ダイエットからToDoまで!初めてのライフログにおすすめのアプリ12選

ダイエットからToDoまで!初めてのライフログにおすすめのアプリ12選

Shido

Shido

僕の来た道

僕のきた道

スナフキンのようなトップ画面が印象的です。こちらもスタートボタンを押すだけで簡単に使えます。会社と家の往復だけではあまり動きがないと思うかもしれませんが、気軽な寄り道なんかの新しい発見もしっかり記録が残ります。

アプリ内のタイムラインにコメントを残すことや、TwitterやFacebookと連携し、今どこにいるかをつぶやくこともできます。どこに何時間いたのかも記録されて面白いです。

「僕のまとめ」では、日本地図が表示され、これまで自分が訪れたことのある県がわかります。47都道府県、すべてを冒険してみたいですね!
こちらは電池の消費が少し控えめになっているそうです。

  • iOSアプリ
  • Androidアプリ

特定の事柄を記録できるアプリ

続いて、日常のことを継続的に記録ができるToDo的なアプリを紹介します。日々繰り返しなことばかりかもしれませんが、繰り返すことで起きる変化だって、きっとあるはずですよ!

Yomo(時間管理アプリ)

Yomo

記録したい行動をまずは自由に設定し、実行したら記録をします。

「タイムスタンプ」という点が入るタイプのものと、「期間」という継続時間を棒で表せるものの2種類があります。時間を気にしないものは「タイムスタンプ」、継続時間が重要なものは「期間」で登録するといいと思います。

毎日腹筋をやりたいときは「タイムスタンプ」、ウォーキングの時間を記録した時は「期間」といった感じですね。

続けていくとグラフが充実してくるのですが、これは自分の時間を分析するためではなく、過去の努力を「見える化」し、やる気につなげるためにあるそうです。過去の積み重ねが、今日の自分を強くするわけですね!

  • iOSアプリ

カウントログ – 40個のカウンター Lite

Countlog

自分のカウントしたいものを1日に40種類までカウントできます。

例えば、気になる人とLINEした回数、会話した回数などを記録することもできます。(・・・少し怖いですかね。)会話が苦手な人は「人間と話した回数」などをカウントすると、現状を可視化できていいかもしれません。

お酒の回数、煙草の本数、筋トレの回数、おむつ交換の回数など、色んな物を数えて記録することができるので、ビジネスマンから主婦の方まで幅広く利用できます。

  • iOSアプリ

レベルアップToDo! ~日々のタスクをこなしてレベルアップ~

LevelUpToDo! ~Get things done in fun way~

まずは、アプリを立ち上げ、ちっこいアバターに名前をつけます。やるべきことをやっていくとポイントがたまり、アバターのレベルが上がります。そしてレベルが上がるとアプリ内で使える機能が増えていくという、まるでゲームのようなToDoアプリ。現実の自分も一緒にレベルアップしていけそうですね。

  • iOSアプリ

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大学卒業後、新卒入社した会社にてECサイト新規営業を2年経験したのちLIGに転職。バックオフィス業務として経理、総務、事務、労務、法務、など環境の整備に努め、出産と育児のために休職。復帰後は営業事務として管理ツールの導入プロジェクトに参画。2022年1月営業企画室が立ち上がり、営業管理と会計のための情報管理方法を模索中。

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