読売新聞長崎版にゲストハウスLAMP壱岐が紹介されました!

読売新聞長崎版にゲストハウスLAMP壱岐が紹介されました!

セコ

セコ

こんにちは。ゲストハウス「LAMP壱岐」支配人のセコです。

1月6日(日)の読売新聞(長崎版)の地域欄にゲストハウスLAMP壱岐が載りました!!

■ゲストハウスLAMP壱岐とは
ゲストハウスLAMP壱岐の個室の写真博多からジェットフォイルで約1時間の長崎県の壱岐島にあるゲストハウスLAMP壱岐。築90年以上の木造3階建ての元旅館を改築し、2018年5月にゲストハウスLAMP壱岐として生まれ変わりました。宿の隣には築100年以上の酒蔵を改装したレストラン「BistroLAMP」があり、昼は地元の煮干しや鰹節から丁寧にとった出汁を使った名物のあおさうどんやカレー、夜は壱岐牛を使ったモツ鍋など、壱岐の新鮮な食材をお酒とともに楽しめます。

読売新聞(長崎版)に載っているゲストハウスLAMP壱岐の写真

記事には、支配人・勢古口が夫婦で移住したきっかけやLAMP壱岐の紹介などが載っております。

ここに書かれている通り、今後も少しでも壱岐の力になれるよう、壱岐の魅力を発信し続けて、宿泊の方と地元の人達が交流できる場をつくり、地元の人たちに愛されるゲストハウスLAMP壱岐にしたいと思います。

LAMP壱岐のおすすめ料理をご紹介

朝食はなんといっても「島の卵かけご飯」!!

カツオふりかけがのった卵かけご飯の写真

こちらはLAMP壱岐の朝食に出している自慢の卵かけご飯です。自家製の甘辛カツオふりかけを白いごはんの上にふんだんにかけ、壱岐島でつくられる濃厚で新鮮な卵をのせます。

そこにチョロっと壱岐の刺身醤油をたらせば、朝から幸せな気分が味わえると思いますよ。

お昼はなんといっても「あおさうどん」!!

壱岐のあおさをつかったうどんの写真
壱岐の海でとれた煮干しや鰹節などから丁寧にとった出汁を使っています。

壱岐の名物あおさをたっぷりとかけ、磯の風味を楽しみながらおうどんをお召し上がりください。

夜はなんといっても「壱岐牛のモツ鍋」!!

壱岐牛のモツ鍋の写真
幻の牛と呼ばれる壱岐牛。レストランLAMPでは壱岐牛のモツと丁寧にとった自慢の出汁を合わせたモツ鍋をお出ししております。

このモツは本当に美味しいんです! 柔らかく、プリッとトロッとした壱岐牛のモツを是非一度ご賞味ください。

自然豊かな島「壱岐」でしか味わえません

魚も肉も温泉も海も豊かな壱岐に一度お越しください。

「遠いなあ」と思っているそこのあなた! 東京を朝に出発すれば昼前には壱岐に到着してますよ。まずは福岡に寄ったついでにフラッと遊びにきてくださいね。

それでは、LAMP壱岐でお待ちしております!
ご予約・詳細はこちらから

この記事のシェア数

いいオフィス支配人の勢古口です。3年間お世話になったスペインから帰国してWebディレクターに返り咲き、2014年夏からお酒の力を借りつつラテンのノリで楽しませる特技を活かして、いいオフィスの支配人に。あっ、教育事業のSTUDIO上野 by LIGの支配人にもなりました。

このメンバーの記事をもっと読む