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2017.04.04
第26回
やってみた

LIGの入社試験を社長や社員達にやらせてみた結果www

紳さん

こんにちは、ライターの紳さんです。

いきなりですが皆さん、

LIGには入社試験(適性テスト)がある

ことをご存知でしょうか?

この入社試験は、LIGの人事担当者が独自につくりだしたもので、採用選考時にLIGと応募者を適切にマッチングさせるために導入されているんです。
だいたいこんな問題が出ます!

 

例題1
⬜︎ × 1/4 ÷ 5 = 4! – 17

⬜︎に入る答えはどれか。

A 120
B 8.75
C 140
D 87.5
E 165

例題2
小林、橋本、竹内、斎藤の4人に、好きな食べ物について尋ねたところ、以下のことがわかった。

  1. 小林はカレーが好きである。
  2. 橋本はカレーとハンバーグ、どちらか一方だけ好きである。
  3. 竹内はどちらも好きか、もしくはどちらも好きではない。
  4. カレーが好きなのは2人、ハンバーグが好きなのは1人だけである。

「確実にカレーが好きではない」と断定できる人間を全て選びなさい。

例題3
参加定員50人ずつのセミナーAとセミナーBを開いたところ、両方とも満員となった。各セミナーの参加者名簿を名寄せすると合計で69名で、そのうち女性は36名だった。セミナーAには女性が24名、参加していた。

セミナーBだけに参加した男性の数は何人か。


いかがですか? 上の例は僕が適当に考えましたが、似たような問題がでます。LIGはこの試験を行うことで「応用力はあるか」「効率的に仕事をこなせるか」「物事の本質を正しく見抜けるか」など、応募者の適性を見ています。ちなみに導入されたのは数ヶ月前からなので、現在のLIGメンバーのほとんどはこの試験を受けていません。

……で、偉そうに入社試験とか言ってますけど、

現在のLIG社員は、この試験を突破できるのでしょうか?

実際に入社試験に挑戦してもらった。

何も言うことはありません。実際にテストを受けてもらいましょう。

社長にもね。

テストを受けるメンバーの紹介

1 ゴウ
社長。中卒だが、社長になるために血の滲むような努力(勉強)を続けてきた。いつだって自分の力を強く信じている。
2 づや
ゴウの幼なじみ。取締役でエンジニアとしても活躍中。偏差値が低い大学を卒業。
9 よすけ
セールスチームのリーダー。もはやハートだけで戦っている、と言われるほどの低脳キャラ。ただし、ありあまる体力とガッツ、高いホスピタリティ性が認められてリーダーのポジションを得た。偏差値がかなり低い大学を卒業。
3 せぶや
LIGブログの編集長。元自衛隊員で脳筋キャラ。最終学歴は高卒。
4 紳さん
ライター。ゴウ、づやと幼馴染。社内で一番のイケメンで頭も良く、身長と年収が高い上に笑いのセンスも抜群。唯一の弱点は低学歴。
7 ぐっさん
エディター。いたって特徴のないノーマルな学歴と性癖を持つ。全てにおいて標準的な成績を収め、周囲の人間からは「平均値の妖怪」と呼ばれている。
5 野田クラクションベベー
全国を旅するラッパー。入社以来、一度も出社していない。知性を感じさせない独特の喋り方で、人々の母性をくすぐる。ダントツの最下位候補。
8 つむつむ
エディター。高級チョコを当てる企画でパーフェクトな成績を収め、社内で「実はお嬢様なのでは?」と噂が流れた。
6 トギー
エディター。特技は勉強。テストで良い点を取るためなら、あらゆる犠牲をいとわない冷徹な学力モンスター。最終学歴が東京大学大学院卒業という、ぶっちぎりの優勝候補。

以上9名、主にLIGブログを運営しているメンバーを中心に集めました。果たしてどんな結果になるのでしょうか?

現役社員による入社試験

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というわけで真剣勝負の始まりです。

このテストの結果が悪いと、新入社員と顔を合わせた時にかなり恥ずかしい思いをするので頑張ってほしいですね。

 

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問題は全部で55問、制限時間は35分。平均すると、1問にかけられる時間は38秒。

問題の難易度に対し、圧倒的に時間が足りません! いかに解けそうな問題だけに時間を使えるか、その見極めが大切となります。

 

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優勝候補のトギーは臆することなく、真正面からスラスラと問題を解いていきます。

 

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ぐっさんはひたすら「わかんねーよ! わかんねーよ!」と連呼。

 

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問題を見て、「私の手に負える相手じゃない」と悟ったつむつむ。

 

thailand1

一方、社長のゴウと野田クラクションベベーは出張でタイにいたので、タイからの参戦となりました。

(日本では夜、タイでは昼に行われています)

 

thailand2

べべのこんな悲しそうな顔は初めて見ましたね。

もう少し早く入社試験が導入されていたら、彼はLIGに入社できなかったと思います。

 

DSC06060

あっという間に35分が経過し、試験は終了。あとは採点するだけとなりました。

 

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余裕の表情を浮かべる取締役のづや。役員としての威厳を保つことはできるのでしょうか。

結果発表! まずは7位〜2位まで

それでは採点結果を発表させていただきます。果たしてLIGで一番の秀才となるのは誰なのでしょうか?

ちなみに55点満点中、「合格ラインが何点」というのは公表できませんが、LIG社内での平均は22点ということだけお伝えしておきます。1位と最下位は最後に発表するとして、まずは7位から2位までを発表します!

第7位 つむつむ 19点

8

やはりダメだったか……。

「もしかしたら、すごく教養のあるお嬢様なんじゃ……」という幻想を見事にブチ壊してくれました。

本人のコメント
ぜんぜん、わからなかったです。以上。

コメント、潔すぎるだろ。実はテストの答えを誰よりも早く記入し終えたのがつむつむでした。なんとなく自信があるのかなって思ったけど、とりあえず勘で埋めただけみたいですね。無念。

第6位 せぶや 23点

3

あれぇ〜!? 編集長?

ギリギリ平均点を超えたものの、編集長がこの成績では先が思いやられます。筋肉だけではなく、もう少し頭を鍛えて欲しいですね。

本人のコメント
失敗した……。後半の文章問題は解ける自信があったので、それを先にやるべきだった。順番通りにやって後半に時間がなくなったのが敗因。最初に問題を全部見ていれば。

そうなんです。 この入社試験は時間をどう効率的に使って高得点を出すのか、そういうところまで試しているんですよね。もしかしたら後半にめちゃくちゃラッキー問題が集中しているかも知れないですよ?

第5位 づや、紳さん、ぐっさん 25点

10

あまりにも中途半端……!

良いとも悪いとも言えない、一番困る結果となったのが僕を含めたこの3人。まぁ、ガチでやるとこうなりますよね。

 

本人たちのコメント
づや(写真左):結構、おもしろかった。

紳さん(写真中央):最初はこんなテストなんかで適正がわかるのかな? って思いました。でも、確かにこのテストで高得点が取れるやつは間違いなく仕事ができるやつだな、とも思います。

ぐっさん(写真右):頭の良し悪しっていうよりは、要領の良さとか、見極める力とか、ついでに言えば運とか性癖とか。そういうのが試されている感じがしましたね。

……なるほど。ぐっさんが良いことを言っている気がします。人って自分の実力以上のものは出せないんですよね。努力して実力をつけるのは当然だとしても、このテストのように極端に短い制限時間がある場合は「今できることだけを正確に、懸命にやる」ことが何よりも大切。

第2位 トギー 27点

6

えっ………!?

優勝候補だと思われていたトギー、まさかの2位! いや、27点すごいんですよ? 十分、高得点です! てっきり40点ぐらいのブッチぎりの成績を叩き出してくれると思っていたので意外でした。

本人のコメント
いや〜! こういうテストには自信があったんですけど、問題が難しかったです。ちなみに東大の大学院に入学するのって、そんなに高い学力は求められないんですよ……。すみません……。

やる前に、「負ける気はしません」って言ってたのに……。

1位と最下位は一体だれに!?

なんと優勝候補のトギーが2位という結果に。じゃあ、トギーに勝ったのは一体、誰!? ということで、1位と最下位の発表をしたいと思います!

栄えある第1位、LIGの学力の最高峰となったのは……?

 

 

第1位 ゴウ 29点

1

社長だ〜〜〜!!

この結果には一同、驚愕。 LIGでは「社長は頭が良さそうに見えない」というのが通例でした。しかし、やはり社長はバカではなれないんですね! さすがです! マジでそれなりに難しいテストだったのに。

 

本人のコメント
まず最初に問題を全部見て、確実に解けそうなものだけをチェックしたのさ。制限時間が35分しかないし、まともにやったら55問なんてまず終わらないからね(笑)。それにしてもトギーに勝てたのは嬉しいよ。最高にハッピーな気分。これでLIGのみんなも、少しは俺のことを見直してくれたかな? なんてね(笑)

というわけでコメントは寒かったですけど、見事に社長のゴウが最高得点を獲得しました。おめでとうございます! これからは、きっと尊敬と羨望の眼差しが向けられることでしょう!

それでは、いよいよ最下位の発表です!! 今回のテストで点数が一番低かったのは〜!?

 

 

最下位 野田クラクションベベー よすけ 18点

11

……この2人〜!!!

「やっぱりね」ぐらいしか感想はありませんが。むしろ18点とれたことを褒めてあげたい気分です。

 

本人達のコメント
べべ(写真左):まぁ、仕方ないですね。それでも地球のために僕ができることはたくさんあるんで。走り続けたいです。

よすけ(写真右):恥ずかしいっす。素直に敗北は認めますが、リベンジさせて欲しいですね。まだ戦いは終わってない。

戦いは終わってますけどね。そういえば、もしも入社試験制度がもっと早く導入されていたら、この2人とは出会えなかったんですね。そう考えると少しだけ寂しいです。

まとまらない、まとめ

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思わぬ形で「社長は本当は頭が良い」という事実を知りました。

しかし、加えて僕たちが伝えたいことは

「LIGは学歴で人を判断しません」
「学歴関係なく活躍できる会社」

なんです。これまで学歴がどうとか試験がどうとか言っておきながら恐縮なのですが。例えば今回の入社試験でトップの成績を収めた社長のゴウは中卒です。でも、LIGの入社試験で高得点を取るために学歴は必要ありません。

例題3のヒント

当記事の例題として登場した下記の問題ですが

例題3
参加定員50人ずつのセミナーAとセミナーBを開いたところ、両方とも満員となった。各セミナーの参加者名簿を名寄せすると合計で69名で、そのうち女性は36名だった。セミナーAには女性が24名、参加していた。

セミナーBだけに参加した男性の数は何人か。

実は、小学校レベルの計算能力があれば解ける問題なんですよね。

セミナーBだけに参加した男性の数 = セミナーAに参加しなかった男性の数

これが本質的な考え方なんですが、この考えにすぐに辿り着けるかどうか。

LIGは変化、変革がとても多い会社です。社員一人ひとりに高い「状況適応能力」が求められ、「物事の本質を見抜く力」が必要とされます。働くとはどういうことか。会社とは何か。社会貢献とは何か。責任を果たした上で、思いっきり仕事を楽しめるかどうか。自分のやりたいことをやれるかどうか。一見、入社試験の問題とは無関係に思えますが、最終的につながっていきます。

LIGでは積極的に採用活動を行っています。

現在はデザイナー、ディレクター、マーケター、ライター/編集者の採用を進めておりますので、興味を持たれた方は、下記より詳細をご覧ください。

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入社試験もゲームだと思えば楽しい!

なにごとも楽しみながら生きていきたいですね! それではまた。