画像を曜日で変えるJavaScript

Kazuya Takato

Kazuya Takato

このサイトに使われてる曜日によって画像を変えるJavaScriptのお話です。

function dayChange(){
	// 画像フォルダのパス
	var path = "./images/";

	// Dateオブジェクトを取得
	var today = new Date();
	// 曜日を取得
	var youbi = today.getDay();

	// 画像の名前
	var jpgName = "";
	// 曜日によって画像の名前を変更
	if(youbi == 0){
		jpgName = "day-sun.jpg";
	} else if(youbi == 1){
		jpgName = "day-moon.jpg";
	} else if(youbi == 2){
		jpgName = "day-mars.jpg";
	}else if(youbi == 3){
		jpgName = "day-mercury.jpg";
	}else if(youbi == 4){
		jpgName = "day-jupiter.jpg";
	}else if(youbi == 5){
		jpgName = "day-venus.jpg";
	}else if(youbi == 6){
		jpgName = "day-saturn.jpg";
	}

	// フォルダのパス+画像の名前
	path = path + jpgName;

        // 画像を変更するエレメントを取得
	var obj = document.getElementById('header');

        obj.style.backgroundImage = 'url('+path+')';
}

とりあえず今のところこんな感じのソースになってます。

特に難しいところはないですね。

もう少しすっきりさせたかったんですが、思いつきませんでした。

ありえないと思いますが、

var youbi = today.getDay();

で7とか来ちゃうとエラーになってしまいますね。

直しておかなきゃ。

LIGはWebサイト制作を支援しています。ご興味のある方は事業ぺージをぜひご覧ください。

Webサイト制作の実績・料金を見る

この記事のシェア数

Kazuya Takato
Kazuya Takato 取締役 COO 兼 CTO / DX事業本部長 / 高遠 和也

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。現在は、取締役COO兼CTO、DX事業本部長として、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担う。

このメンバーの記事をもっと読む
デザイン力×グローバルな開発体制でDXをトータル支援
お問い合わせ 会社概要DL