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2015.08.15

プレゼントにも最適!パッケージデザインが秀逸な焼酎ボトルコレクション

もりた

こんにちは、デザイナー兼イラストレーターのもりたです。
皆さんお酒は好きですか?
私は炭酸と蒸留酒が苦手なため飲めるお酒が少ないんですが、ひとり家で晩酌する程度には好きです。

それでスーパーのお酒売り場をフラフラしていたら、とある焼酎のボトルデザインに一目惚れしてそのまま買ってしまいました。
それ以来、いいな……と思ったボトルを買うようになってしまったわけです。

もう一度言いますが私は蒸留酒が苦手です。飲みません。
今回はそんな焼酎を飲まない私が衝動買いした、焼酎ボトルコレクションをご紹介いたします。

※デザインの参考に!パッケージデザインに関するその他記事はこちら

お酒が好きな人にプレゼントしたい焼酎ボトルコレクション

いいちこ

http://www.iichiko.co.jp/comp/

最初は三和酒類株式会社から皆さんご存知のいいちこシリーズ。
いいちこの広告はビジュアルを見ただけで「あっいいちこだ!」と分かるブランド力の高さが素敵ですが、ボトルにもそれがしっかり反映されています。

いいちこパーソン

iichiko

おそらくいいちこの中で一番手に入りやすいボトルですね。
昔の映画で飲んだくれのおやじがポケットからこういう平べったい金属のボトルを出して煽っていたイメージがある、そんな形のポケットボトル。

ですが、限りなく透明で曇りのないガラスの中に、無色透明の焼酎が入り、ロゴ・キャップ共に一切の無駄を排したこの洗練されたボトルには、そんな飲んだくれおやじのイメージは一切湧きません。
風景と調和させたいいちこパーソンの車内広告は、焼酎に対する後ろ暗いイメージを払拭してくれます。

いいちこフラスコボトル

fresco

次はいいちこのフラスコボトルをご紹介。
残念ながら店頭で見かけたことはないんですが、インターネット上で見かけて即購入しました。
理科室でビーカーに入れたコーヒーをアルコールランプで温めることに憧れた時代はありませんか? ボトルの純粋な形の美しさと同時に、透明感を覚えノスタルジーを刺激する、見た瞬間に胸キュンまちがいなしなボトルです。

少し残念なのは、首元に貼られたシールを剥がしたほうが美しいことですね。それだけは本当に残念です。売られているそのままの姿が完璧であってほしいと思うのは、私の少しのわがままです。

(写真では剥がした状態で撮影しています)

いいちこスペシャル

special

まるで絹のドレスが形作るドレープのような、波打った瓶の形が美しいですね。いいちこスペシャルです。
外箱にバーコードが表示され、喉元のラベルに商品の情報を載せているのでボトルのボディには何も印刷されていないし、何も貼られていません。
ボトルの凹凸とお酒の琥珀色が創りだす艶やかな陰影を、邪魔されることなく心ゆくまで堪能できる作りです。控えめに言って「最高」ですね。

またこの瓶の蓋に凹凸が付いているのが見えるでしょうか。この凹凸があることで、てっぺんから本体のドレープが始まっていることを表現しているんです。(例えそうでなかったとしても私はそうだと言いはります)
これが素晴らしい。

いいですか、蓋に指をおいてそのまま下に指を滑らせます。最初の喉元の引っ掛かりを超えたらストンと下まで指が滑っていく快感、想像できましたか?
この形をなぞる快感がまるで中身のお酒を飲んだときの喜びを表すようで、とても期待の高まるパッケージです。