yo yo
淡路島で派手に乾杯
いつもどおり酒に呑まれてマジで完敗
だけどもめげずに響かすこの歌声
酒に呑まれても 渦には呑まれるな
それが福良のルールだぜ you know?
福良で膨らませる 淡い思い出
しゃがれた声は 海の向こうへ
マジで最高 サイコな時間
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セイホー
セイホー
セイホー
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完全に記憶を失いました。
「タビノセイダ。 タビノセイダ。」と壊れたペッパー君のように呟き、写真整理をしていると……
コリコリ感がたまらない「ズリのお刺身」や、
爽やかなたまねぎと相性抜群の「淡路鶏のもも焼き」。
炭火でじっくりと焼かれた「宮崎地鶏炭火焼き」や、
歯ごたえが癖になる「親鶏のもも焼き」など、お酒に合う料理の写真ばかり……
そしてなぜか、
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上裸になっていました。
裸になってしまった理由は謎ですが、楽しかったんだと思います。福良に行った際は、美味しいご飯とお酒を楽しみに「小家の梵」(こいえのぼん)に遊びに行ってくださいね〜。(くれぐれも脱がないように)
お店情報
店名 | 「小家の梵」 |
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電話番号 | 0799-53-6268(事前に電話予約必要) |
住所 | 兵庫県あわじ市福良甲512-96 コーポ八反 1階 |
営業時間 | 18時〜23時(ラストオーダー22時頃) |
定休日 | 日曜日 |
そうそう、僕がどこにいるかって……?
たまねぎ島……「淡路島・福良地区」という場所にいます。ちなみに、写真の平均年齢は7歳ほどです。
淡路島は日本一の品質を誇る「たまねぎ」が有名なのですが……
島全体でのたまねぎアピールが半端じゃないです。
自動販売機もたまねぎカラーですし、
たまねぎのUFOキャッチャーまでありました。
少しやりすぎてる感は否めないですが、味は抜群に美味しいのでオススメですよ〜。
道の駅うずしおでは、全国当地バーガーランキング1位の「あわじ島オニオンビーフバーガー」をいただくことに。
バンズのフワフワ感と、オニオンリングのサクサク感のハーモニーに加えて甘辛のタレが絡み合うと、そりゃ美味いわけですよ……。
その後「産直淡路赤い屋根」という淡路島の特産品を集めた物流センターへ。
名物おじさんから、美味しいたまねぎの見分け方を教わりました。
“大きくて硬い”モノを選ぶのがポイントだそう。
おじちゃんが、「俺も若いころは、大きくて硬かったんだよ! ワハハ〜ワハハ〜」と言っていて、淡路島は今日も平和だと思いました。
前回、福良に来たときは誕生日だったということもあり、地元の皆様から盛大に祝って貰いました。そのときの酔っ払っている様子はこちらからどうぞ。
前回の反省を踏まえて呑みすぎないようにしたのですが、結果的に惨敗でしたね。酒豪に囲まれた瞬間に終了です。
帰るときには「また来てな〜! 飲もうや〜!」とアットホームに迎えてくれる街の雰囲気が好きなんですよね。
最後に……
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何も面白いことが浮かばずに、テンパっている動画でお別れしたいと思います。
リアルな現在地はこちら。
たまねぎの主張が強すぎる。#淡路島#おっ玉葱pic.twitter.com/IckhexE8Nq
— 野田クラクションベベー@日本一周中 (@nodaklaxonbebe) 2016年9月22日
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