【登録不要】マジで使える無料のWebサイト分析ツール&サービス8選

そめひこ


【登録不要】マジで使える無料のWebサイト分析ツール&サービス8選
(編集部注*2014年6月10日に公開された記事を再編集したものです。)

上、X、下、B、L、Y、R、A、そめひこです。人事部長をしています。

自社サイトの分析、競合他社、類似サイトの発掘と分析って、KPI設定や改修、WEB戦略を立てる上で、とても大事だと思います。僕はそれが結構趣味で、土日とか空いている時間に人気サイトや競合他社のデータ見ては、自社サイトと比較して「やべぇ…」って楽しんでいます。

今回はそんな僕が使っているサイト分析ツール&サービスを無料に限定して8つほどまとめてみました。これが誰かのお役に立てば幸いです。

マジで使える無料のWebサイト分析ツール&サービス8選

類似サイト検索:Google

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類似サイトを総合的に判断して教えてくれる!

Google検索窓に、【related:URL】と入力すると、類似サイトをピックアップしてくれます。LIGブログの場合だと【related:liginc.co.jp】となります。

しょっぱなからごめんなさい、Googleさんやっぱり凄すぎます。

多くのサービスでは類似サイト・競合サイトを検索すると、サイトで設定しているキーワードを軸にして選ぶケースが多いです。Googleの場合は恐らく総合的な視点で選んでくれます。LIGで検索して「KAYAC」さんをTOPに持ってきてくれたのはGoogleでした。

また、Googleさん、恐ろしいことに記事やサイト内コンテンツのURLをたたいてもきちんと類似コンテンツ・サイトを選んでくれます。これって案外あるようでないので有難いです。記事を書くときとかも、リサーチするのに役にたちますし、似たような表現を避ける場合にも使えます。

サイト表示速度を調査:PageSpeed Insights

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サイトの表示スピードを教えてくれる!

サイトの表示速度を独自の基準で調査してくれる、またしてもGoogleさんのツールです。超シンプルで、ごちゃごちゃしていないので重宝しています。サイトスピードがどうなのか教えてくれるだけではなく、サイトスピードを改善するアドバイスもくれるのでとても有難いです。

色々なURLをたたくと、GIGAZINEさんすげー! nanapiさんすげー! Googleさん……すっげー!!ってなります。

リンク先探し:Open Site Explorer

opensiteexplorer

リンク先を検索する際には持ってこい!

サイト、記事、LPなどをWEB上にリリースした後に、そのURLを入力すると、そのコンテンツを被リンクしている相手を出してくれます。類似サービスはたくさんありますが、自分が一番見やすいと思ったのはこちらです。

また、記事ごとにも見られるので自分の書いた記事をエゴサーチするときにも使っています。

「ここに乗れば、バズがおきやすいんだな……」のようなロジックを組むこともできるので、結構面白いです。

月間検索ボリュームを調査:キーワードプランナー※要登録

プランナー

キーワードの月間検索ボリュームと、指定したキーワードに近いキーワードを出してくれる!

もう言わなくてもみなさん知っていると思いますが、キーワードプランナーです。実際に広告を出す際に使用するだけではなくて、SEOを意識してコンテンツを組み立てる際には必ず参考データとして活用します。

経験のない市場を0から攻めるときに、「他社サイト・コンテンツはどのキーワードを狙っているのか」は別のツールやソース表示を使って調べ、その後に「このサイトが狙っているWEB市場はどのような状況か」をキーワードプランナーでリサーチしています。

※追記:タイトルで【登録不要】と記しておりますが、キーワードプランナーはGoogle AdWordsの登録が必要です。タイトルと内容が一部一致しておらず、誤解を生んでしまい、申し訳ございません。

キーワード順位測定:SEOチェキ

seoチェキ

キーワードごとのページの順位を測定するのにベスト!

サイト、またSEOキーワードを設定した記事などをリリースした際に、どのキーワードの組み合わせで、順位がどれだけあるのかを調査したいときに使います。GoogleとYahoo!での順位がわかり、検索順位を測定する場合は簡単で役に立ちます。競合はどういうキーワードで上にいるのかを調査するときにも使ってます。

nanapiさんのURLを入れて適当にキーワードを入れると、凄い確率でランクインしてくるので「nanapi検索順位当てゲーム」みたいな遊びができ、同時にnanapiさんの凄さを思い知ることができます。

競合他社サイトデータの可視化:SimilarWeb

similarweb

競合他社のサイトデータをある程度ハダカにしてくれる!

最初に言っておくと、数値は正しくない場合が多いです。が、設定したサイトのPV数、流入経路の割合、流入経路の分析結果などをある程度教えてくれるので非常に参考になります。特に流入経路に関しては、数値は置いておいて、割合はある程度正しい数値が出ているのでよく見ています。

「あのメディアは自社に比べてソーシャル流入が多い……何故だ」とか疑問を持つことができるので、しょっちゅうURLを入れこんではネットサーフィンしています。

サイトランキング測定:Alexa

Alexa

国別・全世界レベルのランキングを測定!

自社サイトのURLを入力することで、国別・全世界レベルのランキングを教えてくれるだけではなく、人口属性や流入経路、流入キーワードなどあらゆる情報を教えてくれます。その情報の正しさは議論されることがあるようですが、目安として見る分には面白いです!

ちなみに日本国内だとYahoo!が1位、Googleが2位、YouTubeが3位でLIGが401位でした! LIG……高すぎるだろ……本当かい。

様々な情報を出してくれるのですが、その中でオススメなのが「直帰率」です。100%正しいわけではないのですが、5サイトくらいでAlexaとアナリティクスを見比べた結果、大体感触をつかむ程度には合っているような気がします! 大体は!

直帰率を調べていくと、やはり優秀なサイトは、本当に優秀です。

総合的なSEO対策状況の把握:WooRank

woorank

あらゆる視点からSEOの対策評価をしてくれる!

入力したURL先のサイトのSEO対策を総合的に評価してくれます。上で紹介したAlexaランキングや、ソーシャルメディアでの効果、その他諸々の情報を提供してくれます。結構ボリュームがあり、比較する場所が多いので面白いです。また、きちんとフィードバックもしてくれるので有難いです。

やはり今話題のサイトは、設計がとても上手だということが痛いほどわかります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。弊社では最近有料および登録ありのサイトツールを使い始めましたが、やはり有料だとできる範囲が違うし、リサーチの作業効率が著しくよくなるのも事実。ただ、無料・登録不要でもそこそこ競合他社をリサーチしたり、自社サイトを見直すきっかけをもらえたりすると思います。

「サイト分析」を趣味にして、毎週土日が来るたび、分析結果を肴に一緒にお酒を飲みませんか? 飲み友だち、募集しております。

そめひこ
この記事を書いた人
そめひこ

執行役員・人事部長

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  • ISBN-104839951160
  • ISBN-139784839951160
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