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2014.07.03

1分以上会話が続かない人に!キャバクラで鍛えたコミュニケーション術10選

きむらえり

はじめまして、ライターのきむらえりです。看護学生をしながらキャバクラでお仕事をしています。

どちらも共にコミュニケーションが超重要な立場・職業なので、大学の授業や夜の仕事を通じて、このスキルを先生・先輩から叩きこまれたり盗んだりしています。しかし、一般的には実践的なコミュニケーションの方法なんて誰も教えてくれませんよね。

ビジネス書には“笑顔”“うなづき”“オウム返し”なんてよく書かれていますが、多くの方はそもそも読まないか、読んだところで結局会話が続かず、“自分はコミュニケーションが苦手だ”と思いながら生活しているのではないでしょうか。

他人と関わるときには必ず利用することになるし、生きていく上では必須とも言えるのがコミュニケーション力ですので、今回は私が普段から心がけていて、効果があると思った方法を10個にまとめてご紹介させていただきます。



1分以上会話が続かない人のためのコミュニケーション術10選

1. 背筋を伸ばす

まず最初に、背筋を伸ばすこと。

猫背=自分を小さく見せる(防御する)姿勢は、生物学的には相手に対するバリアを意味します。猫背になるほど近寄りがたい雰囲気になるため、猫背だとそもそもコミュニケーションをはじめることが難しくなることもあるでしょう。

どんなに自信のないときでも「骨格的に猫背なんだ!」なんて自分に言い訳をせず、背筋を伸ばしましょう。

坐骨(おしりの骨)に背骨を積み上げていくイメージ、もしくは見えない糸で頭を上に持ち上げられているイメージで、姿勢を保つといいと思います。

2. 会話のネタを頭に入れておく

特に初対面の方と話をする際に、何を話し出したら良いか、相手に何を質問したら良いかについて、困ってしまうことってありますよね。

会話のネタを語呂にしたものに、適度に整理すべし(テキドニセイリスベシ)という、夜の仕事や営業職の合言葉のようなものがあるので、紹介します。

  • テ→テレビ「テレビはよくご覧になりますか?」
  • キ→気候「暑い日がつづいていますね」
  • ド→道楽「何か趣味はありますか?」
  • ニ→ニュース「大学生が集団で酔っぱらって駅前で倒れていたらしくて」
  • セ→生活「お休みの日は何をされていますか?」
  • イ→田舎「ご出身はどちらですか?」
  • リ→旅行「インドに行ったことはありますか?」
  • ス→スター・スキャンダル「大物歌手が逮捕されましたね」
  • ベ→勉強「大学では何をお勉強されていたんですか?」
  • シ→仕事「何のお仕事をしていますか?」

夜の仕事や営業職の方の間では超有名な語呂ではありますが、使える場面が非常に多いので、覚えておくと便利です。

3. 相手の片方の目をみる

「話をするときは相手の目を見て」なんて言われるけど、実際恥ずかしくて無理だし、相手にじっと見つめられると緊張して話せなくなる…そんな人も多いと思います。
かと言って、相手の鼻を見ながら話しても、相手の表情の細かい動きはよく分かりません。

私がお勧めするのは“相手の片方の目をみる”というもの。特に相手の目尻近くを見るようにすると、恥ずかしさが和らぎます。

相手がじっと見つめてくるタイプのときも、視線が正面からぶつかることがないので緊張せずに済むでしょう。また、見られる方にとっても、両目をじっと見られる威圧感がないので、話しやすく感じるものです。

4. 会話のテンポはゆっくりで良い

コミュニケーションが苦手な方は、自分の会話のプロセスを振り返ってみるとお分かりのように、頭の中が基本的に焦りとパニックで占められているかと思います。

だからこそ、コミュニケーションが苦手な方は、早口になってしまったりもじもじしたりしてしまいがちです。

確かにさくさくコミュニケーションを取れる人はかっこ良く見えるけれど、言葉のキャッチボールがいびつになってしまっては意味がない上に、早いテンポの会話は基本的に人を疲れさせます。

コミュニケーションが苦手な方は、誰かと話をするときはまず「ゆっくりで良いんだ」と常に頭に入れておきましょう。

5. キーワード + 5W1H

会話のキャッチボールが苦手な方の多くは、

相手が話した内容全部を頭の中に入れる→自分が何を言うべきか考える→思いついた言葉のパーツを頭の中で組み立てる→言う

というプロセスを踏むうちに、整理がつかずごにょごにょしてしまうことが多いように思います。

しかしコミュニケーションが上手な人は頭の中で、

相手が話した内容から特徴的なキーワードを抜き出す→キーワードに5W1H = Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ) How(どうやって)をくっつける

というプロセスを踏んでいます。

例えば、「私、最近カレーにはまっているんです」と言われたとき、「カレーおいしいですよね!」と多くの人は言いがちですが、会話を膨らませるためには「最近」「カレー」「はまっている」と分解します。

それだけ抜き出せば、

「いつ(When)からはまっているんですか?」
「どこ(Where)で食べたカレーが美味しかったですか?」
「他に何か(What)はまっているものはありますか?」
「なんで(Why)カレーだったんでしょう?暑いからかな?」

などなど、多くの質問につなげることが可能になり、会話が盛り上がっていくのです。




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