JavaScriptでローディング画面を実装

Kazuya Takato

Kazuya Takato

JavaScriptで作業中にローディングの画像を実装したかった。

gifファイルをimgタグで読込んだりすれば、それっぽいのはできたのですが、

簡単に実装できるbusy.jsっていうのがありました。

使い方も簡単でした。

// 表示
// 第2、第3引数で外見をいろいろ指定できる
var obj = getBusyOverlay(画像を表示させたい要素,{text:'読込中'});

// 消したいとき
obj.remove();

詳しいことはUsing Itに書いてありました

これだけでロード中の画面が表示できました。

便利な世の中だなぁ。

LIGはWebサイト制作を支援しています。ご興味のある方は事業ぺージをぜひご覧ください。

Webサイト制作の実績・料金を見る

この記事のシェア数

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。2023年7月には社長室室長に就任にし、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担っています。

このメンバーの記事をもっと読む
デザイン力×グローバルな開発体制でDXをトータル支援
お問い合わせ 会社概要DL