こんにちは。LIGで編集者として働いているケイ(@yutorination)です。
LIGはこれまでデザイナー、エンジニア、編集者、バックオフィスから、ゲストハウススタッフ、料理人、バーテンダーまで様々な求人を出してきました。
僕は広報として募集要項を書くのを手伝ったり(いま流行りの「採用広報」というやつです)、編集職の採用面接に出たりしてきたのですが、「採用って本当にやることが多くて大変だわ」ということを実感しました。これをいつもやってる人事、超人では……?
まず、各部署が求める人物像をヒアリングし、それを募集要項に落とし込む。これだけでも十分時間がかかりますが、それ以上に大変なことがあります。それは……
- どの求人媒体に掲載すれば、必要な応募数を確保できるのか把握する!
- 効率的に求人掲載を行う!(しかも普段の業務と並行しながら)
ということです。
実際、求人媒体は「◯◯ナビ」や「××リーチ」だけでなく本当にいろいろあって、職種や世代ごとに最適な媒体も違ったりするんですよね。
そのなかでも近年「求人サイトの検索エンジン」として脚光を浴びているのが「Indeed(インディード)」。テレビCMもよく目にしますよね。現在、世界60か国以上、28言語でサービスを展開していて、月間ユニークビジターは2億5000万人にも及ぶのだそう。(※2019年5月現在/数字はIndeed企業情報ページより)
そこで今回、「そもそもIndeedってどういう仕組み?」「上手に活用するにはどうすればいいの?」ということを、株式会社ネットオンの大倉圭輔さんに聞いてみました。
- なぜ株式会社ネットオンに聞いたの?
- 同社が提供する「採用係長」というサービスでは、Indeedに最適な採用ページを作成するためのメソッドを提供しています。今回はその担当者である大倉さんにお話を伺ってみることにしました。
というわけで、まずはIndeedへの求人掲載方法を伺ったあとに、同社が提供する「採用係長」がどう役立ってくれるのかを聞いていきましょう!
Indeedってどういう仕組み?
Indeedの仕組みと特徴
ケイ:僕、採用にも関わってるんですけど、本当に難しいんだなぁって感じていて……。で、いまIndeedの存在感が増しているじゃないですか。そもそも、既存のアルバイト情報誌・就職情報誌やその系列のWebサイトとIndeedでは、どういう違いがあるんでしょうか?
大倉:Indeedはトップページの検索窓にキーワードと勤務地を入力すれば、各求人情報サイト、企業のWebサイトに掲載されている採用情報、ハローワークの求人情報などが一括で検索できます。Indeedのプログラムが様々なサイトを巡回し、自動で求人情報を収集しているからですね。
だから掲載されている求人の母数も圧倒的に多く、内容もバラエティに富んでいます。しかもAIが導入されているので、検索履歴からその人が欲しいであろう求人を上のほうに表示する仕組みになっています。
ケイ:GoogleやYahoo!のように世界中の求人情報をインデックスしていて、しかもユーザーが見る検索結果がパーソナライズドされているんですね。
どういう業種なら有効活用できるの?
ケイ:具体的によく利用されている業種や雇用形態はありますか?
大倉:どの業種でも利用できますし、雇用形態も正社員からパート、アルバイトまでさまざまな求人が出せます。業種でいえば今すごく多いのは介護、飲食、ドライバー(引っ越し等)、建築・土木やクリニックですね。
ケイ:まさに、社会的にも人手不足が深刻になっている業種ですね。
大倉:そうなんです。でも、Indeedに求人を掲載したらすぐに応募があって、採用できたりするんです。
Indeedへの登録って難しい?
ケイ:そもそも求人を出す側にとって、Indeedを使うメリットはなんですか?
大倉:まずはIndeedの場合、職種×地域で精度の高い検索ができるので、他媒体と比べて一つひとつの求人がじっくり見てもらえるということですね。それと無料で登録できて、自分で出稿まで行えるということ。他媒体ではまず掲載料が必要だったりしますし、媒体のOKが出ないと出稿まではできないケースが多いですね。
ケイ:なるほど。じゃあ、いますぐIndeedに求人を掲載したいと思ったら、真っ先に何をすればいいんでしょう……?
大倉:まずはIndeedのサイトの「求人広告掲載」ページにアクセスして、数個の必要項目を入力するだけで、すごく簡単です。必要なのはメールアドレスだけですね。
ケイ:おお。それなら簡単ですね。
求人広告を埋もれさせない方法は?
無料掲載と有料掲載の違いって?
ケイ:さっき無料で出稿できるとおっしゃってましたが、料金を払って出稿する場合もあるんですか?
大倉:無料でも出せるんですが、求人がたくさんあるなかでどうしても埋もれていってしまうんですよ。Indeedの有料掲載は、GoogleやYahoo!のリスティング広告、FacebookやTwitterなどのSNS広告への出稿と似ていて、有料に切り替えると上位に表示されやすくなります。
ケイ:なるほど。リスティングやSNS広告と同じ……ということは、少額からでも始められるってことですか?
大倉:はい、そのとおりです。ちなみに、今までの求人媒体って、掲載枠と期間が決まっていて、求人を見られていようがいまいが、掲載するだけでお金がかかっていたんです。もし掲載1日目で採用ができてしまっても、求人を出し続けなければいけなかった。
だけどIndeedの有料掲載は、求人詳細がクリックされなければお金がかからない。必要なときに必要なだけ出すことができて、1日で採用できたらすぐに掲載をやめることも可能です。
ただ、有料掲載の場合でも、「この場所で働くってこんなに魅力的なんだぜ」っていうのをうまく伝えられないと、ユーザーさんは応募してくれないので、そこは工夫が必要になってきます。
求人原稿のリライトと運用改善こそが超重要
ケイ:たくさんの中から自分たちの求人が輝いて見えないと、応募してくれませんよね。
大倉:そうですね。たとえば給料、独自の社内制度などのアピールポイント、理念などは書き方ひとつで印象がかなり変わってくるので、きちんと伝わるようなものにしないといけません。
それと、応募があっても採用できなければ意味がないですよね。採用まで行くには、とにかく連絡を早くしたり、履歴書提出を義務化しないとか、応募者の負担を減らす工夫も必要です。
ケイ:ふむふむ。
大倉:それと、これが一番大事なんですけど、高速でPDCAサイクルを回して求人原稿をどんどんリライトしていかないといけません。
求人原稿の改善って筋トレみたいなものだと思っていて、1ヶ月真面目にやったらめちゃくちゃマッチョになれるけど、サボっていたらすぐ脂肪がついてしまう。Indeedの求人改善もやり続けないとだんだん効果が薄れてくるんですね。
ケイ:放っておいたらどれぐらいで効果が薄れてくるものなんですか?
大倉:だいたい1か月ぐらいですね。これはIndeedに限らないですが、新着案件は上に表示されますよね。更新しないと下に埋もれていってしまう。求人原稿自体をブラッシュアップしつつ新着案件として上げ直すとか、そういう「メンテナンス」もしないといけないんです。
Indeed対応の採用マーケティングツール「採用係長」の詳細はこちらへ
タイトルは簡潔にわかりやすく、中身と対応したものに
ケイ:さきほどPDCAサイクルのお話が出てきましたけど、求人原稿のブラッシュアップってどうやるんですか? たとえばタイトルひとつとっても、昔は「みんなが輝ける職場です!」「明るく楽しい職場です!」といった抽象的なものが多かった記憶がありますが、今はダメになってきているらしいですよね。
大倉:そうですね、以前は「駅から徒歩1分!」とか「月給60万円以上!」といったものが多かったですが、そういうものは今はIndeed側で弾かれてしまいます。
単純に「大阪市の飲食店スタッフ募集」と書くだけではダメで、もっと具体的な場所や仕事内容がわかる書き方をしないといけません。ホールなのかキッチンなのか、居酒屋なのかバーなのかでもだいぶ違う。もともとターゲットじゃない人にクリックされてしまったら、出稿側が無駄なクリック料を払わなければならなくなってしまいます。
ケイ:単純にクリックを集めるだけではお金が無駄になってしまうんですね。タイトルで煽らず、中身と対応したものにしないといけないと。(Webメディアと同じだなぁ)
大倉:そもそも「見て欲しい人にクリックしてもらうこと」が目的なので、そのためにタイトルで「あなたのことを求めています」ということがわかるように書かないといけないんです。しかもタイトルだから「簡潔にわかりやすく」ということが肝になってくるかなと。
タイトルに最適な文字数は? 画像素材はどう工夫すればいい?
ケイ:もっと具体的に伺いたいんですが、たとえば最適なタイトルの文字数ってあったりするんですか?
大倉:だいたい18文字以内ですね。今はスマホで見る人が多いので、スマホを意識するとこれくらいの文字数が見やすいですし最適です。
もうひとつ重要なのは、人って左から右へ読んでいくので、強調したいことはなるべく左に持っていったほうがいいということ。たとえば「どこの地域か」はすごく重要なので左のほうに持ってくる、とかですね。ニッチな職種だったらただでさえ求人が少ないので、求人内容を左に持っていくほうがいいでしょう。
ケイ:SEO(検索エンジン最適化)とちょっと似てるんですね。
大倉:例えば「Webマーケター」と一口に言っても、GoogleやYahoo!のリスティング広告の運用だけをやる人なのか、それ以外のコンサル的なことも含まれているのかで違いますよね。そういう部分も正確に書いたほうがいいです。
ケイ:「コンパクトにしないといけない」というのと、兼ね合いが難しそうですね。
大倉:まあ、「これが正解」っていうのはなくて、求人の内容によって考えないといけないです。それと、給与に関してタイトルに記載するのはNGになってきていますが、求人詳細には給与面をしっかり記載しておかないといけません。
採用にも編集が必要だ
大倉:Indeedは最近、「オウンドメディアリクルーティング」ということをよく言っています。要は今までの求人掲載って、媒体社に丸投げして終わっていた。Indeedの場合はそうではない。「求人情報そのものを自分たちの商品を売るようにやらないと、今の時代は採用できないですよ」ってことを言っているんですね。
ケイ:ふむ……オウンドメディアリクルーティングですか。採用活動自体は手軽にできるようになった反面、頭を使うべきところには使わないといけないと。ちなみに、求人原稿に載せる写真、画像素材とかもやっぱり大事なんですか?
大倉:そう、そこはすごく大事! 応募者に「こういうところで働くんだ」というイメージが伝わるものがいいですね。ふつう、真っ暗な部屋で働いてる写真だったらなかなかいいイメージを持ちづらいですよね。プラスのイメージが伝わる表現がベストですね!
ケイ:企業の採用サイトに必要な要素をどれだけぎゅっと詰め込めるかってことですね。
大倉:そうですね。求人原稿って、その会社の「履歴書」みたいなものだと思うんです。求職者は履歴書に自己PRを書くけど、企業側も相手に伝わるようにわかりやすく文章とイメージを提示しないといけないんです。
ケイ:過不足なくテキストや画像素材を配置し、適切なタイトル(コピー)を考えるというのはほんとうに「編集」のスキルに近いですね。「採用にも編集が必要」ということなのかな。
なぜ「採用係長」が便利なのか?
ケイ:自分でやっても思ったんですが、求人原稿を書くのってかなり手間がかかりますよね。人を採りたい部署にヒアリングしに行って、それをもとにタイトル・本文ともにコンパクトかつ必要十分なテキストを書き、求職者の方に「うちの会社で働くこと」を正しくポジティブに捉えてもらえるような写真素材を手配しないといけない。
大倉:よい採用につなげるには、そこからさらに改善を積み重ねないといけないですね。でも、他の業務がいっぱいあるなかで、どうしても片手間になってしまう。
ケイ:そうなんですよね、なかなかその時間が取れない。
大倉:じゃあそのために人を一人雇うのかっていうと……給料+保険・税金その他で最低でも毎月40万円ぐらいはかかってしまうじゃないですか。そもそも、その担当者を採用するのだって大変。なかなか改善の時間を取れなくて、また人が来ないっていう悪循環にも陥りやすい。
採用にかかる時間を短縮できる!
ケイ:1日も早く人が欲しいのになかなか応募が来ない、時間がないからそっちに時間を使うことも難しい。そういうときに、大倉さんが担当されているネットオンの採用マーケティングツール「採用係長」が役に立ってくれるんですね。
大倉:はい、そうですね(笑)。Indeedに掲載されるには、まず自社のWebサイトに求人情報が載っている必要があります。でもそのサイトを作るお金もない、方法もわからない、そもそもやる時間すらない……。そういうときに「採用係長」を使ってもらったら、簡単に求人サイトを作ることができます。
ケイ:なにそれめっちゃ便利。
大倉:それと、求人サイトで特に何の対策もしていないとIndeedに掲載される際にタイトルがめちゃくちゃな文字列になったりもするんですね。
ケイ:自社サイトをIndeedに対応させるのって難しそう……。「採用係長」を使えばその部分もカバーしてくれるんですか?
大倉:はい、もちろんです。さらに、Indeedだけではなく……。
- 求人ボックス
- スタンバイ(Yahooしごと検索)
- Googleしごと検索
- キャリアジェット
- キュウサク
など合計6つの仕事検索サービスと連携できます。これだけの求人検索エンジンに申し込みをするとなると非常に大変ですが、採用係長ならいっぺんに連携が可能です。
ケイ:ちなみに、わからないことがあったときのサポート体制はどうですか?
大倉:競合他社もたくさんあるなかで、うちの最大の強みはサポートの手厚さだと思っています。契約後も「何かわからないことはないですか?」と伺いますし、「どうやったらお客さんが満足してくれるんだろう?」と常に考えてサポートしていきます。
「採用係長」の費用は、自前で担当者を雇うよりはるかに安い!?
ケイ:なるほど。でも……「採用係長」って高くないんですか?
大倉:すごく安いわけではないですが、高いわけでもないんです。「いつまでに何人を採用したいか」の希望を伺って、だいたい3ヶ月契約で安価なプランだと約5万円、Indeedで上位表示させるための運用代行も含めると合計で3ヶ月20万円ぐらい、というイメージです(※税抜き)。
ケイ:3ヶ月でその金額なら、新たに採用担当として一人雇うよりもずっと安いですね。
大倉:この部分を自社の社員でカバーしようと思ったら、まず知識がある人を採用するのが大変ですよね……。そういう手間を考えると、うちに頼んでいただいたほうが安いですし、効果も早く出せる自信があります! もちろん求人原稿を書くのも、条件つきではあるものの無料で承っています。
外からの目線を入れることで、自分たちの職場の魅力を再発見できる
ケイ:ちなみに求人原稿を「採用係長」で書いてもらうときって、ヒアリングもしてもらえるんですか?
大倉:もちろんです。1時間ほどいただいて、がちっと必要な内容の聞き取りをして求人原稿を書きます。その際には「職場の特徴を把握し、アピールすべきことを洗い出す」ということをしています。自分たちの特徴がわかっていないと、アピールすべきことがわからない。とても基本的なことなんですけど、その基本ができていないケースは多いですね。
ケイ:むしろ、外部の誰かから「こういう特徴があるんですね」と言われないと、なかなか自分たちのいいところって気づけなかったりしますね。
大倉:そう、自分たちのなかでは当たり前になっていることでも、応募者から魅力的に見えることって必ずあるんですよ。逆に、自分たちで考えて無理やり引き出したアピールポイントって、外からは魅力的に感じられなかったりします。
ケイ:客観性を入れるのが大事なんですね。ちなみに求人原稿の書き方って、「勝ちパターン」みたいなものは存在するんですか?
大倉:話の構成や段落の入れ方など、基本的なセオリーはありますが、そこから先は正直ケースバイケースなので「これをやっておけばいい」というものはありません。「A社で成功したから、それをそのままB社でもやろう」と単純に流用してしまうと、大コケすることもあります。
ケイ:「勝ちパターン」になりそうなものがあっても、それを流用すれば全部勝てるわけではないと。
大倉:ある一つの特徴に対しても、読む人によってそれがメリットになる場合とデメリットになる場合がありますよね。だから「どういう人に見てもらって、メリットを感じてもらえたら応募につながるのか」を徹底的に考えないといけません。答えのない問題の答えを探すような感じですね。でも、そこまでしないと成功できなくなりつつありますね。
ケイ:フォーマットとかノウハウがあって、一社一社に対してヒアリングを丁寧にやってくれて、業種にあった募集要項をカスタマイズしてくれる。そういうところに「採用係長」を利用するメリットがあるんですね。
まとめ:採用にもマーケティング視点を入れよう
ケイ:いまはWebマーケティングのなかでも、SEO経由の集客に注力するトレンドはありますが、「採用」という文脈でのマーケティングツール活用ってそこまで定着していない気がします。でも、売上とかに直接つながるわけではないけど、採用にきちんとお金をかけておくことで、大きなリターンが返ってくるはずですよね。
大倉:モノを売ればそれでお金が入ってきますけど、人は採用してもすぐにお金が入ってこない。でも、人を雇わないとお金が入ってくる状況は作れない。そのギャップがまだまだある気がします。「採用にあまりお金をかけたくない」というのはとてもよくわかりますが、むしろ安く済ませるためにも採用活動にマーケティング視点を入れてみてほしい、と思っています。
ケイ:「採用係長」は、採用サイトも作ってくれる人事担当が3ヶ月来てくれる、というようなイメージですね。自分でやるよりはノウハウのあるプロに代行してもらった方がよくて、でも「採用係長」を使えば採用予算を最適に配分できる、ということなんですね。
大倉:もちろん限りある予算だと思うので、うまく使ってほしいですね。そのために是非、我々のような会社を活用していただければと思っています。
ケイ:本日はありがとうございました!
「採用係長」の5大メリット
これまで色々と述べてきましたが、海のせいでよくわからなかった〜という方のために「採用係長」のポイントを簡潔にまとめました!
①独自ドメイン(自社専用)の採用ページを無料で作成可能
・Indeedの検索エンジンに認識してもらえるページの仕様で作れる。
・基本情報を入れるだけで最短2分で作れる。
②多くの求人媒体と連携できる
・求人検索エンジンもSEO対策がされているため多くの求職者に目に触れる機会が増やせる。
③Indeed有料広告枠に簡単に出稿できる
・求人検索された際に、上位表示を狙うことができる。
④多彩な料金プランを用意
・用途や希望に合わせて5種類の料金プランが用意されているので選びやすい。(ライト:9,800円/月〜など。詳しくはこちらの料金表をご覧ください)
⑤サポート体制が充実している
・どんな細かな疑問にも対応してもらえる/サービス側からも不明点がないか聞いてくれる。
Indeedの集客プロである「採用係長」にお願いすれば、採用活動における悩みも解決するはずです! しかも、無料で気軽に試せるので、採用に関わる人はぜひ一度試してみてください!
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