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2014.09.10

デジカメ初心者にオススメ!覚えておきたい基本的なカメラの知識と用語解説

LIGブログ編集部

ISO感度

イメージセンサーが感知した光を、どれぐらい増幅するかの値をISO感度と呼びます。こちらは国際標準化機構(ISO)で策定されたためにISOと呼ばれており、元々はカメラ用語ではありません。読み方も特に決まっていないので、イソ・アイソ・アイエスオーなど、人によって呼び方が違います。

ISO感度を上げると、暗い場所(少ない光)でも光を増幅させて、被写体を明るく写すことができます。このとき、カメラ内部の光量は十分であると判断されるため、オートモードではシャッター速度が速くなります。しかし、ISO感度を上げ過ぎると写真にノイズ、ザラつきが発生することがあるので注意が必要です。

測光

測光とは、カメラが測光センサーで被写体の明るさを測ることを言います。これは、適正露出の状態を維持するための大切なポイントです。基本的には画面の広い領域を複数に分割して測光し、被写体の明るさや色などの情報から露出を決める“マルチパターン測光”をオススメします。

これ以外には中央部を測光する“中央部重点測光”、フォーカスポイント周辺のみを測光する“スポット測光”といった測光モードがあります。これらを使用すると、測光した部分だけが最適な露出になるように、写真全体が調整されます。便利ではありますが、人間の目のように都合よく一部分だけを明るく、あるいは暗くするような設定はできません。