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転職活動って何から始めたらいい?オンライン面接のメリット・デメリットも紹介

まこ

こんにちは。財務・経理部のまこです。

私はこれまでキャリアチェンジを含め、5回の転職を経てLIGに入社しました。

転職活動はそのタイミングでのトレンドがあるのだと思いますが、転職しようか迷っている方、一歩踏み出せない方に私の経験から少しでも何かお伝えできれば! と思い、転職活動について書いてみることにしました。

転職しようか迷う気持ちを整理しよう

誰しも「今の職場」に何かしら不満はあるものだと思います。

それは、小さなものから大きなものまでさまざまですが、小さな不満ではなく、決定的な不満や職場と自分の希望の不整合を感じる場合はきっと迷うことなく転職しよう! と考えるでしょう。

迷う理由は?

転職を迷っているのは、次のような理由でしょうか。

  1. 今の職場でも多少目をつぶれば働いていける
  2. どうやって転職活動したら良いかわからないので我慢し続けている
  3. 辞めたい理由・やりたい事が整理できていない
  4. 残業や休日出勤で忙しすぎて考えるゆとりさえない

1.の方は、積極的に転職活動する必要はないと思います。

それでも興味がある! という方も2.の方、3.の方も、まず現在の職場を辞めたいと感じる理由と自分の理想の職場・働き方について整理して考えてみるのが良いと思います。

4.の方は、忙しさ程度にもよりますが、転職したいけど働くだけで精いっぱいでまるで時間が作れないならば、退職してから転職活動を始めるのが良いでしょう。身体を壊さないことがいちばん大切ですよ!

転職活動何からはじめればいい?

迷っている方こそ、とくに①と②を実践していただきたいです。

①自分の職場に対する思考を整理

まず、今の職場で辞めたいほど不満に思っている事項をリストアップします。次に、こんな職場で働きたいという事項をリストアップします。

例えば、以下のように思いつくままに書いてみて自分の頭のなかを整理してみてください。

不満
  • 残業が多すぎる
  • 業務内容が希望する内容と異なる
  • 人間関係に問題を感じている
  • 通勤時間が長い
理想
  • 残業が少ない
  • フレックス制度がある
  • リモート勤務ができる
  • 福利厚生が充実している

理想はいくらでも出てきちゃいますよね。不満については自分ができる改善策がないかも考えてみてください。

②求人を見てみる

上記①で自分の理想の職場のイメージができたと思います。実際に条件を絞って求人を見てみることで、自分のイメージするような求人が今あるのか現実と向き合いましょう。

方法としては、下記があります。

  • 求人サイトで求人情報を閲覧する
  • 転職エージェントを介して希望する求人に近いものを紹介してもらう

具体的に気になっている会社があれば、その会社の採用情報ページを閲覧するのも良いでしょう。希望と完全に一致する求人はなかなかないのではないかと思います。

③応募書類の作成

会社独自の応募フォームやエントリーシートがある場合もありますが、この段階で特定の企業への応募を心に決めていないのであれば、応募書類としてほとんどの場合必要になる履歴書職務経歴書を作っておきましょう。

ちょっと時間はかかりますが、書類選考で見られるとても重要な書類ですので、時間をかけて見直しながら自分をアピールできる最高の応募書類を作りましょう。

応募する会社によって、重視するポイントは異なると思いますが、自分で納得のいく内容のものを作っておけば後悔なく書類選考を受けられるので頑張ってください!

実際の転職活動

準備が完了したら応募していきましょう!

エージェント経由での応募

企業がエージェントを利用して採用活動を行うのはかなり費用がかかります。そのため、求人サイト経由よりも応募条件が厳しかったり、自分の希望に合う求人を紹介してもらえなかったりすると思います。

また、エージェントは就職させるのがお仕事なので、希望と合わない求人もたくさん紹介してくださいます。自分のペースで本当に希望する会社を探したい方にはあまりマッチしないかもしれません。

私は過去一度だけエージェント経由で転職していますが、希望とはまったく異なる職種でした。ただ、紹介していただいた会社への転職活動においてエージェントさんは味方なので、選考についてアドバイスをもらえたり、企業との交渉や並行して応募している他の企業とのスケジュールの調整など、個人では難しいところをうまく対応してくれると思います。

求人サイトからの応募

私がもっとも多く利用してきたのは、求人サイトからの応募です。求人情報の更新日に閲覧するのが日課になっていたほどよく見ていました。

私が主に利用していた求人サイトは下記のとおりです。

  • リクナビNEXT
  • マイナビ
  • エン転職
  • 女の転職type
  • Green
  • Wantedly

求人サイトから応募するには、サイト独自のフォーマットに履歴書・職務経歴書と同じ内容の登録が必要です。作成済の履歴書・職務経歴書をもとに登録しておきましょう。

サイトからの応募後も企業とのやり取りのなかでほとんどの場合に履歴書と職務経歴書が必要になるので、登録情報とは別に作成した書類は無駄にはなりません!

コロナ渦で変化したことは?

コロナ渦での転職活動における変化は接触を最小限にする選考に変わったことだと思います。基本的に会社で受ける選考フローが大半だったのがコロナ渦によりぐっとオンラインに移行されたと感じています。

応募する媒体や、企業によって異なりますがざっくり以下のような選考フローが多かったです。

選考フローの例
  1. 書類選考
  2. 面談 (ないケースも多い)
  3. 一次面接
  4. 適性検査・テスト等
  5. 二次面接・最終面接
  6. リファレンスチェック(ないケースがほとんど)

※1と2は前後するパターンも多い
※3と4も前後するパターンも多い

このフローのなかで、すべてがオンラインの場合もありますが、最終面接だけ対面というパターンが多かったように感じています。その後一緒に働いていくかどうかを決断するのですから、直接会って話したり、実際にオフィスを訪れたりしたほうがお互いに今後のイメージがしやすくなると思います。

逆に、コロナ渦であろうと採用活動はすべて対面という企業もあります。自分が希望する会社がどんな会社なのかというところで、挑戦する選考フローも異なってくるのではないでしょうか。

例えば、DX化の進んだ在宅勤務可能な会社で働きたいと考えている場合は、選考フローで最初から対面と決まっている会社は避けたほうがミスマッチが防げると思います。

選考中に注意すべきポイント

選考で私がとくに心がけていたポイントは次の4つです。

応募しないと何もはじまらない

応募条件や希望条件と多少一致しなくても応募していました。

例えば年齢制限などで応募できないと感じるケースもあると思います。ですが、年齢制限は目安に他なりません。応募者が多すぎる場合は、条件で除外されてしまう可能性もありますが、その条件以上に先方の希望とマッチする部分があれば選考に進める可能性があります。

また、自分の希望と一致しないかもと感じていても、面談や面接で話をきいてみると実はとてもマッチしている部分があって、魅力を感じる可能性もあります。

スピード

募集が開始されたら即応募! 良い求人はどんどん応募数が増えるので早く応募しましょう。そしてできる限りすぐに次の選考を受けていきましょう。

企業からの連絡には必ず当日中、遅くても翌日の始業時間には返信すること! 応募者の対応速度は、その企業に対する熱量ととられます。スケジュール調整などですぐに回答できない内容の場合は、一旦いつまでに回答できるか連絡を入れておくのがベストです。

スケジュール調整

 
並行して選考を受ける場合、ある程度それぞれの会社の選考ステップ数や選考期間の目安を参考に、他の企業と同時期に最後の結果が貰えるように調整が必要になります。

最終的には各企業のタイミングで結果が早く出たりとても待たされたりもするので、個人で調整するのは本当に難しいと思います。最終面接を先延ばしにしたことで、先に他の方に決まってしまうという可能性もあるので、志望度との兼ね合いで決断が必要になるところです。

また、採用内定をいただいた後、どの程度回答を待っていただけるかも企業によって異なります。一週間が常識的かつ一般的な期間だと思います。もちろん、他の企業と迷っていたり、悩むポイントがなければお待たせしないで即回答するのがベストです。

無駄な質問をしない

これは私の失敗から反省した点ですが、業務に関係ないことを聞きすぎると印象が良くないです。

面接では、その会社で働くか否かの判断ポイントになる質問に絞ったほうが通過する可能性が上がると思います。

選考での最大の失敗から学んだこと

私の数々の転職活動のなかでの最大の失敗は、採用内定の連絡をいただいていたのに採用担当の方とのコミュニケーションのミスから他の方の採用が決まってしまい、私は採用いただけなかったという出来事です。

学んだことは、とりすぎなくらい密に連絡をとっても損はないということです。多少迷惑をかけてしまっても、こんな結果になるよりは絶対にマシです。

企業によっては先方から、面接前日の通知など細やかにご連絡いただける場合もありますが、少し日程があいて不安に思ったらこちらから連絡してみるのがいいと思います。本当に心から入社を志望し、内定が欲しいならなおさらです。

オンライン面接のメリット・デメリット

オンライン面接を受けてきて感じたメリット・デメリットをお伝えします。

メリットは?

  • 半分服装自由! 見えているところだけちゃんとしていればOK
  • リラックスして話しやすい(個人差はありますが)
  • 移動時間がかからない
  • 気象や電車遅延などの移動障害に左右されない

大きなメリットは移動時間が不要な点ではないでしょうか。

場合によってはお昼休憩中にオンライン面接を受ける事も可能なので、働きながら面接を受けるハードルがかなり下がるのではないかと思います。現在リモート勤務ならばより面接を受けやすいですし、職場付近にレンタル会議室などがあればそこから受けるという手段もあります。

デメリットは?

  • 直接会えないため、雰囲気を感じ取りづらい
  • オンラインで話せる環境の用意が必要
  • オフィスを見ることができない

デメリットとして、直接会えない、オフィスが見られないという点をあげましたが、面談や一次面接はオンライン、最終面接は対面でというケースもあるかと思いますので採用内定をいただくまでにチャンスはあると思います。

ちなみに私が受けたLIGの面接は最終もオンラインでしたので、入社前に見学させていただきました!

転職活動がうまくいかないとき

転職活動において、タイミングが本当に重要だと私は考えています。どんなに素晴らしい方でも、ちょうどマッチする求人がなければ転職することが叶いません。とくに私の場合は、30代でキャリアチェンジしていることもあり、年齢と経験が釣り合わないという理由で書類でも面接に進んでも落とされることがかなり多くありました。

最初はきっと求人をじっくり読んでとても思い入れのある状態でエントリーすると思います。そうすると書類選考で落ちただけでかなり精神的ダメージを受けます。

書類選考はもう少し気楽にエントリーしてみましょう! 一次面接、二次面接と進んでいくにつれて、落ちたときの精神的ダメージはさらにアップします。これは仕方ないです。でも落ち込みすぎないで、別の求人を見てみてください。

最初はやる気に満ち溢れていても、通称「お祈りメール」の不合格・不採用連絡が続くと落ち込みすぎて「自分なんてダメかも。どこからも必要とされていない!」なんて考えてしまったりもします。

そんなときは、初心にかえって「自分の職場に対する思考を整理」を見直してみましょう。きっとやる気が漲ってきます。大丈夫です。

うまく探せていないだけできっとあなたに合った職場が見つかりますよ!