BiTT開発
BiTT開発
2019.07.12

SUP(スタンドアップパドルボード)やってみたら湖に落ちて髪がワカメみたいになった!でも楽しい!

たびちん

こんにちは! 広報室のたびちんです。

私には入社以来、思っていたことがあるんです。

LIGのひとたち、みんな当たり前のようにSUP(サップ)って言うけどなんかよくわからんよ!?!?!?

あれか? What’s upをさらにカジュアルにした言い方か? ちゃうか!

 

 

聞いてください。弊社、Web制作会社としておかげさまで13年目ではありますが、実はほかにいろんな事業がありまして……ゲストハウス事業の拠点のひとつとして、「LAMP野尻湖」を運営してるんですね。そこに併設されるかたちでアウトドアスクール、「サンデープラニング・アウトドアスクール」を運営しているわけです。長野の大自然を遊び尽くすべく用意されたアクティビティメニューの豊富さたるや。見てください!

  • カヌー
  • カヤック
  • SUP
  • ラフティング
  • 山菜採り
  • きのこ狩り
  • 歩くスキー
  • スノーシュー

やれることが豊富ですねえ……うん本当に豊富……わくわくする……。

 

……ちょっと待ったァァ!!

上のリストをよく読んでほしい。違うんだきのこ狩り楽しそうだな〜とかじゃなく。

「SUP」???

なんですかそれは? USAばりの3文字だけどまったくわかりません。エス・ユー・ピー? スッ……? サッ……? あっ、「サップ」って読むんですね?

LIG社内では「SUPいいですよね〜」「楽しいですよねSUP」「一回やってみたいなSUP」みたいな声が飛び交うわけです。都度、うれしそうな表情とともに。

なんですか、それは???

LIGブログ内で調べても諸先輩方がイチャイチャしてる記事が出てくるしなんなんだぜ……?

ということで、よくわかんないから一回体験してみるしかねえ! と思い立ったんです。LAMP野尻湖で行われた経営企画室&広報室の合宿があったんですが、それが終わったあとに参加してまいりました。

SUPとは?

とりあえずまずSUPがなにかお伝えしましょう。Stand Up Paddleboardの略です。そう、スタンドアップパドルボード。

 

 

えっ……? なんですかそれは……?

 

スタンドアップパドルボード……。なるほど、立つ……立つことだけがわかる……! あと板っぽい……!

実際は、フィンのついた大きなサーフボードのような形のSUP専用ボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進むスポーツでした。とりあえずWikipediaのSUPの説明ページはこちら

海外でも盛んだったり、大会が催されたり、そしてこのようにムックや雑誌が出てるぐらいには人気のスポーツのようです。なんてこった……ぜんぜん知らなかった……。

海や川でもできるそうで、実は都内でも体験できる施設がいくつもあるので調べてみてもいいかもしれません。でも私は今回湖でデビューしたので、まずは湖でのSUPを推しますぞ〜〜〜!

なにが必要なの?

さて、今回サンデープラニングさんで参加させていただいたSUP。事前に水着……? 水着必須なの……? とふんわり不安に思いつつもなんの準備もしておりませんでした。

結果として、マストで揃えたいアイテムはふたつだけ。ビチョビチョになっていい下着、そして着替えです。

そのほかはウェットスーツやライフジャケットなど、サンデープラニングでぜ〜〜〜〜んぶレンタルできます。神〜〜〜〜!!! やさしい〜〜〜〜!! 最高〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

あと、わたしみたいなメガネの人も大丈夫! メガネバンドを貸してもらえます。それでも眼鏡が湖に落ちるリスクはあります。とはいえ今回、おかげさまで爽快な湖の景色が見えました。大変助かる。ありがたや。

 

自前で、もし水着や速乾性のアンダーウェア(ラッシュガードなど)、マリンシューズとかスポーツサンダルがあれば大活躍するはずです。春や秋にはジャージ上下やウィンドブレーカーを用意しているとよいとのこと。

よーし準備万端! やるぞ!!!!!

実際やってみてどう?

はじまる前はなにをするの?

準備運動です。その日アクティビティするひとたちみんなで体操をしました。

あとは、SUPの前提知識みたいなところを陸上で教えてもらいます。いきなりドボンするわけじゃないのでご安心ください。

 

この体操会場であるLAMPから野尻湖までは徒歩20秒。近いぞ湖! やるぞSUP! うおお〜〜〜!!!

道具はなにを使うの?

▲みんなが手に持ってるのが「パドル」です。

SUP専用ボード、パドル、ボードと自分をつなぐ「リーシュコード」を使います。

▲受話器によくついてそうなやつが「リーシュコード」です。片足をつなぎます。ボードがあらぬ方向に流されるのを防ぎます。

この少ないアイテム数で、水面をスイスイ進んでいくわけですね。すごい。

そんなすぐ立てるの?

意外といけます。

最初は子鹿のようにプルプルしながら、こんな感じでボードの上に立ちます。けっこう大きいボードなので、わりとバランスが保てるのです。そのなかでバランス取るのに慣れず、落ちちゃうのもある……かもしれませんが、そりゃまあご愛嬌ってやつです。そう、いつビチャビチャになってもいい下着を装備したあなたは最強。確実にいけます。やってやりましょう。

わたしも開始15分もしないうちにスンッって立てました! わーい!!!

私の運動神経は、短距離走では常に最下位ぐらいな感じで、とても良いとは言えません。そんな人間でもSUPはすぐできました(最近朝トレに参加してるので若干それが寄与した感もあります)。これでボードの上に立ったまま、パドルで漕いで進んでいくわけです。

 

えっやだ。湖に落ちるってこと?

いやむしろ湖に落ちたほうが楽しいです!

だって冷静に考えてみて!!???? 湖の上に立つんだよ!?!??! もはや神通力! 普通の人間が落ちないほうがおかしくない???

あと、一回湖にドボーンと入っちゃうと最強になれます。つまり恐れがなくなってさらに楽しめるようになるのでおすすめです。

ふとしたときに落ちます。髪がワカメみたいに顔に貼り付きます。ワロタ。前が見えんのだわ。たすけて〜〜〜!

 

インストラクターの遊さんにすかさず助けてもらう私。ありがとうございます。これを3回ぐらいやってもらいました。拝み倒すしかない。

 

ということで、落ちても助けてもらえますので安心してください。ただ漕ぐだけではなく、いろんな技をインストラクターさんが教えてくれるので、そういったものに果敢に挑戦してるとあえなく水の中にダイブするパターンもあります。

一緒に参加してたダンス経験者で運動神経抜群のあきとさんもね、

こうなって、

こうなって、

ほら、この笑顔ですよ。

 

一緒に行ったメンバーには一度も落ちなかった猛者(れいこさん)もいますが、彼女はLIG随一のヨガを極めし者なので……体幹が鍛えられまくってて重心安定しまくりだからだと思うんですよね……すごいわやっぱ……。

さすが体幹エリート……!(本人は左足の踏みこみが足りないって言ってました。向上心の塊)

なにが楽しいの?

バランスボールの上に上手く立てたような達成感ドローンで湖の上に浮かんでる映像っぽい爽快感自力で進めるVR感+(落ちたときの圧倒的な現実感)

……みたいなものが混ざりあったさわやかな楽しさが襲いかかります。自力で進めるのがとにかく楽しい。心の中で「イエス!!!これが生きる力ってやつだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」(???)と絶叫しながら水をパドルで捉えつつ前進しまくりました。

足ではなく手のチカラで進んでいくのって、とっても面白いです。その点はある種ゲームみたいなのかもしれない。

 

Nintendo Switchの、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にハマった人にはおすすめしたいです。あの大自然の中で自由で可能性無限大な感じ、これでちょっとだけ体感できます。

 

あとね、ARIAなどのゴンドラ乗りに憧れた人にもオススメしたいです。気持ち次第で野尻湖がネオ・ヴェネツィアになります。超楽しい。

 

疲れたら、座って漕ぐのももちろんできます。落ちたあとなので髪がズブ濡れ。

インストラクターのみなさんってどんな人たち?

今回SUPを教えてくれたのは、遊さんと新しくスタッフとしてジョインしたおのちゃんでした!

▲遊さん(左端)

▲おのちゃん(右端)

ふたりとも、私たちを基礎基本から教えつつ、ついてけない人をフォローしつつ、はぐれた人を優しく見守り、また水に落ちる人の写真を防水カメラでニヤニヤしながら撮るなど、大活躍していただきました。今回の記事も、おふたりに撮ってもらった写真をたくさん使っています。

LAMP・サンデープラニングにいるスタッフ全員に言えるんですが、すごくフレンドリーで、ちょうどよい空気感の方々ばっかりです。とっても過ごしやすい時間を作ってくれます。ブログだけじゃ魅力がぜんぜん伝わらないので、ぜひぜひ一度お会いいただけたらなーなんて思ってます。そしてついでにSUPもやりましょう。

SUPを湖でやる良さとかってある?

私的には下記4点がお気に入りポイントでした。

  • 落ちても水がしょっぱくない! 目も痛くない!
  • 大きい波がないのでボードの上に立つときに安定しやすい
  • 周りを陸地に囲まれてる湖だからこそ、沖に流されることはないという安心感
  • そもそも湖の景観が綺麗でナイス

これがまた、海とか川とかでやるとまた楽しさが違うんだろうなあと思いました。

乗って漕ぐだけなの?

ボートの上で寝っ転がるのも最高にChillです。2時間はこうしてたかった。

SUPの上でやるヨガや、川下り、波乗りなど、そこに水があれば可能性無限大。インストラクターにもいろいろ聞いてみてくださいね!

まとめ

SUPええぞ!!!!!! たのしいぞ!!!!!! 思ったよりめちゃめちゃ良かったぞーーー!!!

よかったら、長野に来て、LAMP野尻湖に泊まって、サウナにも入って、SUPもやって、最高の休日を過ごしちゃってください。

 

それではまた。たびちんでした。

サンデープラニングでSUPを体験してみる!

7月13日(土)のLAMP5周年イベントでもSUP体験できますよ!