こんにちは、セールスのジョニーです。
私事ですが今年の10月、マネージャーに昇格しました。
入社5年目、これまで10kg痩せられなかったらクビ、スーツのままプールに4時間浸る、420万のハーレーを買わされるなど数々の無茶ぶりに耐えてきて、先日ついにマネージャーになりました。
そして32歳、男、齊藤ジョニー。これを機に、引越しを考えています。
今住んでるワンルームもいいんですけど、もっといい家に住みたい。在宅ワークで家にいる時間も多くなったし、オンライン会議で「いい部屋に住んでるな」って思われたい!
思えばLIGに入社して最初の半年は、無茶振りで買わされた乗りもしないハーレーの置き場所に困り、保管場所兼住処ということで作られた社宅「ガレージ」に住んでいました。そうです、平たく言えば車庫です。
こんな物置みたいな空間に半年間住んでました。
写真を見るとわかるように、これまでインテリアには全く気を遣っていません。今住んでる家も同じです。おしゃれ性皆無。
でも、もう僕もマネージャーなんでね。これを機に部下から憧れられるようなおしゃれインテリアも取り入れちゃおうかな、と。
そんなとき、ちょうどよくPRの依頼が舞い込んできたのがこちら。家具インテリアを扱う「STYLICS」。
- 「STYLICS(スタイリクス)」とは
- レンタルもできる、家具のインテリアコーディネートショップ。専任コーディネーターが、150社7万点に及ぶカタログから予算に合わせて家具購入をお手伝い。センスに自信がない人でもおしゃれな部屋を実現できるインテリアサービス。
普通のインテリアショップかと思いきや、レンタルもできる家具屋のよう。それも正直最近じゃ目新しくはないのですが、どうやらこのSTYLICSは無料のコーディネートサービスをやっていて、それがかなり評判らしいです。
どうせ「無料」と謳いつつ、最後には購入を断れないような雰囲気を醸し出すんじゃないの?
インテリアコーディネーターとかいうおしゃれな名前して、その正体は普通に「営業マン」なんじゃないの?
と、疑心暗鬼になりつつも、「だったら、このマネージャーにふさわしいイケてる部屋を提案してもらおうじゃないか」ってことで行ってみることにしました。
無料のインテリアコーディネートを体験してみた
小針さんSTYLICSのインテリアコーディネーター。マーケティング部に所属している。 |
STYLICSのコーディネーターが実際のヒアリングと同じように僕の部屋をコーディネートしてくれるそうです。僕自身でも住みたい部屋のイメージがふわふわしているというのに、満足のいく提案なんてできるのでしょうか?
さりげなく書斎を否定された……!?
なんだ?
急に合コンみたいな質問になってきたぞ。
めちゃめちゃ私生活を訊いてくる……。
やっぱり俺に気があるのか?
その後も「革は蒸れやすいけど大丈夫か?」「ソファーで寝っ転がったりするのか?」などなど、ソファーだけでも10以上の質問をされた上、そのほかの必要な家具とライフスタイルについてもめっちゃくちゃ深掘りをされました。正直、親でも僕のことここまで知らないと思う。
3Dシミュレーターでレイアウト作り!
こうして……
すごい勢いで……
レイアウトができた!!
さすがにいい部屋すぎて笑いました。こんなんもう「勝ち」じゃないですか。
僕は体がでかいので、寝室にはドカンとクイーンサイズのベッド。広く見えるし高級感があってモダン。僕の希望通りです。
合コンかと思っていたら、ぜんぶレイアウトに落とし込まれていました。
すべての会話が伏線だったとは……。
劇場版コナンぐらい伏線回収が上手い。
なぜインテリアコーディネートを無料でやってるの?
ぴったりの家具を選んでもらうなら「STYLICS」
というわけで、僕のライフスタイルに合ったインテリアコーディネートを提案していただいたわけですが、想像以上に大満足の仕上がりでした。もう今日にでもこの空間で暮らしたいです。
「センスいいと思われるイケてる部屋に住みたい」という僕のざっくりした要望を90分かけてじっくりヒアリング&具現化してくれて、これがプロの仕事か……と惚れ惚れしましたね。STYLICSでは何ヶ月もかけて研修をしているので、コーディネーターが誰であっても提案のブレが少ないんだそうです。
- STYLICSのここがスゴイ!
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- 専任コーディネーターが90分かけてお客さんを深掘り
- 7万点以上のアイテムからぴったりの家具をチョイス
- ご来店でのインテリアコーディネートがなんと無料
おしゃれで丁寧な暮らしをしたいけど、どんな家具をどこで選んだらいいのかわからない人。きっと人類の8割だと思うんですが、STYLICSでその悩みを相談してみませんか?