迷ったら一番チャレンジングな環境へ!「基礎がない」不安からWebデザイナーとしてキャリアアップ

迷ったら一番チャレンジングな環境へ!「基礎がない」不安からWebデザイナーとしてキャリアアップ

Yuki Watanabe

Yuki Watanabe

こんにちは! キャリアデザイナーの渡辺です。クリエイター専門の転職エージェントサービス「LIG Agent(LIGエージェント)」の担当をしております。

本連載は、当サービスを通じて転職に成功された方々の体験談をお届けするインタビューシリーズです。

今回は、広告代理店の営業職からWebデザイナーへ転身し、さらなるキャリアアップを実現された森さんをご紹介します。

森さんは、「専門学校も制作会社も経験なし」という不安を抱えながら、LIGエージェントのサポートで理想のキャリアアップを実現されました。

自分のキャリアに自信が持てず転職に不安を感じている方、転職エージェントの具体的なサポート内容を知りたい方にとって参考になる体験談をまとめましたので、ぜひ最後までお読みください。

本記事はこんな方におすすめです!
  • デザイナーとしてキャリアアップがしたい方
  • 自分のキャリアに自信が持てず転職に不安を感じている方
  • 転職エージェントの具体的なサポート内容を知りたい方

なお、今回のようなキャリアサポートはどなたでも受けられます! 気になる方はぜひ無料の会員登録へお進みください!

無料会員登録・キャリア相談はこちら

ico 人物紹介:森さん2019年に地元の大学を卒業して上京、新卒で広告代理店の法人営業を1年半ほど経験。部署異動を経てWeb制作へ転向し、Webデザイナーとしてのキャリアをスタート。その後BtoBマーケティング会社にて「ひとりデザイナー」として3年間、オウンドメディア25件、LP50本の制作を担当。現在は株式会社カラックにてWebデザイナーとして活躍中。

「偶然の異動」がキャリアの転換点に

――これまでのキャリアについて教えてください。

新卒で広告代理店に入社し、法人営業を1年半ほど経験しました。

その後、部署異動により社内ECサイトのデザイン業務を担当することになり、そこからWebデザイナーとしてのキャリアが始まりました。

――デザイナーへの転身は部署異動がきっかけだったのですね。

そうなんです。最初から「Webデザイナーになる」と決めていたわけではなく、上司に「新しいことに挑戦したい」と相談していたら、「この部署に入ってみる?」と提案をいただいて。それがキャリアの大きな転換点になりました。

――その後、BtoBマーケティング会社へ転職されたのですね。

はい。1年ほど経験を積んだ後、「もっと裁量権のある環境でデザインがしたい」と考えて転職しました。そこで「ひとりデザイナー」として3年強の経験を積み、さらに領域を広げてキャリアアップしたいという思いから、今回の転職を決意しました。

――実際にデザイナーになってみていかがですか?

向いていると思います。イラストを描くのが好きだったり、資料を作るときに図や色を使った視覚的な表現が必要不可欠だったり、1人で黙々と作業するのが好きだったり。デザインに必要な要素が揃っていたんです。

それに、営業の経験もまったく無駄になっておらず、むしろありがたがられることが多いです。デザインの仕事でもコミュニケーションは欠かせないので、言葉でパッと説明できることは強みになっていますね。

「専門学校も制作会社も経験なし」転職活動の不安

――今回転職を決意されましたが、転職活動を始めるにあたって不安はありましたか?

正直、不安しかありませんでした。専門学校を修了してWebデザイナーになったわけでも、制作会社でしっかり経験を積んできたわけでもなかったので、「自分には基礎がない」という思いがずっとありました。

他の方のポートフォリオを見ると、クリエイティブの質の差や制作の説明を見ても、自分は足りていないと感じていました。

――不安を抱えながら転職活動をスタートされたのですね。転職活動のなかで、何か転機はありましたか?

最初は幅広く応募していましたが、一度うまくいかず、転職活動を仕切り直したんです。

後半は獲得系のデザインに特化している企業だけに狙いを絞りました。前職でCTAや訴求ポイントを意識したデザインを3年間やってきたので、自分の系統に合う企業に応募したら通過率が上がって。「通用する企業もあるんだ」と思えるようになりました。

「50社送るだけ」のエージェントとの違い

――私たちLIGエージェントのサポートはいかがでしたか? 他のエージェントとの違いはありましたか?

まったく違いました。他のエージェントは、求人票を50枚くらいドンと持ってきて、「とりあえず全部応募しましょう!」というスタートだったんです。「全部応募して、通ったら考えましょう」と。

サポート面も、こちらから積極的に連絡しないと接点がなくなってしまい、「初回の面談だけだったな」となることが多かったです。

――そうだったんですね。LIGエージェントはいかがでしたか?

LIGは最初から担当の方が積極的に状況を聞いてくださり、「本当にいいと思ったところだけでいいですよ」と。一度に応募するのも2〜3社ほどでした。

幅広く応募すると通過したりもするのですが、面接で「なぜうちを志望したんですか?」と聞かれたときが辛くて。自分の本当の希望がわからなくなることが多かったのですが、LIGエージェントは応募前の丁寧さがまったく違いました。

――それは良かったです。転職活動中のサポートはいかがでしたか?

週1ペースで「進捗どうですか」という、重すぎない確認の機会を設けてくださったことですね。「こんな求人が入ったんですよ」とさりげなく共有してくださって。

モチベーションがあまり上がっていないときでも、「自分は今転職活動ができているな」という実感を持たせてもらえました。「来週話す機会があるし、ポートフォリオを更新しないと」と思えたり。そういう適度な距離感が良かったです。

――ポートフォリオのサポートも役立ったとお聞きしました。

他のエージェントでも添削はあったんですが、すごく軽くて、最悪自分が修正しなくても「まあ大丈夫です」という雰囲気でした。

LIGエージェントが違ったのは、具体例を3人分ほど持ってきてくださり、「この人の良いところはこういう点で、森さんのポートフォリオもこういう部分を入れ込めば良くなると思います」と提案してくれたことです。自分がどうブラッシュアップすればいいかイメージでき、しっかり修正できました。

――手応えはありましたか?

すごくありました。特に自分はデザイナーの人脈があまりなくて、実際に転職活動で頑張っている人たちのポートフォリオを見ることは難しかったので、そこを見せていただけたのは本当に大きかったです。

一番チャレンジングな環境を選んだ理由

――面接では、どのようなポイントをアピールされましたか?

主に2つです。1つは、「訴求ポイントのわかりやすさ」「CTAしてもらうためのデザイン」をやってきたというアピール。もう1つは、前職で自分のノウハウを社内発表する機会があり、1位を取ったことがあったので、「説明することが得意です」とアピールしました。

――企業の反応は良かったですか?

特に内定をいただいた企業からは、「言語化する姿勢、説明しようとする姿勢が良い」とすごく評価してくれました。

――カラックさんへの入社の決め手は何だったのですか?

決め手は、評価してほしいところをしっかり評価してもらえたことと、面接や課題提出後のフィードバックが非常に丁寧だったことですね。

カラックさんは最初の面接から課題のフィードバック、最後の代表面接まですべてフィードバックがありました。内容も「ちゃんと伝わっていたんだな」と感じられるものでした。

――具体的に「この環境で成長できる」と思ったポイントは?

募集要項に「原稿から考えてもらう」「デザイン制作後にABテストもやってもらう」と明確に書いてあって、「それをやってもらいます」という責任を伴う内容だったことです。「そういう機会があります」ではなく、自分がやりたかった領域を広げられる環境だと感じました。

それに、ベテランデザイナーと働けるという点も大きかったです。専門学校や制作会社を経験していない自分にとって、その方からOKをもらうために頑張ることで補える部分があるのではないかと思いました。

――実際に入社してみてどうですか?

想像以上に良くて、想像以上に大変、という感じです。上司も丁寧に育ててくださっていますし、会社全体として全員の意識が高いなと感じています。「より良いものを実現するために全員が一生懸命」という意識の高さを感じます。

自分にとって一番成長できる環境を選んで、本当に良かったと思っています。

さらなる成長を目指して

――今後、どんなキャリアを作っていきたいか展望はありますか?

一言で言うと、「ターゲットに刺さるクリエイティブを作れる人になりたい」です。

デザインだけでなく原稿から自分なりの戦略を持ち、商材やターゲットを深く理解して、企画段階から作れるようになりたいですね。今まで法人向けのシンプルなデザインが多かったのですが、今は個人向けの可愛らしいデザインも増えてきて、そういったジャンルに合ったデザインを自在に作れるようになるのも目標です。

――最後に、転職を考えている方へアドバイスをお願いします。

「もっと成長したい」「違う環境で頑張ってみたい」と思い始めたときがタイミングだと思います。

これまで自分がやってきたことを振り返り、それを相手に伝えることは、かなりしんどくて難しい作業ですが、自分自身のコア(軸)に迫る、非常に価値のある活動だと考えています。

自分がやってきたことや、ご縁のあった環境への感謝は忘れずに、前向きに情報収集や振り返りをぜひやってみてください!

ico 担当キャリアデザイナー渡辺のコメント森さんは、専門学校や制作会社での実務経験がないことに不安を抱えながらも、営業職で培った高いコミュニケーション力と、BtoBマーケティング会社で身につけた獲得系デザインのスキルを活かし、株式会社カラックへの転職を実現されました。

ポートフォリオの徹底したブラッシュアップと、週次での丁寧なコミュニケーションを重ねたことで、森さん自身が「自分の強み」を明確に理解し、自信を持って選考に臨めたことが成功の大きな要因です。

キャリアに不安を抱えている方や、ご自身の経験に自信が持てない方でも、適切なサポートと前向きな意欲があれば、理想のキャリアチェンジは必ず実現できます。新しい挑戦に踏み出したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

さいごに

クリエイター求人は年々増加傾向にあり、「どの企業で自分がもっとも活躍できるのか」「自分のスキルや経験が活かせる職場はどこなのか」が、ますますわからなくなってしまう方も多いのではないでしょうか?

私たちLIGエージェントでは、多くの企業様と密に連携を取り、求人情報を熟知したうえで、一人ひとりに最適な求人をご紹介しております。

また、Web制作会社LIGだからこそ提供できる強みがあります。実際にクリエイターの採用・育成に携わってきた経験を活かしたアドバイスと、個々の適性や希望に合わせたキャリアサポートを組み合わせて、みなさまの理想のキャリアをデザインさせていただきます。

新たな挑戦をしたい、年収をアップさせたい、もっと自分らしく働きたい……とキャリアチェンジを検討されている方は、ぜひLIGの転職支援サービス「LIGエージェント」へご相談ください!

無料会員登録・キャリア相談はこちら

この記事のシェア数

Yuki Watanabe
Yuki Watanabe Digital Education / HR / Career Designer / 渡辺 裕樹

LIG Agentのキャリアデザイナとして、RACA両面の支援を担当する。大手コーヒーチェーンの店舗マネジメントからキャリアをスタートし、ITフリーランスの営業支援・サポート業務を経験。2025年7月にLIG参画。人材育成、採用、カスタマーサポートなど幅広い経験を活かし、一人ひとりに合わせた中長期的なキャリア提案を行っている。

このメンバーの記事をもっと読む
ReNew My Story | 9 articles
クリエイターの価値は、正しい場所で最大化される。忙しいあなたに代わって、理想の職場を見つけます。
無料で始める 詳しく見る