クラウドサービスやオンラインストレージを使おう
メールに添付したいファイルの容量が大きい場合は、クラウドサービスやオンラインストレージなどのファイル送信サービスを使いましょう。
クラウドサービス
ストレージサービス
ストレージサービスを利用する際のポイント1
URLが漏れてしまうと誰でもファイルをダウンロードできるので、必ずファイルにパスワードをかけましょう。
ストレージサービスを利用する際のポイント2
なるべくアップロードしたファイルを削除できるサービスにしましょう。送信先の相手がダウンロードしたら即削除!
ストレージサービスを利用する際のポイント3
データ保存期間を設定できるサービスの場合は、短い期間で設定しましょう。
まとめ
このような記事を書きましたが、セキュリティーに関しては所属する会社のルール、取引先のルールに従うようにしましょう。
それではまた!