今回phpを使うにあたって知らない演算子(といってもほとんど何も知らないが)が出てきたので、メモしておきたい。
今回はじめて使った演算子
- .=
- +=
- ===
解説
1.文字列を繋げて変数に入れる.=
例:
変数A = ABC
変数B = DEF
の時
変数A .= 変数B で
変数Aの中身が ABCDEF となる
2.合計値を変数に入れる+=
例:
変数A = 123
変数B = 456
変数A += 変数B
の時
変数Aの中身が579になる。
2.型も含めて比較する===
例:
‘123’ == 123 がTRUE
なのに対し
‘123’ === 123 だとFALSE
になる。
===の方が余計な型を考慮しない分処理速度が早いとか。
こんなところで今日の考察は終わりです。
以上を踏まえてか踏まえずか、phpを書いたのでよかったら見てください。
すごく簡単な処理すぎるので、多少面白みを加えました。なので、ソースは覗かないでください!
これです
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