フクロウカフェで癒されながら、なんで人はペットを飼うのか考えました

エリー


フクロウカフェで癒されながら、なんで人はペットを飼うのか考えました

こんにちは、エディターのエリーです。

けっこう前なんですが、以下のようなメッセージをいただきまして。

#LIGへの質問コーナー
エリーさんにフクロウカフェのレポを書いてもらえば、フクロウに癒される女性読者、エリーさんに癒される男性読者が続出してみんなのLIFEがGOODになると思うのですがいかがでしょう!

なるほど。ということで、本当にフクロウに癒し効果があるのか、後輩エディターのさんぺーを連れて、確かめに行ってきました。

a4c1f4b21d1af5245250de32803f397a 人物紹介:エリー
LIGブログ編集部のライター。犬より鳥より、圧倒的に猫派。シルバーウィークに風邪をひいた。
cf1b8e3f00d248cee96cec14cd216874-210x210 人物紹介:さんぺー
記事広告ライター。彼氏と犬を飼い始めたが、思ったより成長してしまったので「猫を飼いたい」と言っている。

【エリーとさんぺーのGOGO台東区】

「鳥のいるカフェ」にやってきました

やってきたのは、「鳥のいるカフェ」の浅草店。フクロウやタカなどの猛禽類から、約60羽のインコまでが集められた、まさに鳥のいるカフェ。

カフェの看板

セリフさん 「やだなあ・・・わたし鳥きらいなんですよ〜なに考えてるかわかんないし噛んできそうだし怖いじゃないですか〜帰りたい・・・」

セリフえり 「大丈夫、犬みたいなもんだよ」

 
並べられた

入店したらすぐ、フクロウたちが並べられていました。

 
目がクリクリふくろうUP

こ、これは・・・

 
目をつぶると顔がどこだかわからない

なんとも・・・

 
ちびふくろう2匹

セリフさん 「かわいい」

セリフえり 「はやいな」

手乗りフクロウを体験

手乗り小ふくろう

手に乗せてもらいました。
思ったよりもすごく軽くて、わたしの指をしっかりつかんでるあたりがグッときます。女の子に袖をつかまれた感覚です。

 
手乗りふくろう@さんぺ

「えーやばーい! かわいい〜! 飼いた〜い」

 
見下ろしふくろう

大きいフクロウも。こうして見下ろされるとぞくぞくします。

 
手乗りふくろう

自分がどこに乗っていようが関係ないという貫禄。すごい。

なぜ人はペットを飼うのか

ところで、みなさんはペットを飼ったことがありますか?
わたしは猫を3匹、犬を1匹飼ったことがありますが、いまは飼っていませんし、今後も飼う予定はありません。

なぜこんな話をしているのかというと、今回のようにかわいい動物を見るたびに「飼いたい!」と思う反面、いつかくる別れを考えて悲しくなってしまうからです。

キャバリア犬のアレックスの話

わたしが小学生のときに飼っていた、アレックスという犬の話をします。

アレックス近影

アレックスの犬種は「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」というもので、大層な名前に反してちょっとアホな犬でした。おしっこが下手でいつもお腹がびちゃびちゃだったり、だれにでも尻尾ふってついていったり。

 
順位

そのくせ、わたしを格下に見ている節がありました。
確かにわたしはもともと犬が好きじゃなかったし、散歩に連れてったこともほとんどなかったのですが、それにしても、と。お前よりは上だろうよ、と思っていたのですが、わたしに甘えてくることはほとんどなかった気がします。

 
天国のアレックス

そんなアレックスがある日とつぜん死にました。

知らない車にひき逃げされたのです。アレックスを一番かわいがっていた母の目の前で起きたことだったらしく、父は「なんでちゃんと見とかねえんだ」「なんで車のナンバーを見てねえんだ」と母を怒鳴りつけ、みんなで泣きつづけました。

こんな予期しない別れは初めてで、どう気持ちを処理していいのかわからず、暗黙のうちに「もうペットは飼わない」という決意が全員のあいだで固まってしまった気がします。

それでも動物はやっぱりかわいい

みどりの鳥

それでも動物はかわいい。わかります。この鳥だって、どうしたらこんな色になるんだろうって不思議なぐらい鮮やかできれいでした。

 
インコ手乗り(わたし目線)

勝手に飛びのってきたインコ。南国みたいな色してる。

 
インコが乗ってご機嫌なさんぺーie

頭の上に乗っててうれしそう。

セリフえり 「ごきげんだね」

セリフさん 「・・・こわい」

 
嫌いなものがひとつわかりました。ぶる

「嫌いなものがひとつわかりました。インコです」

インコに餌をあげてみる

青木さん赤いとり

赤い鳥を手なずけている店長の青木さん。「I♡OWL」というTシャツを着ていますが、そこに描かれている種類のフクロウを実際に飼っているそうです。

 
鳥がすごい寄ってくる子

青木さんから餌を渡された途端、ものすごい襲撃が。一瞬気持ちよかったんですが、すぐに恐怖に変わりました。

 
青木さんわろてる

青木さん笑ってるし。

 
もうやだ

餌がなくなっても、なぜか居座るインコたち。そしてさんぺーは怖がって近づいてくれません。もうやだ・・・。

鳥はすごい。動物はすごい。

フクロウやインコを飼いたくなったかと言われれば、「それはちょっと」と答えたいのですが、こんなにかわいかったり怖かったりと、感情を揺さぶってくるのは動物ならではですね。

フンかけられた

いつの間にかフンかけられてたし。

 
かっこいいふくろう

ペットを飼ったらだいたい自分よりはやく死んじゃうのになんで飼うんだろうって、ずっと不思議で。不思議というか、わかるんですけど、そういう悲しさをどう処理してるんだろうって。

まだ自分では飼う勇気がないんですが、やっぱり動物はすごいし、敵わないし、好きです。自分なりに区切りがついたら、また動物と暮らしてみたいなと思います。

 
鶏小屋引き

「鳥のいるカフェ」浅草店さん、ありがとうございました。

エリー
この記事を書いた人
エリー

エディター

2014年入社

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