CREATIVE X 第2弾
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2014.02.17

Sublime Text3で構文エラーをチェックするプラグインが超絶便利

こんにちは、つい最近メディア事業部脱退を表明したデザイナーの王です。

PhpStorm、Aptana、NetBeansなど、大抵のIDEは、コードを書きながら構文エラーをリアルタイムでチェックしてくれるとても便利な機能がついていますよね。

個人的にはPhpStormが一番使いやすかったですが、IDEだと、プロジェクト単位で管理しなければならないので、小回りが効くSublime Textも以前から愛用しています。特にSublime Textの「Multiple Selections」という機能が凄く便利で、一旦慣れてしまったら、この機能が使えないPhpStormで作業するとストレスが溜まってしまいます!!

でも、はやりIDEのリアルタイムコード解析は使いたいなぁ〜〜 でも…でも…

こんな葛藤に苦しんだ結果、とある偉大なプラグインが誕生しました!!その名も「SublimeLinter」です!

SublimeLinterとは?

Sublime Textにリアルタイム文法チェック機能を付け加える強力的なプラグインです。

現在、Sublime Text 2用とSublime Text 3用の二つのバージョンがあります。

正直、Sublime Text 2用のバージョンは以前使ったことがあって、使い勝手がいまいちのと設定も面倒だったし、何よりも重かった… 結局使用するのを断念…

だが、しかし! Sublime Text 3用の「SublimeLinter 3」は素晴らしい進化を遂げて、劇的に使い易くなったので、今利用させて頂いています!そしてまだ使ってない人達にもオススメしたいのです^_^

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SublimeLinter 3を利用するには

まず、Package ControlでSublimeLinterをインストールしておく。しかし、これだけではまだ使えない

SublimeLinter 3はあくまでもLinterを使うためのフレームワークなので、実際に利用するには、それぞれのLinterを単独でインストールしておく必要があるのです。

※Linterとは、Python、PHP、JavaScriptなどといったプログラミング言語の構文エラーをチェックするためのプラグラムのことです。

インストールのプロセスは簡単、まず、Linterをインストールして、そして、Package ControlでLinterのプラグインをインストールする。これだけです。

以下、Webでよく使われているPHP、JavaScript、PythonのLinterを例に、インストール方法を説明します。

PHP

Linterプラグイン:SublimeLinter-phplint

Package Controlから SublimeLinter-phplint をインストール。

phplintをインストール

phplintの公式ページからダウロードしてインストールする。

Macユーザーなら、Homebrewからインストールするのが一番簡単でしょう。ターミナルで以下のコマンドを実行すればOK。

brew tap josegonzalez/homebrew-php

brew install phplint

JavaScript

Linterプラグイン:SublimeLinter-jshint

jshintをインストール

  1. Node.jsをインストール
  2. ターミナルかコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行npm install -g jshint

Python

Linterプラグイン:SublimeLinter-flake8

Package Controlから SublimeLinter-flake8 をインストール。

flake8をインストール

  1. pythonをインストール
  2. pieをインストール
  3. ターミナルかコマンドプロンプトから以下のコマンドでflake8をインストールpip install flake8

それ以外

もちろん、上記以外にも、ruby、XML、CSS、HTMLなど、多彩なLinterが既にアップされています。
公式で対応しているLinterは以下からどうぞ!

https://github.com/SublimeLinter

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