私が輝く、夏がはじまる。
私が輝く、夏がはじまる。

すぐ使える!これって英語で何て言うの?<Web開発編>

ゆま

こんにちは! BiTT事業部で通訳/翻訳をしているゆまです。

今日は日々の業務の中で頻出かつ迷いがちなワードやフレーズをピックアップし、「英語では何て言うの?」の答えをお届けします。

※完全経験則でお届けするため、絶対的な正解ではないことをご了承ください。私も日々トライ&エラーを繰り返しながら、アップデートしています!

※私はエンジニア出身ではないため、そんな人の視点からピックアップしている前提でご覧ください。

目次

  1. 頻出ワード&フレーズ
    • 修正、直す、改修
    • 要件、仕様
    • 定義書、指示書、仕様書
    • APIを叩く
    • あのブランチに対してPRを出して
  2. 英訳ポイント
  3. さいごに

頻出ワード&フレーズ

修正、直す、改修

“Fix” “modify” “enhance”、この三つの違い分かりにくくないですか!? どうしても感覚に頼っている部分はあるのですが、イメージとしてはこんな感じです。

Fix: 具体的なissueがあり、それを直すときに使う。「修正」より「直す」に近い。
例) Please fix this issue.

Modify/modification: Fixよりやや抽象的。修正が必要なのは「fix」と同じだが、どちらかというと微調整のイメージ。「直す」より「修正」に近い。
例) Could you modify this space width?

Enhance/enhancement: 一回完成したものに、追加機能などを加えるときに使う。
例) We need to make enhancement for this page.

要件、仕様

私調べでは、「要件定義」と全く同じワードが英語に見当たりません……。「要件」は”requirement”、「仕様」は”specification(略してspec)”ですが、混ぜて使いがちです。Webページを作り始めている段階では、ほとんどspecを使います。

例) I think this spec is missing. Could you check?

定義書、指示書、仕様書

〜〜書系はすべて”document”です。具体的に言いたいときは”specification document” “API document”と言ったりします。

例) The specification document is updated, kindly check!

APIを叩く

日本語でも「APIを呼ぶ」と言うと思いますが、英語だと”Call API”と言い、「叩く」ではなく「呼ぶ」と表現します。

例) When this button is clicked, we want to call this API.

あのブランチに対してPRを出して

ここで迷うのは「対して」だと思いますが、”Please send/make PR against that branch.”と訳します。PRはそのままPRで通じますよ! 個人的に「思ったより略称ってそのまま使えるんだな〜」と感じてます。

英訳ポイント

私がWeb開発現場で通訳・翻訳をする際に意識していることも少しご紹介します(Web開発にかかわらず実践できることもあります)。

  • なるべく具体化する:ざっくり指示して結局伝わっていなかったら意味がないので、自分が聞いて分からなかったら聞き返します(原因が「専門用語が多すぎる」の場合は、そのまま伝えてみると伝わったりするので例外です)。
  • とりあえず伝えてみる:一回試しに伝えてみます。それで伝わればOKですし、伝わらなければ表現を少し変えて言い直せばOK。一発勝負のプレゼンではないので、トライあるのみです!
  • 表情も添えて:ミーティングで通訳する際は基本、ビデオオンにしています。表情や身振り手振りで意外と補える部分が多いです。申し訳なさや嬉しさは英語の正確さ以前に、絶対顔が見えていた方が伝わります! (部屋が散らかってるor見せたくない場合は、バーチャル背景が便利です)

さいごに

今回はWeb開発現場で日々交わされる会話の中から、特に自分が苦戦したものをご紹介してみました。皆さんのお役にも立てていれば嬉しいです。

他にも「あのフレーズは何て言うの?」「この前こう言ったら伝わらなかったんだけど、どこを直せばよかったの?」というリクエストや質問があれば、ぜひゆままでご連絡ください!(お答えするか、一緒に考えます笑)

3 0 0 0