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2019.03.27
#3
春のモーリーまつり

目指せ「ビジネスアスリート」!ランニングで頭の整理術と体調管理!

もーりー

こんにちは。もーりーです。

僕は10kmランニングをほぼほぼ毎日行なっています。だいたい月間の走行距離は200km前後になります。

とりわけ運動が好きでもないですし、学生の頃に陸上部の経験もないですし、マラソン大会に出て良い順位を獲得したいとかそういう気持ちでもないです。どこかのチームに所属して皆で一緒に楽しみたいというモチベーションもありません。

ただ、ランニングするようになってからの方が心も体も含めて体調がだいぶ良くなりました。もともと落ち込みがちだったり、体調管理も疎かにしていたタイプの人間で、日陰を生きている人間なのですが、それでも現在なんとかやっていけているのはランニングのおかげだと思っています。

思考の整理体調管理デザイン案の創出あらゆる面でランニングが活躍してくれます。僕がおおまかなデザイン案/ブラッシュ案が出てくるタイミングはだいたい走っているときです。

ではランニングの効果ってなんでしょうか?

デザイナーとしてもそうですが、社会人としての自分が出会った効果を経験を踏まえて調べてみました。

効果①雑念から離れる

ふだん過ごしているときって皆さんいろいろなことを考えると思います。余計なことを考えてしまっていたり、視覚/聴覚を刺激する環境に左右されたり、なかなか集中できないものです。ランニングの良いところはそれらから逃れて、身体と一体になって自分の思考に集中できることです。

瞑想とまではいかないですが、近い効果があるのではないかと思います。1日の中で何にもとらわれずに集中できる時間ってすごく大事です。

海外では瞑想から宗教的な意味合いを取り除いた「マインドフルネス」という手法も流行っています。ランニングもそれに近い効果があるのではないかと勝手に思っています。

マインドフルネスとは:今この瞬間の自身の精神状態に深く意識を向けること。またそのために行われる瞑想。2010年代半ば頃からストレス軽減や集中力の向上に役立つ心的技法と見なされ、特に欧米の企業を中心に社員研修などに採り入れる動きがある。(引用元:マインドフルネスとは – コトバンク

効果②気持ちが前向きになる

走ることでもっとも鍛えられるのは「海馬」と「前頭葉」だそうです。体を動かすことで脳が刺激され脳機能がアップし、仕事効率もよくなるそうです。

さらにドーパミンやセロトニンが放出されるため、気持ちも前向きになるそうです。

ドーパミンとは:ドーパミンは神経伝達物質で、アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体(その物質が生成する前の段階の物質のこと)です。簡単にいうと、「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンのひとつです。
(引用元:ドーパミン – コトバンク脳の老化防止 ~日常の習慣からできること~|リハビリテーション科|診療科案内|広島市立安佐市民病院

セロトニンとは:セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなります。セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られています。(引用元:「セロトニン」|食養相談室 健康コラム|日本クリニック株式会社

このドーパミンやセロトニンがランニング中に、ドパドパ出てるのを肌で感じますランニング後は幸福感をすごく感じます。自分はかなり根暗で気分が落ち込みがちな人間だと思うのですが、それでも根明の集合地であるLIGでやっていけてるのは上記のような効果があるからではないかと思っています。

効果③脳細胞が増える

運動をすることで筋肉の血液循環ポンプとしての役割も働き、酸素を含んだ血液が脳に大量に運ばれます。走ると頭がスッキリするというのはこのためだそうです。

脳に血液が周り、活性化されると脳細胞が増えます。脳細胞は電気信号を送るための迂回通路のようなもので、これが増えることで電気信号の交通の便が良くなり、情報伝達スピードがアップします。

わかりやすくいうと頭の回転が早くなります。

実際、僕も思考のスピードやデザイン案が思い浮かぶスピードが圧倒的に早くなったなって実感しています。10分時間をいただける案件は良いのですが、時間がとれずスピードを求められる案件も多くあるので、そういうときに非常に助かっています。

何かを聞かれたときの受け答えやプレゼンテーションの際にも思考スピードがだいぶ早くなったなと実感しています。

効果④ストレス発散になる

ネット社会なので情報はすでにたくさん出ていますが運動はストレス発散にも良いです。ストレスとは原始時代に肉体的攻撃を受けたときに炎症を抑えるために出されるホルモン「コルチゾール」の影響で起きる現象です。

コルチゾールとは:副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンの一つ。糖質コルチコイドの主成分であり、糖・脂質・たんぱく質の代謝や血圧の調節に関与する。ストレスを受けると分泌量が増え、心拍数の増加や体温・血圧・血糖値の上昇を促し、生体防御機構を活性化させる。(引用元:コルチゾール – コトバンク

現代社会では肉体的な攻撃は受けないのですが、原始時代に比べて緊張している時間が長くなっています。長時間労働や満員電車、その他人間関係でのストレスなどはそれにあたります。

そうするとコルチゾールが出る頻度も多くなりますが、肉体的な外傷は受けないため抗炎症作用による消費がされずに、体にたまる一方となります。たまったコルチゾールは脳の海馬や扁桃体にとってダメージを与えて、集中力/記憶力の低下や気分の落ち込みにつながります。

ランニングを始めとする運動を行うと抗不安作用のあるガンマアミノ酸(GABA)の分泌が促されて、上記のようなストレス連鎖をストップさせることもできます。
「GABA[ギャバ]ストレス社会で闘うあなたに。 | グリコ」なども販売されていますよね)

ギャバ【GABA】とは:哺乳類の中枢神経に生じるアミノ酸の一種。人間の脳内にも微量に存在する、抑制性の神経伝達物質の一。血圧を下げるなど、精神安定に効果があるとされる。(引用元:ギャバ【GABA】 – コトバンク

僕はそれほどストレス耐性が強いタイプではないのですが、ランニングする以前に比べてだいぶストレスが軽減されたかなって思います。

余談ですが、3年ぐらい前の僕は気持ちが沈みがちで朝起きれないこともままあり、頻繁に遅刻していたのですが、それがまったくなくなりました。逆に走れなくなってしまい、以前のように戻ったらどうしようと考えるくらいです。

まとめ

僕はインドア派なので、ランニング以外で外に出ることは滅多にありません。ジムに行って誰かに教わりたいというモチベーションも、他人と団体競技で楽しく運動するというモチベーションもあまりありません。

なのでスポーツやアクティビティにお金を使うことに積極的なタイプでないのです。

なのでお金をかけずにひとりで気軽に始められる運動としてランニングは最適でした。運動をして良いデザインをどんどん作っていきたいです。

以上、もーりーでした。

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