THE SAUNA これが噂のパラダイス
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2020.06.08
#4
2020初夏のWebサイトオンライン相談会

LIGのWeb制作へのこだわりを制作実績とともにご紹介します!【オンライン相談会開催中】

セイタ

うどん県出身・Webディレクターのセイタです。自宅に筋トレグッズが溢れてきました。

LIGでは、先日の5月25日(月)から、Webサイト制作の相談会を開催しております!

今回の相談会では期間限定で短納期・低価格のプランをご用意しております。

短納期・低価格とはいえこれまでと変わらず、企画からお客様の課題を解決する機能設計・実装、そして運用・改善にいたるまで、Webサイト制作へのこだわりを大切にしています!

そこで今回は、Web事業部のメンバー3名に、Web制作に関するそれぞれのこだわりを聞いてきました!

企画性・クリエイティブにこだわる

まずは、企画からデザイン性、アニメーションにまでこだわる、ほそに話を聞きました!

ほそ
Web事業部 Webディレクター
ディレクター・デザイナー・イラストレーターの3つの顔を持つマルチプレーヤー。デザイン事務所でデザイナーを経験したのち、Web業界へ転身。クオリティへのこだわりを決して曲げない姿勢を貫きつつ、豊富なディレクション経験を活かし、どんな案件でもスピーディに間に合わせる頼れる存在。

制作実績

fondesk LP制作

「クリエイティブなLP」制作の道のり

セイタ:制作では、どのような課題がありましたか?

ほそ:「fondesk」は「あらゆる会社の社内電話対応をなくしたい」という理念のもと運営している電話代行サービスです。電話対応から開放されてより業務に集中できるという、企業にとって魅力的なサービスなのですが、認知に課題がありました。

そんななか、以前LIGで制作した記事広告のクリエイティブに効果を感じていただいた経緯もあり、さらなる認知拡大のために、クリエイティブにインパクトがあって印象に残るLP(ランディングページ)を制作したいというご相談をいただきました。

セイタ:インパクトの残るLPというのはなかなか難しそうですが、どのように企画・設計していきましたか?

ほそ:クリエイティブなLPといえど、やはり制作の一番の目的はお客さまの課題解決、つまり認知の拡大です。まずは課題解決の軸をきちんと定めたうえで、どういった構成にするか、どういったビジュアルでの訴求にするかを詰めていきます。

まずは与件を整理し、サービスを認知させるための訴求ポイントを考えました。結果、今回は「営業電話から解放される」「集中力の改善」「総務などの業務処理が楽になる」という3つの軸に絞りました。3つの軸に絞ったあと、お客さまも交えて企画のブレストを実施。さまざまなアイデアが出たのですが、結果として「電話からの卒業」というコンセプトが決定しました。

ほそ:「電話番長」「ガリ電くん」「ハヤ電さん」と3人のキャラクターがいるのは、この3つの軸を訴求するためです。クリエイティブを考えるうえでも与件をしっかりと整理し、どうしたら課題を解決できるかをじっくり考え抜くことが大切です。

セイタ:設計の段階で課題解決の軸をぶらさないことは大切ですね。公開後にはどのような反響がありましたか?

ほそ:LP公開後の1ヶ月間で契約件数が約1.5倍になったそうです。また、公開当時LIGで制作したということを公表していなかったのですが、SNS上では「LIGを思い起こさせるデザインで好き」「一つひとつの言葉の選び方が細部までユーモラスで、とことん読んでいる人を楽しませようとしているのが伝わってくる」といった反応がありました。お客さまのイメージするクリエイティブ制作ができたことの喜びが大きかったです。

お客さまの課題解決のためにクリエイティブがある

セイタ:今回の制作のなかでとくにこだわったポイントを教えてください!

ほそ:繰り返しになりますが、しっかりと与件を整理して導き出された課題解決の軸をぶらさずにクリエイティブに繋げたところが一番のこだわりです。その軸があってはじめてクリエイティブな作り込みができます。

もちろんその作り込みの部分にもこだわりました。撮影のために架空の卒業証書を作るなど美術にも力を入れたり、今回のテーマが学生時代の「卒業式」だったため、ページの最下部にオリジナルで作った校歌を入れたりするなど、振り切って作りました。

セイタ:ほそさん、ありがとうございました!

Webサービス開発にこだわる

次は、Webサービス開発やシステム開発が得意な、ともぞうのこだわりを聞きました!

ともぞう
Web事業部 Webディレクターユニットリーダー
2015年にLIGに入社。主に中〜大規模のWebサイト制作、Webサービス開発を担当している。さらにタスク管理サービスのAsanaアンバサダーとして、社内・お客様の仕事を超絶スピーディにこなすお手伝いもしている。

制作実績

locaLPlace リニューアル[LIG WORKS

レガシーなデザインと技術の解決

セイタ:制作ではどのような課題がありましたか?

ともぞう:リニューアル前の「locaLPlace」はレガシーな(旧式の)デザインでした。toC向けのWebサービスのため、ユーザーが使いやすいデザインへの改修は必須です。さらに表示速度が遅いという技術的な課題もありました。

セイタ:デザインと技術の両側面で課題があったのですね。それらの課題をどう解決したのですか?

ともぞう:デザイン面の改修では、制作チームとサービス関係者全員で、ミニデザインスプリントを実施しました。どんなユーザーがどういうタイミングでサービスを利用するのか、ユーザーが欲しい機能はなにかを検討し、関係者全員がサービスの方向性について目線を合わせるための理想形を定めました。またレガシーなデザインから脱却するため、ユーザビリティを担保したデザインについてデザイナーと話し合いながら改修を進めました。

※ デザインスプリント・・・新製品、サービス、または機能を市場に投入する際のリスクを減らすことを目的として、 デザイン思考をベースにした、時間制約のある5段階のプロセスである(Googleでのオリジナルは6段階)。引用:デザインスプリント – Wikipedia

 
ともぞう:技術面では、当時フロントエンドにおいてイケてる技術とされていたVue.jsによるSPAの構成で実装することにより、表示速度を改善させました。PV(ページビュー)のほとんどが店舗詳細ページに集まっていたので、モバイルでの表示が速くなるなどのメリットを有するAMPページの作成をおこないました。

※ SPA・・・”Single Page Application”の略。ブラウザで閲覧する際にWebページの遷移を行うことなく、単一のWebページ内でコンテンツの表示切り替えができる仕組み。
※ AMP・・・”Accelerated Mobile Pages”の略。モバイル端末でWebページを高速表示するための技術。

セイタ:リニューアル実施後、どのような反響がありましたか?

ともぞう:AMP導入以降は、新規ユーザー数が前年比で30〜40%近くアップしています。

また、お客さまから「LIGさんなら技術面で問題を解決してもらえる」という信頼をいただき、その後の保守運用までお任せいただきました。その信頼に応えるべく、保守運用のなかでもNuxt.jsへのリプレイスをおこない、PWA化によってオフライン状況での閲覧に対応したりと、ユーザーの利便性を高める改善を続けていきました。

※ PWA・・・”Progressive Web Apps”の略。WebサイトとWebアプリケーションおよびネイティブアプリそれぞれのメリットを取り入れられる仕組み。スマートフォンなどのモバイル端末でWebページを表示する際に、ネイティブアプリのような挙動ができる。

お客さまとひとつのチームになって作り上げる

セイタ:Webサービス制作のなかで、ともぞうさんがこだわっていることを教えてください。

ともぞう:Webサービス開発のなかでもっとも大切にしていることは、お客さまを巻き込んでひとつのチームとして制作を進行することです。Webサービス開発はフルスクラッチ(オーダーメイド)で制作するため、実装する機能の自由度が高いです。しかしながら自由度が高いがためにお客さまの運用体制に沿った実装にしておかないと、あとから運用しづらいサービスとなってしまいます。さらに利用するユーザーの属性や目的などを想定して作り込んでいく必要があるため、ユーザーのことをよく知る、お客さまのご協力は必要不可欠です。

あとは、先ほどもお話しましたがLIGの開発チームには技術力の高いエンジニアが多くいます。そのため新しい技術を積極的に取り入れ、要望を叶えられるWebサービス制作が実現できるようにしています。

セイタ:ともぞうさん、ありがとうございました!

Webサイト改善・運用にこだわる

さいごに、デザイナーでありながらWebサイトの改善・運用を担当するありさんにこだわりを聞きました!

ありさん
Web事業部 デザイナー
Web制作におけるデザイン、サイト改善の提案・実施を行う。また、LIGブログのデザインのクオリティ管理も担当。バナー制作等を担うデザイナーチームのリーダーを務める。

ありさん流Webサイト改善・運用

セイタ:Webサイトの改善・運用で実施していることを教えてください。

ありさん:お客さまによってさまざまですが、まず最初に流入状況・お問い合わせ率・SEO内部施策など、サイトの現状を洗い出し、現状のWeb全体のCPAを計算します

その上で目標設計と、目標を達成するための施策スケジュールを作成し、お客さまと一緒にWeb戦略を考えていきます。ここでは「お問い合わせ数増加!」のようなざっくりとした目標ではなく、半年間のプロジェクトとして、お客さまのビジネスに合わせて売り上げが上がるよう計算し、お問い合わせ獲得数を明確に設定していくことが多いです。

セイタ:目標を設定したあとはどのような施策を実施しますか?

ありさん:KGIを「お問い合わせ増」と設定した場合、施策の方向性は2つあり、流入を増やすお問い合わせ率を上げるのどちらかです。

流入を増やす施策って?

ありさん:それぞれの事例を紹介します。まず1つ目の、流入を増やす施策では、SEOの内部施策やコンテンツのリライト、コンテンツ制作のインハウス化のお手伝いをさせていただいています。

セイタ:流入をふやす支援として、具体的な事例を教えてください。

ありさん:Webサイトの改善運用をご依頼いただいているお客さまの事例ですが、Webサイトへの集客施策費用がサイト上からの売上を上回り、赤字になっているという現状がありました。

集客施策として「コンテンツ制作」「リスティング広告」「SEOを含めたサイト改善」に取り組まれていたのですが、それぞれの施策を別々の制作会社に発注されていました。そこでまずは単月の売上が赤字にならない状態を目指しました。はじめにコストを軽減できる施策として「コンテンツ制作」のインハウス化をご提案をし、体制の構築をご支援しました。

セイタ:どのようにコンテンツ制作をインハウス化させたのでしょうか?

ありさん:コンテンツ制作をインハウス化するためには、自走し続けていく社内の体制が必要不可欠です。そこで記事を制作いただく方々に向けて、なぜ記事を書くとWebサイトの流入に繋がるのか、というWebリテラシーを向上させるための記事制作オリエンテーションを週に1回実施しています。

記事を書くことで流入に繋がり、その結果売上にも繋がるということをご理解いただけると、高いモチベーションで制作を続けられます。また、実際の記事制作ではSEO担当の企業さんとも連携を取り、レビューやSEOの講演会も実施しています。

お問い合わせ率を上げる施策って?

セイタ:2つ目のお問い合わせ率をあげる支援ではどのような事例がありますか?

ありさん:LPやフォームの改善を行います。具体的には、ABテストなどを行い、Webサイトの改善を行うことでCVの最大化をはかります。

Webサイトのコンバージョンに伸び悩んでいるお客さまからご相談いただき、フォームのABテストを実施した実績があります。ユーザーの動向を見た上で、フォームの項目を全表示パターンと1ステップごとに表示するパターンとで、それぞれABテストを実施しました。

ABテストの結果、入力する項目をひとつずつ見せる形式としたことで、ユーザーの「入力するのが煩わしい」という印象を軽減させ、コンバージョン率を150%アップすることができました。

お客さまのビジネスを理解し、一緒になって戦略を考える

セイタ:ありさんがWebサイト改善・運用でとくにこだわっていることを教えてください。

ありさん:お客さまのビジネス状況の理解に、力を入れています。

先ほどのインハウス化をご提案させていただいたお客さまも、Webサイト改善についてのお話だけでは、根本に隠れる問題について考えることはできませんでした。しかしほかの施策状況もお伺いすることで、Web全体の戦略を一緒になって考えることができます。現在掲げている黒字化が達成できた際は、またその売上で次にどんな施策ができるかを考え、ご提案ができます。

あとは目標をきちんと数字にし、明確化させることを大切にしています。その数字をもとに、手段の検討や実践を行っています。単純に「コンバージョンを増やします」というスタンスでは、実施する施策が目標に対してマッチしているかどうかわかりません。しっかりとお客さまのビジネス状況をお伺いしたうえで目標を設定し、現実的に目標を達成できる施策をご提案しています。

セイタ:ありさん、ありがとうございました!

3名に相談しませんか?

現在開催中のオンライン相談会では、ほそ、ともぞう、ありさんの3名も、相談員として参加しています。LIGのWebサイト制作へのこだわりに興味を持っていただけましたら、ぜひオンライン相談会で直接お話ししましょう!

相談会では、3名以外にもWeb制作にこだわりを持った相談員たちが、みなさまのお悩みをお伺いします。もっと集客を増やしたい、自社のブランディングに力を入れたい……そんな課題も、Webで解決できるかもしれません。無料ですのでお気軽にご予約ください!

オンライン相談会 概要

開催日時 2020年5月25日(月)~29日(金) 14:00〜18:00
2020年6月8日(月)〜12日(金) 14:00〜18:00

※ 1組30分程度
※ 本相談会は予約制です。こちらのフォームより事前にご予約ください。

開催場所 Google Meet

※ ご予約いただいた方にURLをご案内します。
※ ご希望のオンライン会議ツールがございましたらお申し付けください。

参加費 無料

 

ご予約フォーム

すこしでも興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽にご予約ください。みなさまとお話できることを、心より楽しみにしております。

※現在一時的にTECH PLAYよりご予約を受け付けています!

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