バッチファイルを登録する
用意したファイルをSourceTreeに登録しましょう( ˇωˇ)☝
Macの方
メニューから「SourceTree」→「環境設定」→「カスタムアクション」→「追加」を押します( ˇωˇ)☝
Windowsの方
メニューから「ツール」→「オプション」→「カスタム操作」→「追加」を押します( ˇωˇ)☝
ここで先ほどのファイルを読み込みカスタムアクションとして登録をします( ˇωˇ)☝
- 任意のアクション名を入れます、今回「差分ダウンロード」で登録します。
- 先ほど作ったファイルを読み込みます。
- ファイルに実行する引数を入力します。
このように出ましたら準備は完了になります( ˇωˇ)☝
差分ファイルを作ってみよう
準備が整ったので差分ファイルを作ってみましょう( ˇωˇ)☝
作業して、差分を取りたいコミットを選択します( ˇωˇ)☝
右クリックから「カスタムオプション」→「差分ダウンロード」で先ほど登録したカスタムオプションを起動します( ˇωˇ)☝
archive.zipというファイルが生成されましたら成功です。
しゅごい(`⊙ω⊙´)カッ!!
まとめ
いかがでしたでしょうか、何度か先方にファイル納品する際でも、Gitなら間違いないので安心ですね( ˇωˇ)☝
Windowsの方もばっちりです、今回以下の記事を参考にさせていただきました。
参考にした記事
- SourceTreeでコミット間の差分ファイルを抽出しよう (カスタム操作を使う方法)
http://ics-web.jp/lab/archives/4475
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