Web事業部LP
Web事業部LP
2019.06.10

ゼロからはじめる、ブランディング

いなみ

こんにちは。株式会社LIGのいなみです。

会社の経営に携わっている方であれば、一度は自社のブランディングを意識したことがあるのではないでしょうか?

でも、ブランディングといっても幅が広く、なにからはじめたらよいのか……どこまでやるべきなのか……そもそも定義すらあいまいな人も多いかもしれません。

この記事では、ブランディングの役割とその方法、そして私たちLIGがお手伝いできることをご紹介します!

ブランディングって?

そもそもブランディングとは何でしょうか?

大辞林 第三版には、

(原義は「焼き印を入れること」の意)
経営・販売上の戦略として、ブランドの構築や管理を行うこと。会社・商品・サービスなどについて、他と明確に差別化できる個性(イメージ・信頼感・高級感など)をつくりあげる。

と記載されています。

個性をつくりあげるとありますが、そもそもどのブランドも本来は個性があるはずです。それが正しく、魅力的に伝わっていないからブランディングを行わなければいけない……。

そう考えるとブランディングとは。ブランドの個性を作り上げるものではなく、すでにある個性を正しく魅力的に伝える=価値を上げるためのイメージづけだといえます。つまりは好きになってもらうことですね! ですので、当たり前ですがブランド力の高いブランドはイメージが良いし、低いブランドはイメージが悪いかイメージがない(知られていない)状態となります。

次にブランディングの対象ですが、企業や団体、商品やサービスだけでなく、人物や国、地域、建築物などあらゆるものが当てはまります。ここ数年はセルフブランディングという言葉も一般的ですよね。それぞれ役割と方法が違うのですが、今回はLIGがもっとも得意な、企業と商品・サービスにおけるブランディングについて話を進めていきたいと思います。

ブランディングの役割

企業や商品・サービスのブランディングには大きく2つの役割があります。ひとつめはアウター向け。つまり顧客に向けて効果を発揮するものです。ブランディングによってブランドを好きになってもらうということは、そのブランドのファンになってもらうということ。ファンになった人は、その企業の商品・サービスをずっと使い続けてくれるだけでなく、口コミをとおして新たな顧客を増やしてくれます!

もうひとつはインナー向けの役割。社員やそのブランドに関わる人に向けてのイメージづけです。ブランディングに成功している企業は、社員が自分の会社で働けることに誇りを持っていて、仕事へのモチベーションが高いのが特長です。社員が心から好きになってくれるブランドを醸成できれば、彼らが作るものは当然熱量も高く、世の中に届きやすいものができるはずです。

また優れたブランディングは採用にも大きな効果を発揮します。アウターに向けていいイメージがあるブランドは、インナーを見ても社員がイキイキと楽しそうなので、求職者にとって憧れの職場に映るでしょう!

ブランディングの方法

そんないいことづくしのブランディングですが、どうやって実施したらよいのでしょうか。その方法はいくつかあります。

まずもっとも重要なのが、名前見映え。企業ブランディングだと、企業のネーミング、コーポレートスローガン(ミッション・ビジョン・バリュー)、ロゴマーク。商品・サービスだと、ネーミング、キャッチコピー、パッケージです。

次に、その情報を発信する場所になるオウンドメディア(WebサイトやSNS)も大事なブランディングの起点です。これらがそろって、いざ世の中に広くイメージづけを行っていきましょう、という段階で有効なのが広告。「著名なブランドを思い浮かべてください」といわれてすぐに思い浮かべることができるブランドは、TVCMなどの広告を行っているところが多いのではないでしょうか?

ほかにもコントロールが難しいですが、PRもブランディングに大きく寄与します。TV番組やSNSで話題になっていると、つい気になりますよね。

LIGだけのブランディング

ここまで企業、商品・サービスのブランディングの役割と方法をみてきました。ここからは実際に企業がどのようにブランディングに取り組んでいるのかの事例を見ていきましょう。

ブランディングが成功している企業の多くは、ブランディングパートナーが必ずいます。一時的な受発注の関係ではなく、長期的に一緒にブランドをつくっていく仲間のような存在です。

私たちLIGは、Web制作だけでなく、ブランドを支援しともに育てていくブランディングパートナーとしても、多くの企業様からご指名を受けています。

その理由として……

  • 10年にわたって運営し続け、オウンドメディアの成功事例である「LIGブログ」がブランディングに直結する事例であること
  • これまでに30以上ものデザインアワードを受賞しており、ブランドに寄与するWebサイトを制作できること
  • ネーミングや広告(TVCMからグラフィック)、PRまでを網羅できるクリエイティブディレクター・コピーライターを迎い入れ、協業できる体制が整ったこと

こんなことが挙げられます。

では実際に、LIGがブランディングパートナーとしてお手伝いした企業様の事例をご紹介いたしますね!

制作実績:ゲンナイ製薬 『IZUMONO』

「縁を結ぶ」をテーマにしたハンドクリーム、リップケアコスメ『IZUMONO(いずもの)』のトータルブランディングを手がけました。

ブランドのイメージや想いをしっかりとヒアリングし、ペルソナやトーンを決めたうえで、ロゴの提案からパッケージ、サイトまでを制作。こちらの案件でははじめからネーミングは決まっていたのですが、それ以外についてはLIGがお手伝いし上記の流れでつくっていきました。まだできたばかりの商品ですが、今後も一緒にブランドを育てていく予定です。

▲イメージボード提案書を抜粋したもの。商品のペルソナとコンセプトから組み立てていきます。

▲パッケージ提案書を抜粋したもの。コンセプトにそって使用する模様を選びました。

▲Adobe Dimensionを使用し、3Dで表現することで具体的なイメージを湧かせます。

ブランディングは、続けることで必ず企業の成長につながる必須の施策です。すこしでも現状のブランドの価値を上げたいのであれば、ぜひLIGにご相談ください。もちろん相談は無料です。どんなことでもかまいません、ご連絡お待ちしております!