面倒な道具は不要!オフィスで蕎麦を打ってみた(レシピ付き)

面倒な道具は不要!オフィスで蕎麦を打ってみた(レシピ付き)

のっち

のっち

さっそく食べてもらいました

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では、まさしと俺氏に実食してもらいましょう。

しかし、何度お願いしても、食べてくれない俺氏。前回むりやり五平餅を食べさせられたことを根に持っているのでしょうか。
 

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「今回は大丈夫。おいしくできてるから絶対!」

「蕎麦って聞いてたのに、めっちゃ太くないすか。大体なんでこれ1本から2股に分かれてるんですか?なんか妙にぷるぷるしてるし……」
 

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「さすがに麺類で失敗はむずかしいと思うから大丈夫!」
 

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「え?」
 

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「これ食感……え?」
 

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まさしにも食べてもらいました。

 

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「まずい。」

今回の反省

なぜ蕎麦づくりが失敗したのかを振り返ってみました。

1. 分量を目分量で計った

これ1度目も確か計量スプーンで失敗したやつ。盲点でした。購入します。

2. コネが足りなかった

今回の1番の原因がここです! 2人とも「これ茹でる時間間違ってる」とか「ボソボソしてて気持ち悪い」と言ってたので。わたしは5分程茹でたのですが、太かったせいか中まで浸透していなかったようです。茹でている途中に何度か食べて確認してみると良いかもしれません。

3. 均一に伸ばしていなかったため、食感が悪くなった

太いところもあり細いところもあり……と、食感に大きく影響したようです。めん棒を使って薄く均一にすることを心がけましょう!

まとめ

以上のことに気をつけていただければ、きっとおいしいお蕎麦ができることでしょう!
そろそろわたしの失敗原因は、工程の問題ではないということを真摯に受け止めたいと思います。

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それではまた♩

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