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2016.09.27

【通夜・葬儀・告別式】服装や時間など必須マナー5つと基礎知識【保存版】

ヒロアキ

こんにちは、エディターのヒロアキです。

今回は、知っているようで知らない冠婚葬祭のマナーや基礎知識について整理してみました。冠婚葬祭の「葬」(そう)の中でも、お通夜・葬式・告別式に参列する際に押さえておきたいマナーや知識に関する記事です。

こうした作法は、宗教や宗派、地域の慣習などによって大きく変わってくるものではありますが、特別な注釈がない限り、本記事では一般的な仏式に則った内容となっておりますので、ご留意ください。

【冠婚葬祭マナー】(LIGブログ記事)

1. 準備するもの(服装、香典など)

服装

男性
喪服が基本。
ただし通夜の際は、ブラックスーツまたはダークスーツでも可。
ネクタイや靴下を黒に。
腕時計、結婚指輪を除くアクセサリーは基本的に外しましょう。
女性
喪服が基本。
ただし通夜の際は、黒または地味な色とデザインのワンピースやスーツでも可。

服装全般の注意として、黒であっても光沢のあるものはNGとなります。派手な時計やカフスボタンなども避けてください。

通夜は、告別式の前日に親しい人たちが「取り急ぎ駆けつける」といった意味合いが強い儀式です。そのため、たとえ通夜の日程が逝去から数日後だったとしても、地味な平服での参列で問題ありません。

最近では通夜にのみ出席する人が多くなり、喪服を着用する人も増えてきました。用意ができるのであれば、喪服でもよいでしょう。

アクセサリー

女性の場合、アクセサリーは涙を連想する白のパールが基本で、一連のネックレスか一粒タイプのイヤリングのどちらかを選ぶのがよいとされます。華美なものは避けましょう。

二連のネックレスは「不幸が重なる」という意味から、厳禁です。

また、パンプスは正式礼装を同じく、黒系のものとし、ストッキングも黒色にしましょう。ただし、通夜に参列するときは肌色でもよいとされます。

コート

冬場でコートを着用している場合、葬儀会場の建物内に入る前に脱ぐようにしましょう。焼香場所が屋外テントなどの場合は、焼香のときのみコートを脱ぎ、それ以外は着用していても大丈夫です。

なお、革や毛皮のコートは「殺生」をイメージさせることからNGとなります。

香典

取り急ぎ駆けつけた通夜では、香典の用意ができていなくても大丈夫です。翌日の告別式で渡したい場合などは記帳のみで済ませましょう。

香典を用意できる場合は、ふくさに包んだまま手に持っておきます。香典袋をむき出しにして持つのはマナー違反なので、ふくさの準備をお忘れなく。不祝儀用のふくさの色は紫、緑、藍、グレーなど。結婚式の場合と混同しないように注意してください。

葬儀・告別式では必ず香典を持参しましょう。香典の金額の目安については、こちらの記事をご参照ください。

数珠

なくても大丈夫ですが、あればベストです。葬儀を主に執り行う斎場では「数珠」「ふくさ」が販売されているので、現地で間に合わせることもできます。数珠は2,000円から、ふくさは1,000円からのものが販売されています。いずれまた必要になるときが来ると思いますので、まとめて購入しておいた方がいいでしょう。

数珠は法具ですので、大切に扱いましょう。どんな場合も畳や椅子の上に直接おいてはいけません。

その他 小物類

ハンカチは白の無地か黒のフォーマルなものを用いましょう。色物はNGです。

手袋は黒で布製のものを使います。

傘も、黒、紺、グレーなど地味な色の物にしましょう。

2. 通夜についての作法

本来は遺族や近親者だけでおこなう儀式が「通夜(本通夜)」でしたが、最近では仕事などの都合から、日中におこなわれる葬儀・告別式よりも、午後6〜7時ごろから始まり、1~2時間程度で終える「通夜(半通夜)」に参列するのが主流となっています。

ただし、故人と親しい間柄だった場合には両日とも参列するようにしましょう。

通夜の流れ

通夜の基本的な流れは以下のようになります。

1. 斎場到着

通夜の時間内に遅れないように、少し早めに向かいましょう。
またその際、携帯電話の電源は切っておくのを忘れないように。

2. 受付・記帳

受付にてお悔やみを述べ、香典を渡し、記帳をします。返礼品の引換券もこのとき受け取っておきましょう。

記帳後は祭壇のある部屋へ向かい、先客に一礼して入室します。遺族が参列者のあいさつを受けている場合は、順に並んでお悔やみを述べましょう。

3. 焼香

席次が決められている場合は案内に従いますが、決められていない場合は先着順に、前から詰めて着席しましょう。係員から案内があったら、順番に焼香します。焼香の順番までは待機します。

仏式の通夜は、一般的に「僧侶の読経」「遺族や親族の焼香」「一般参列者の焼香」の順に進みます。

4. 通夜振舞い

引換券を返礼品と交換したら、通夜振舞いの席へ案内されます(通夜振舞いの後に返礼品を渡すケースもあります)。この通夜振舞いは、故人への供養の意味合いからいただくもの。箸をつけるだけでもかまいませんので、お断りはしないように。

ただし、遺族の方は心労・疲労が重なっていますので、長居をしないようにしましょう。お酒も振る舞われますが、宴会ではありません。飲みすぎたり大声を出したりしないように気をつけましょう。

5. 退席

翌日の葬儀・告別式に参列できない場合は、手短なお悔やみの言葉とともに、その旨をお詫びしておきましょう。

通夜の服装

通夜は、告別式の前日に親しい人たちが「取り急ぎ駆けつける」といった意味合いが強い儀式です。そのため、たとえ通夜の日程が逝去から数日後だったとしても、地味な平服での参列で問題ありません。

男性は、ブラックスーツやダークスーツが一般的です。勤務先から直接駆けつける場合は、ネクタイと靴下を黒に替えておけば問題ありません。

女性は、黒または地味な色とデザインのワンピースやスーツを着用するのが一般的です。

最近では通夜にのみ出席する人が多くなり、喪服を着用する人も増えてきました。用意ができるのであれば、喪服でもよいでしょう。

受付の方法

故人との関係別に受付の列が分かれている場合もあるので、まずは列を間違えないように並びましょう。香典は、ふくさに包んだまま手に持っておきます。香典袋をむき出しにして持つのはマナー違反です。

自分の受付の番になったら、簡潔なお悔やみを述べてから一礼し、ふくさを開き、香典袋を取り出しましょう。表書きが相手から読める向きとし、きちんと両手で受付係に手渡してください。そして芳名帳に住所と名前を記帳し、最後に一礼します。

なお、通夜の時点では香典の用意ができておらず、翌日の告別式で渡したい場合などは記帳のみで大丈夫です。

会場に受付がない場合は、遺族にお悔やみの言葉を述べて香典を手渡すか、焼香時に祭壇に供えるようにしてください。

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