今日は正規表現に挑戦してみました。
正規表現って、あれですよ。よく話には聞きますが・・・
どうやら、対象となる文字列から、目的の文字を探し出す方法みたいですね。
って事はあれか?
これをちゃんと使えるようになれば、googleみたいなのが作れるってわけか。
ereg()関数を使って目的の文字を抜き出す
ereg()関数ってのを使うと、任意の文字を抜き出す事が出来るみたいなので、さっそく書いてみた。
$match = array();
ereg("[A-Z]{3}","Let's study PHP!",$match);
print_r($match);
まず、抜き出した文字列を入れる配列を作って、で、ereg()関数で文字を抜き出して、配列に入れる。
最後に配列の中身を表示させる。
うん、ここまではすごく簡単だな。
ereg()の第一引数で検索対象の文字を指定してるみたいだな。
ここでは、大文字のアルファベットAからZまでで、3文字連続している文字列って意味。
第二引数で、検索対象の文字列を指定。この場合、Let’s study PHP! ね。この中から大文字アルファベットが3文字連続している文字列を探してくると。
配列には
Array ( [0] => PHP )
こんな感じで入ると。
よーし、これを使って色々な文字列を抜き出してみよう。
明日以降頑張ろう。
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