Web事業部実績紹介
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2015.06.17

Web系フリーライターが仕事でスキルアップするための5つのメソッド

柘榴るり
(編集部注*2014年5月30日に公開された記事を再編集したものです。)

はじめまして、Webライター修行中の、るりです!
さて、最近は紙媒体でライティングをした経験がなくても、Webライターとしてお仕事をいただける時代になりました。
でもその場合は、指導者がいない、右も左もわからない状況で、ライターとしての方法論を確立しなければいけません。かく言う私もWebからはじめたライターです。

ライターになりたての頃は、そもそもどんな仕事をすればいいのか、クライアントや編集者とどう関わればいいのかなどについて、かなり悩みました。

そこで今回は、Webライターをはじめたばかりの頃の私がスキルアップするために実践していた5つのメソッドを紹介したいと思います。


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Web系フリーライターが仕事でスキルアップするための5つのメソッド

1. 「1キーワードに対して1記事」タイプの仕事をする

ライティングが未経験でも第一歩を踏み出しやすいのは、商品やサービスの説明など、1つのキーワードについて1つの記事を書くタイプの仕事です。

身につくこと

  • 「何」について書くのか意識できる
  • 「書くときの目線」を意識できる

「キーワード」、つまりテーマに基づいて書くことで、まず「何」について書くかという意識が身につきます。限られた字数のなかで、商品をいかにPRするかを検討することは、ライターとしての見方を養うには最適であると私は思います。

さらに、“紹介”なら中立目線、“体験”なら自分目線など、仕事の種類によって書き分けが身につきます。案件によって表現を自由に操れることは、Webライターにとっては非常に重要なところなので、常に意識しておきましょう。

執筆の基本になるこの2つを実践形式で覚えていけるので、スキルアップの観点から「1キーワードに対して1記事」の仕事を受けるのはとてもオススメです。

2. 納期が短い仕事を積極的に引き受ける

納期が短い場合は、当然、記事を確実に納品するためのスケジューリングをする必要があります。

身につくこと

  • 1日や1週間の仕事配分を見直し、最適化ができる
  • 納期をきちんと守るスタイルを確立しておける

クライアントとの信頼関係において重要なのは「納期までに納品すること」です。納期が長い仕事は「まだ間に合う」と甘えがちですから、あえて自分にプレッシャーをかける意味でも、納期が短い仕事をしてみるとスキルアップにつながります。

1週間や1日のなかで自分が執筆に取り組める時間、そして1つの記事にかかる時間、これらを考慮してスケジューリングをすることで、「今やっている仕事はどのくらいで終わる」かがわかり、さらに新しい仕事を依頼されたときも「今の状況と照らしてできるか、できないか」の判断がで可能になります。

ライターとして忙しくなると、「どれからやればいいか分からない」「どれもやりたくない」病にかかりがちです。早い時期にこのスキルを身につけておくと、忙しくなっても丁寧な仕事ができるライターでいられます。

3. 「これくらいしかできない」の2倍やる

自分の実力がわかってきたら、あえて2倍の仕事量に取り組んで、負荷をかけてみましょう。

身につくこと

  • 「これくらいの量しかできない」という思い込みを打破できる
  • 量やスピード、クオリティに対するハングリーな姿勢を得られる

自分のペースでできるということは、ある意味でスキルアップの機会を逃しているということでもあります。「自分はこれくらいの量しかできない」という思い込みが自分の視野と能力の幅を狭め、成長スピードを遅らせる可能性があるからです。

2倍はあくまでも主観的なものですが、あえて大きな負荷をかけることで、書く量や1記事辺りのスピード、その上でクオリティの保守するテクニックなど、ライターとしての基本能力の向上ができます。

潜在能力を引き出すこともできて、リサーチやインプットの質とスピードも向上するように思います。納期を守れなければ意味がありませんが、時には大変な思いをしてでも無理矢理自分に大きな課題を課してみましょう。

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