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業界分析やWebサイトの調査分析方法のご紹介②

むむ

こんにちはみなさま、Webディレクター・プランナーのむむです。

私のいるチームでは、毎朝チームMTGをGoogle Meetで行っています。先日、共有事項を伝える中で、余談として髪を15cm~20cmほど切りました報告をしたのですが、チームメンバーのノブさんから

ico違いがわからない

と言われたため、朝からファイト開始のゴングが鳴り響くところでした。危ない危ない。

さて本日は、Webサイト提案を行う前のお問い合わせの段階で、日頃むむがおこなっている「既存システム調査」と「キーワード調査」についてまとめていきたいと思います。

前回の記事

前回のブログでは以下をお話ししています。よろしければこちらもあわせてご覧ください。
 

業界分析やWebサイトの調査分析方法のご紹介①
  • LIGに寄せられる、お問い合わせの種類
  • 分析または調査する内容
    • 業界分析
    • 企業分析

分析または調査する内容

初回ヒアリング前に事前準備(事前調査)をすることで、クライアントに対する理解が向上し、有意義な初回ヒアリングが迎えられることを目指しています。

まずはお問い合わせいただいたクライアントの業界を把握。次にクライアント企業を知り、既存のシステム面を調査していきます。最後にキーワードを調査することで、より有意義に想定ユーザーを形作っていく、という流れとなります。

既存システム調査

業界分析、企業分析がなんとなく見えてきたところで、次はわかる範囲でシステム面の調査を行います。とくに使用されているサーバーがWindowsなのかLinuxなのかというのは、見積りを作る上で見逃せないポイントとなります。

やること
  • 使用されているテクノロジーは何か
    • CMSは何を使っているか
    • Webサーバーは何を使っているか
    • ページの表示スピードはどうか など
  • SEOの問題があるか
    • ページの読み込みはどうか
    • サーバーの応答速度はどうか
    • タイトルの重複などはあるか
    • メタディスクリプションはどうか
    • ページの文字量はどうか
    • 被リンクはどのくらいか など

上記を調べることで、見積りを作る際に気をつけなければいけないことや、リニューアル時に改善したい点が見えてきます。

キーワード調査

最後に流入のキーワードを調査し、閲覧ユーザーのニーズを把握します。ターゲットとしたいユーザーに本当に届いているかという疑問もありますので、あわせて調査を行います。

やること
  • 流入キーワードの傾向を把握
  • 主要流入キーワードの検索ボリュームを把握
  • 主要流入キーワードの共起語を把握
  • 業界におけるトレンドを把握

上記を調べることで、業界におけるトレンドや、ターゲットユーザーの興味関心を知ることができます。また競合会社と比較することで、具体的な提案内容も見えてきます。

クライアントの課題を想像

既存サイトを回遊して得た発見をもとに、クライアントの課題を想像し、その課題に対してWebでどう解決していくかを考えていきます。

この事前調査により、初回ヒアリングが有意義な時間となるはずです。

まとめ

お問い合わせの内容によっては、ヒアリング時にこの事前調査内容が当てはまらない場合も、正直あります。

しかし、事前準備を行うことで自分が知らなかったことを知ることができますし、ある程度調べてきているという自信を持って商談の場に望むことができますのでおすすめです。

情報や経験は自分の武器になります。ぜひ何事も、やりすぎるぐらいに準備して望んでいけたらと思っています。自分の知識を増やしつつ、いいWebを一緒に作っていきましょう!

以上むむでした!

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