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2015.03.05

初心者でもすぐに役立つ!SEOに効くGoogleウェブマスターツールの機能と使い方

じつかわ

機能4:検索クエリ

「検索クエリ」は、そのサイトがどのような検索キーワードで何回表示されて何回クリックされたのか、クリック率は何%かを教えてくれる機能です。
Googleアナリティクスのような解析ツールで得られる情報に似ていますが、通常の解析ツールでは検索結果上での表示回数はわからないため、検索結果でのCTR(クリック率)を知ることのできる唯一の機能です

検索クエリ

ここで知ることのできる情報は主に以下のとおりです。

  • ヒットしている検索キーワード
  • そのキーワードで自然検索結果に表示された回数
  • そのキーワードでクリックされた回数
  • そのキーワードでの自然検索結果におけるCTR(クリック率)
  • そのキーワードでの自然検索結果での平均掲載順位
  • これらの情報を期間指定で閲覧可能

「検索クエリ」でCTRの改善を行う

ある程度上位表示が達成できている前提ですが、この機能を使えば検索結果上でのCTRの改善を行うことができます。
大変見づらいですが、下記のように別途データをまとめ、「掲載順位は高いけれどもCTRが低いページ」のtitleやmeta descriptionを見直すことで、CTRの向上が見込めます。

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ただリスティングの広告文などと違って、変更の検索結果への反映も遅ければデータが返ってくるのも遅いので、こちらはある程度腰を据えて取り組んでいく施策となるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
ウェブマスターツールはわかりづらくて敬遠していたという方もいらっしゃったかと思いますが、使い方を理解していれば大変便利で、ウェブマスターツールがなければ知ることのできなかった情報もアッサリ知ることができてしまいます。
ウェブマスターツールをうまく活用して、効率よくSEOをしていきましょう。

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それでは、また!

 

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