動画編集ソフトおすすめ5選をスクール運営が解説!

動画編集ソフトおすすめ5選をスクール運営が解説!

Mio Kato

Mio Kato

こんにちは! WebクリエイタースクールデジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称:デジLIG)運営スタッフのみおです!

はじめて動画編集ソフトを選ぶときって「どうやって選べばいいのか」、「どんな機能があればいいのか」、「どれは避けるべきなのか」など、わからないことがたくさんありますよね。

そこで、今回はスクール運営スタッフの目から見た、初心者の方でも扱いやすい動画編集ソフトや、初心者の方が動画編集ソフトを選ぶときに最低限知っておくべきポイントをご紹介します。

【初心者向け】動画編集ソフトおすすめ5選!

Clipchamp

Clipchamp出典:Clipchamp

「Clipchamp」は最近Microsoftが出したWindows標準アプリです。どのOS、スペックでも使用できる点が一番のおすすめポイントです!

PCがWindowsで比較的新しい場合、デフォルトで搭載されています。もし搭載されていなければ、Microsoftのオンラインストアからダウンロードできますし、Macでもダウンロードして使用可能です!

おすすめする人 Aパターン(趣味の範囲で簡単に動画を制作したい人)
or
Bパターン(仕事用に動画編集をしたい、もしくは仕事レベルを目指したい人)
特徴 ビデオテンプレートがたくさん用意されており、映像や音楽、テキストを差し替えることで動画が制作できます。動画の素材や音楽は800,000点以上あり、初心者の方でも制作できる動画のバリエーションが豊富です。もちろん、オリジナル動画も制作可能です。
どんな動画が制作できるか Vlog、YouTube編集、SNS広告、企業のPR動画、商品動画、結婚式ムービーなど
対応OS どのOSや端末でも使用可能
動画のテンプレート あり

注意:Clipchampは無料で使用できる機能は多いですが、有料版のみ商用利用(収益を得ることを目的)が可能です。あらかじめご確認ください。

Macユーザーなら「iMovie」

iMovie出典:iMovie

「iMovie」はApple社が提供する無料動画編集ソフトです。iPhone、Mac、iPadなどApple製品を使用している場合のみ、使用できます。PCを持っていなくてもiPhoneやiPadで手軽に編集ができる点がおすすめポイントです。

おすすめする人 Aパターン(趣味の範囲で簡単に動画を制作したい人)
特徴 カット編集や音楽、テロップの挿入などの基本的な編集はもちろんですが、手ブレ補正や早送りやスローモーション、動画の明るさ調整、複数のフィルターが用意されているなど、無料ながらも機能が豊富です。
どんな動画が制作できるか Vlog、YouTube動画、シネマティック動画、企業のセミナー動画、商品紹介動画、結婚式ムービーなど
対応OS iOS・macOS
テンプレート あり

注意:無料で気軽に使える反面、テロップの挿入位置が固定されていたり、音楽を2つ以上重ねることはできません。動画を凝りたい場合は別のソフトの検討が必要です。

Adobe rush

出典:Adobe rush
Adobe社が提供する動画編集ソフトです。外出先で制作ができるというコンセプトの製品のため、「iMovie」同様スマートフォンでも簡単に編集ができ、PCに自動的に同期することが可能です。無料版と有料版があり、有料版は550円/月です。

おすすめする人 Aパターン(趣味の範囲で簡単に動画を制作したい人)
特徴 選びきれないほどテンプレートが用意されているので、制作できる動画の幅を広げることができます。スマホで編集ができ、イメージとしては「Adobe Premere Pro」の簡易版なので、「いきなりPremere Proはハードルが高い」という方におすすめです。
どんな動画が制作できるか Vlog、YouTube編集、SNS広告、企業のPR動画、商品動画、結婚式ムービーなど
対応OS Windows・macOS・iOS・Androidすべて対応
テンプレート あり

注意:動画は4つ、音楽は3つ以上重ねることはできません。未経験の場合はこれでも十分かと思いますが、物足りない場合は次に紹介するAdobe Premiere Proがおすすめです。

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Pro出典:Adobe Premiere Pro

実写の映像制作なら「Adobe Premiere Pro」というイメージがあるのではないでしょうか。初心者の方からプロクリエイターまで使用している有料の動画編集ソフトです。スマホでは編集ができないので、手軽に制作がしたなら「rush」、本格的に制作したいなら「Premiere Pro」と、使い分ければ大丈夫です。

おすすめする人 Bパターン(仕事用に動画編集をしたい、もしくは仕事レベルを目指したい人)
特徴 これまでご紹介したソフトよりもできることが圧倒的に増え、凝ったクオリティの高い動画を制作したい場合はおすすめです。また、映画制作やテレビ番組制作などでも使用されているので、映像制作会社への就転職でも必要スキルとして記載されているケースも多いです。

「Adobe Premiere Pro」はソフト単体であれば2,728円/月で購入できますが、6,480円/月でその他Adobe社が提供するソフトが20個以上使えるコンプリートプランがお得です。

どんな動画が制作できるか 本格エフェクトや合成以外の動画全般
対応OS Windows・macOS
テンプレート あり

動画編集アプリ「Quik」

出典:Quik
動画編集ソフトではありませんが、PCを使わずにスマホで動画を制作したい場合におすすめのアプリが「Quik」です。

おすすめする人 Aパターン(趣味の範囲で簡単に動画をつくりたい人)
特徴 このアプリがすごいのは、動画自動作成機能が搭載されていることです。撮影した動画から使いたいものを複数選択すると、選択した動画に合わせてアプリが数分で動画を作成してくれます。もちろん自分でカスタマイズすることも可能で、28種類のビデオテンプレートや無料の音楽もアプリ内から選択できます。
どんな動画が制作できるか 思い出ムービー、SNS投稿用の動画
対応OS iOS・Android
テンプレート あり

選ぶ基準は「どんな目的で動画をつくるか」

料理によって必要な調理器具が異なるように、動画編集ソフトも目的によって選ぶべき編集ソフトが変わります。まずは自分がどんな目的で動画を制作するのかを整理しましょう。ほとんどの場合は以下の2パターンだと思うので、AパターンBパターンどちらに当てはまるか考えてみてください。

Aパターン-趣味の範囲で簡単に動画を制作したい 友人の結婚式ムービーや友人との旅先での思い出ムービー作り、自分のYouTube動画の編集など、趣味の範囲内で簡単に動画を制作したい方。もしくは簡単なもので良いので、すぐにでも動画を制作する必要がある方。
Bパターン-仕事用に動画編集をしたい、もしくは仕事レベルを目指したい 仕事で動画編集が必要になり、初心者でも仕事レベルの動画を制作したい方。もしくは、時間はある程度かかってでも収入を得られるレベルの動画を制作できるようになりたい方。

Aパターンは簡単かつスピード重視であるのに対して、Bパターンは仕事で求められるようなプロレベルの幅広い編集を重要視します。

ちなみにAパターンの場合は、動画テンプレートの使用もおすすめです。既存のテンプレートはプロが制作しているため、テンプレートに当てはめるだけでクオリティの高い動画を制作することができます。

しかし、テンプレートを使用すると細かい調整がしづらくなるため、ある程度動画の型が決まってからテンプレートを使うようにしましょう。

これは避けるべき!

せっかく動画を制作するなら、かっこいい動画やおしゃれな動画にしたいですよね。しかし、そう思って高機能な編集ソフトを最初から選んでしまうと、ソフトを十分に使いこなせなくて挫折することもあります。

プロが使用しているような有料ソフトは制作できる動画の幅が広い反面、動画編集ソフトの操作や使い方を学ぶのに時間がかかったり、思うようにソフトを使いこなせないことがあるため、動画制作初心者の方は特にご注意ください(動画編集ソフトの使い方をしっかり学びたい方はOKです◎)。

「2週間で友人の結婚式のムービーを作らないといけない!」、「今すぐにでも動画を作る必要がある!」というような場合は、直感的に操作ができるシンプルな操作画面のソフトを選ぶと良いですよ!

動画編集を始めるために必要なものとは?

今回ご紹介したように、スマホで動画が作れるソフトやアプリもありますが、しっかり編集をするならやはりPCが必要です。また、言うまでもなく動画、写真、BGM用の音楽なども用意が必要です。

素材を使う際はしっかり著作権を確認する必要があり、くれぐれも有名なキャラクターやSNSで見つけた画像などを使用しないようにしてください。著作権フリーの無料サイトもあるので、詳しく知りたい場合はこちらの記事をご覧ください。

さいごに

今回は初心者の方におすすめの動画編集ソフトを5つご紹介しました! ぜひ自分に合いそうなソフトを選んで動画編集にチャレンジしてみてください!

デジLIGでは、動画編集を行うために必要なソフトやパソコンが揃っているので、初心者の方でも安心して学ぶことができます。

まずはお気軽にご相談ください!

 
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Mio Kato
Mio Kato Digital Education / School Adviser / Leader / 加藤 美欧

青山学院大学を卒業後、会計のコンサルティング会社にて複数の上場企業の経理実務から業務改善の提案のプロジェクトを経験。2019年2月にLIGへジョインし、英会話スクールの事業やWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の営業・企画・運営、スクール生のキャリアサポートに携わる。

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