部下の部屋を200万円かけて超オシャレに改造したら、とても喜んでくれました。

部下の部屋を200万円かけて超オシャレに改造したら、とても喜んでくれました。

Go Yoshiwara

Go Yoshiwara

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some-1-10 そめひこ…どうだった?今回の企画。

 

 

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some-1-11 はい…普通にキツいっすね…

 

 

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some-1-12 ま、そりゃそーだよな。

 

 

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some-1-13 なんか…撮影するからって言われて、ゴウさんだから絶対変なことするなって覚悟はしてたんですけど、すげー部屋がオシャレになってて、普通に喜んじゃって、ゴウさんが俺を喜ばせるために色々考えてくれたのかなって思ったら…嬉しくなっちゃって…

 

 

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some-1-14 そめひこ…

 

 

some-1-14 んなことあるわけねーだろ

 

 

 

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some-1-15 はい…

 

 

 

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some-1-16 そりゃ、そっすよね。

 

 

 

 

まとめ

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今回、殺風景だった部屋を総額200万円かけてインテリアコーディネートして、それを元に戻しました。

朝、出かけた時と同じ部屋に戻しただけなのに、そめひこは凄く落ち込んでしまいました。

 

人間の欲望は底なしです。

 

同じ部屋。

 

まったく何も変わっていないのに。

 

ちょっと夢を見ただけで、これまでの日常が不満に感じるのです。

 

こんなことになるのなら。

 

いっそ夢など見ない方がいいのでは。

 

 

私は、今回の企画を通じて、そう思わずにはいられませんでした。

 

 

そして、ご協力いただきましたインテリアショップ・リグナさん、ありがとうございました。

 

 

おわり。

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1982年生まれ。信濃中学校卒業。フリーターとして23歳まで様々な職業に従事し数々のスキルを身につける。ウェブデザイナーとして活躍したのち、25歳で起業し代表取締役に就任(会長を経て2022年に退任)。自然あふれる場所で生まれ、アウトドアスポーツをして育ったが故にITの道を志したが、近年、再びアウトドアな環境、遊び、生き方を模索して長野県に移住。わくわくするものをつくり続けていたい。

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