明するようにしています。同じようなことができるとしてもやり方が3つあるなら、その3つの手段を知っているほうがいい。だけど、その3つをすべて使えるとも限らないから、知ったうえで自分で判断して的確な選択ができるように、と伝えています。そのため、あまり決まった答えは言わないようにしています。

小野田:卒業制作では「僕が言っていることを100%正しいと思わないでね」と伝えています。やはりデジLIGのメリットって現場のデザイナーと話せるのがメリット。僕のCSSの書き方、動画教材で学ぶCSSの書き方、色んな考え方があることを伝えています。

天:トレーナーさんから直接アドバイスをいただけるのが、通学できるスクールのメリットですね。
 

運営メンバーと語り合うくらい距離が近い

天:トレーナーさんとのつながりはありますか?

小野田:一緒にお仕事は無いんですが、酒井トレーナーとよく飲みに行っていましたね! 元々STUDIO上野の近くに住んでいたんです。

中里:もともと荒木トレーナーとは同じお仕事もしていたんですが、印象に残っているのは、蜷木トレーナーですかね。きっかけは忘れちゃったんですけど、なぜか話すようになって(笑)。二人で飲みに行くこともあれば、荒木トレーナーと3人で行くこともありました。

小野田:仕事仲間ですし、自営業だと会社の同僚もいないので、同じようなお仕事をしている人とは積極的に繋がりたいです。

天:人とのつながりは大事ですよね……! LIGメンバーとの思い出はありますか?

小野田:運営メンバーとはよく飲みに行っていましたね……! 朝まで、とはいいませんが余裕で12時は超えていました。

中里:やっぱり運営メンバーと飲みに行っていましたね。あと、僕の通っているジムに体験しに来てくれたことがありました。結構楽しかったですね。

天:運営メンバーとの距離が近いですね……!(笑)

小野田:そういえば、昔LIGの忘年会にもご招待いただきましたね。

中里:僕も1回いきました! マグロの解体していませんでしたか?

天:わぁ、私の入社前のイベントですね!

中里:僕あのとき、誰も知り合いがいなくて。でも、取りあえず行くかなって思って、行ったたら大きな規模のイベントで楽しかったです。

天:私も参加してみたかったです……! お二人がトレーナーになられてから、本社の引っ越しが行われたり、校舎も増えました。

小野田:いいオフィス上野の引っ越しは大変でしたが、正直自宅に近くなったので嬉しいです。ただ少しアクセスがちょっと悪くなってしまったかな……と。校舎に関しては池袋ができて大宮ができて……気づいたら校舎が増えていくのがすごいと思っています。

中里:そうですね、池袋ができたときは近くなりました。ただ、開講当初は受講生さんが少なくて不安でしたね。これでトレーナーでいいのかって思っていました(笑)。

天:懐かしい……。今日も二人(中里さんと天だけ)でしたねぇ、みたいな日もありましたね。今だと、平日のお昼でも受講生さんがしっかり学習されています。

本気度が高い人は行動も伴っている

天:記憶に残っている受講生さんはいらっしゃいますか?

小野田:なんだかんだで、最初のメンバーは印象に残っています。また、最初の卒業生さんとお仕事をすることもあります。

天:デジLIG卒業後、転職され、トレーナーとして活躍される方がいる時代ですね!

中里:卒業制作を担当した人もそうですが、いつも校舎にいて、僕の目の前に座って毎日のように来る人ははっきり覚えています。

何人かそういうタイプの人はいらっしゃるんですが、そのなかでも積極的で卒業制作のクオリティも高かった方は特に印象に残っています。課題を早くに終え、卒業制作に入る前から自主制作でのデザインの相談などをいただいたりもあったので、この方はすごく伸びるだろうなぁと思っていましたね。

また、不器用な方もいますが「お仕事を辞めて来ている」と聞いたので「じゃあ毎日来るといいよ」とアドバイスすると、本当に毎日来校されるタイプの方も記憶に残っています。やっぱり通学できるスクールなので、足を運んで熱心に学習を進める人が育っていくイメージはありますね。

今後はたくさんの「できる人」を育てたい

天:最後に、今後のデジLIGに期待することをお伺いしたいです!

中里:卒業制作を見ていても、昔よりだんだんレベルが安定していっているので、受講生さんのレベルが底上げされているのかな? と感じます。

天:卒業制作、毎回クオリティ上がっていますよね!

中里:それは運営メンバーの声がけもあり、Twitterなどを活用して情報収集しましょうと伝えているところかなぁと、思います。

作品のクオリティがどこまで上がっていくのかに期待しつつ、1つの校舎に対して人数が多くなってしまうと、トレーナーの対応が難しくなって、前よりも密接な関係での指導が難しくなってしまう可能性があるので、そのあたりのバランスが難しいだろうなぁと思っています。

受講生さんが増える分、教えることのできるトレーナーさんも必要になっていきますし、教える質も重要になってきますよね。

小野田:最近は受講生も増えたので、比例してレベルが高い作品も増えましたよね。その分、やってみたけど向いていない、となってしまう人も一定数いるのは致し方ないところでもあります……。ただ、たくさんの「できる人」を育てたいよね、という話を運営のしもさんと先日ちょうどお話していたところでした。

天:「できる人」というのはどのような人でしょうか?

小野田:一般論にはなりますが、ちゃんと自分の頭で考えられる人ですかね。「教えて君」にならない人。実は僕自身スクールには行っていないんです。完全に自習でやってきた人間なので、教えるまではスクール否定派だったんですよ。やっぱり今でも完全賛成はしていません。

ただ、高いお金を払って学ぼうと決意された覚悟は認めたいと思うし、その覚悟を元に頑張ろうとしている人は、すごく頑張ると思っています。そのモチベーションを維持させながら、卒業したあともちゃんと自分で高めていけるようになってほしいですね。

中里:「できる人」とは少し違うかもしれませんが、採用したいと思うのは得意なものがはっきりしている人ですね。僕は全部平均してできるタイプなので、得意なものがはっきりしていません。自分でも悩んだり、自分の弱みだなぁと考えることもありました。

そのため、逆になにかに突出している人を見ると強いなぁと思います。会社として次に人を増やすなら、今いるメンバーとは違うタイプを増やしたいと思うことが多いので、会社としても平均的に何でもできるというよりは、全体のバランスを見て突出した人を採用したいなと思っています。

デジLIGではトレーナーを大募集中です!

デジLIG開校から5年目に突入し、多くのクリエイター育成を輩出してきました。卒業された方は、未経験からWeb業界への転職をしたり、フリーランスとして活動を始めた方も多くいらっしゃいます。またデジLIGのトレーナーとして活躍してくださったり、LIGメンバーのやなさんえびちゃんリリィは実はデジLIGの卒業生だったりします!

こちらの記事を呼んで、教えることに興味があるなぁと思っていただけましたら、是非お気軽にお問い合わせください!
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また、こんな素敵なトレーナーさんからWebデザインを学びたい! とおもっていただけましたら、無料説明会は毎日開催しておりますのでお気軽にお申し込みください!
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みなさんのキャリアに携われるよう、これからも頑張ります!

天でした◎

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Ten Tanaka
Ten Tanaka Digital Education / School Operator / Leader / 田中 天

大阪市立デザイン教育研究所、成安造形大学卒業後、京都芸術大学院を修了。在学中は芸術学を中心に多くのコンペティションに挑戦し功績を残す。カプセルトイメーカー、キャラクターライセンス事業の広報を経て、2018年にLIGに入社。デジタルエデュケーション部にてクリエイタースクールであるデジタルハリウッドSTUDIO by LIGの運営を中心にキャリアサポートを行う。

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