CREATIVE X 第2弾
CREATIVE X 第2弾
2018.09.10

全国を旅しながら会社説明会をして、改めて会社について考えてみた

あきと

こんにちは。

株式会社LIGで人事をしております、あきとと申します。

先日、採用の企画として、全国7都市で会社説明会ツアーを行いました。訪れた都市は、宮城、北海道、京都、大阪、広島、福岡、沖縄の7都市でした。

今回全国を周ってみて、いくつか気づきがあったので、それについて書きたいと思います。

そもそもなぜ全国を旅して説明会をやったのか?

今回の企画を実行した理由は2つあります。

1つ目は、
採用活動を普段、東京の本社でしか行っておらず、地方の方々に来ていただくのもお手を煩わせてしまうので、こちらから出向こうと考えたためです。

2つ目は、
自分たちがワクワクするために、企画自体を旅にしてしまおうと考えたためです。
(ただ、終わって気がついたんですが、これを旅とするのか、長期地方出張とするのかは、心の持ちような気もしてきました。)

参加メンバーは、社長の吉原ゴウ、普段はHip HopのトラックメイカーをしながらLIGでは主にライターとして活動している観音クリエイション、広報や動画制作をしている野田クラクションべべー、そして各地の出身者のゲスト社員を招いて開催いたしました。各会場には20名から30名ほどの方々にお越しいただきました。(ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!)

説明会といえど真面目で堅い雰囲気にはしたくなかったので、気軽に参加していただけるように会場の雰囲気づくりを意識しました。

まず、お越しいただいたら、ビール・酎ハイ、そして社長お手製のハイボール、またはソフトドリンクのどれかを選んでいただき、来場者の方と乾杯をし、アイスブレイクをしていきました。

これがなかなかよく、初対面の人といきなり乾杯することで、少し距離が縮まった気がしました。

あとは、個人的なこだわりですが、楽しいリラックスできる空間には、心地よい、ちょうどいい具合の音楽が必須と考えているので、会のためにBGMも用意しておきました。(プライベートの活動で、心地よい音楽をテーマにした音楽レーベルを運営しておりますので、ご興味のある方はこちらから聞いていただけると嬉しいです。)

おかげさまでどの会場も終始フランクな雰囲気のなか、会社説明と質疑応答を行なうことができました。会が終わった後も質問をいただき、会場の時間をオーバーしてしまうこともしばしばございました。

よく聞かれた質問

会場に来られなかったという方もいらっしゃいましたので、よく聞かれた質問にお答えしたいと思います。

Q:ここ(地方各地)に拠点はできますか?

基本的に、ここに作ろうとか、ここには作らない、という考え方はあまりしていないのです。LIGには、長野や広島、大分、長崎の壱岐島、フィリピンのセブ島など各地に拠点がありますが、事業に紐づけて作った拠点というより、人に紐付いて拠点が作られることが多いです。

たとえば、大分のゲストハウス「LAMP豊後大野」の場合は、高橋ケンというLIGブログなどを担当していた編集者の「田舎暮らしをしたい」という要望があってできた拠点です。タイミングよく行政の方からお話をいただき、実現いたしました。

ただ、これは長年LIGで働いてくれて、彼と会社の間に「信頼関係」があるから実現できたことだと思います。ですので率直に申し上げると、入社したばかりの方にいきなり地方拠点をお任せする可能性は、とても低いかもしれません。ですが、本社でしばらく一緒に仕事をしていただいて「信頼と実績」がお互いにできあがった状態であれば、実現可能です。ぜひチャレンジいただければと思います。(代表吉原談)

Q:新規事業がやりたいのですが、できますか?

地方拠点についての質問と同じですが、これもできる/できないは「人による」という部分が大きいです。LIGではいくつか事例がありまして、たとえば飲食事業の「鯛茶STAND」「Whisky STAND」は、ふじというWebディレクターの「事業責任者をやりたい」という想いがあってできた事業です。

また、京都の「IL LAGO」という飲食店の責任者を務める堀田というメンバーも、長野県でゲストハウス「LAMP(現:LAMP野尻湖)」を立ち上げ、黒字化までを導いた立役者です。Uターンと独立の想いがあってできた店舗なんですね。

両者に共通していたのは「信頼と実績」です。これまで新規事業の立ち上げ実績が豊富にあるという方であれば、すぐにできることもあるかもしれませんが、もしそうでなければ、社内で何の仕事でもいいので「信頼と実績」を築いていただくのが一番の近道です。これはLIGに限ったことではなく、おそらくどこの会社でも同じことではないかなと思います。(代表吉原談)

Q:Webデザイナーとしてどのくらいのレベルであれば採用されますか?

専門的でかつ感覚的な部分もあるので、どのくらいという説明はなかなか難しいのですが、ポートフォリオをご提出いただければ、現場のデザイナーが判断をさせていただきます。

その際にあるといいのは、「成長の過程が見えるもの」ですね。10段階あったとして、3年かけてレベル8のところに来たのか、半年でレベル8まで来たのか。そこが見えると、その方の伸び代も見えるので、最初の頃のポートフォリオも恥ずかしがることなく出していただいて、期間も一緒に見られるとありがたいですね。(Web事業部マネージャー談)

Q:未経験なのですが、ライターとして働きたいと思っています。可能でしょうか?

「未経験」の中には、仕事としての実務未経験と、そもそもまだやったことがないという未経験があります。

前者であれば問題ありません。その場合は、個人での活動の記事などのポートフォリオをご提出いただけると幸いです。

後者の場合は、すぐに書き始め、そして世に出すことをおすすめします。なぜかと言うと、特にライターは、日本語がある程度書ければすぐに始めることができるからです。

また、世に出すことが大事です。たとえば反応がないとしたら、それが一つの反応になり、その結果を受けて「どうやったらリアクションがもらえるか」「伝わる文章が書けるようになるか」を考えるようになるからです。人の目に触れて、リアクションがあって初めて、仕事になる可能性が出てくると思います。すぐに始めてみてください。(代表吉原談)

Q:LIGにはどういう人が合いますか?

LIGには色々な人がいますが、ある程度共通していると思うのは「裏表がないというか、素でいる」人が多いということですね。「これは言っちゃいけないかな」とかあんまり思っていない、物事を包み隠さずオープンにする感じです。最低限のコンプライアンスを守った上で、NGやタブーがないとも言えると思います。

今日の説明会でも僕たちは、普段通りの格好をして、別によそ行きの話をするわけでもなく普通にしています。でもそれは、自由には責任が伴うということを体現しているのだと思っています。

Life is Goodをやるというのは、「自分のLifeがGoodで、仕事を通じて誰かのLifeがGoodになっていること」であって、つまりそれは仕事で結果を出すということでもあります。

僕も半袖、短パンで帽子を被って、これで行政の方とも商談をするのですが、それはしっかり結果を出せるという自信があるからです。この見た目で仕事ができないってなったら、そのまますぎて、本当にダメじゃないですか(笑)。

なので、自由なぶん、結果が求められますが、そういう考えに共感できる方は合うんじゃないかと思いますね。(代表吉原談)

以上、一部ではありますが、よく聞かれた質問でした!

改めて、LIGについて考えてみた

今回の旅では移動が多かったので、その時間で改めて「LIGってどういう人たちが集まっていて、どういう会社なんだろう?」ということを考えてみました。

その結果、次の2つのことが言えそうだと思いました。

①オープンな社風
②自分の「Life is Good」がある人が多い

オープンな社風である理由

「風通しがいい」「フランク」「オープン」というと、社風の表現としてはすごくありきたりではあるのですが、これは社風が弊社の社長の人格とほぼイコールという状況があるからなので、あえてこう表現しております。

そのことがよく表れた、社長のFacebookの投稿があるので、紹介したいと思います。(本人の許可を得ております。)

一目瞭然ですが、「ここまでさらけ出していいんだ」という基準ができ、しかもそのハードルが低くなっているかと思います。(この投稿でハードルが下がったということではなく、お伝えしたいことは、こういう社長が社風を作っているということです。)

社長のゴウさんは取り繕ったコミュニケーションはしないですし、常に素直に、正直に本音で話をします。自らが謝ったり反省していることなども、そのまま社員に伝えます。変にかっこつけたりもしません。

そして、ゴウさんがフラットなコミュニケーションを取るので、無意味な上下関係はほとんどないように思います。

今回の説明会で「褒められる時はどんな時ですか?」という質問があり、考えてみたのですが、実はLIGでは「褒める」という行為があまり存在していないんじゃないかと思いました。

それは「褒める」というのは上下関係の中で行われることだからなのだと思います。「よくやったね、偉いね」というよりは「〇〇してくれてありがとう」のようなコミュニケーションが多いような気がしました。

あとは「褒める」よりリスペクトがこめられた「賞賛」の言葉が送られたり、でしょうか

「このサイト(いい意味で)ヤバイね」「めっちゃいい記事ですね」

スポーツなどでチームメイトに「ナイスプレイ!」と言う感覚に近いと思います。立場に関わらず感謝や、逆に謝罪の言葉も素直にすぐ出てくる状態は理想的だと思うので、私自身も大切にしていこうと改めて思いました。

自分の「Life is Good」がある人が多い

もう一つ、LIGにはどういう社員が多いのかなと考えていると、何かしらの想いやスタンスを持っている社員が多いような気がしました。いろいろな人がいるので、すべてを網羅はできていないのですが、下記のような人が多いと思います。

・とにかくいいデザインをしたい
・納得するものしか世に出したくない
・会社に関係なくクリエイターとしてものづくりをしている
・人の心を動かすコンテンツをつくりたい
・ユーザーに価値のある情報を正しく伝えたい
・人が伝えたいことを最大限に引き出してあげたい
・Webページの表示速度を0.1秒でも速くしたい
・複雑なものをわかりやすく理解できるようにしてあげたい
・ただただ、スムーズに完璧に案件を回したい
・効率化が至高の喜び
・お客様の笑顔が見たい
・生徒さんの成長のためには時間を惜しまない
・一緒に働く仲間たちに喜んでもらいたい
・美味しい食事とお酒を楽しんでもらいたい
・社内の頑張る人をサポートしたい
・経営陣の期待に応えたい
・将来独立できるようなスキルを身につけたい
・稼ぎたい
・かっこよくなりたい
・やりたいこととか、アツい想いとかはそんなにないんだけど、仕事で結果を出すから、うるさいことをごちゃごちゃ言わせたくない

このどれかに共感するという方は、LIGに合うのではないかなと思います。
ピンときたという方はぜひご応募いただけると幸いです!
お待ちしております。

まとめ

以上、全国を旅しながら説明会をしていて、改めて会社について考えてみて、気づいたことをまとめてみました。総じて、移動の時間も多かったので、改めて会社のことを考えるきっかけになったことは良いことだったと思いました。

また、ご来場いただいた方々にもたくさんの好意的なご感想をいただけたので、来年以降も定期的に行なっていきたいなと思いました。

今回参加できなかったという方はぜひ次回お会いできることを楽しみにしております!

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