Web事業部実績紹介
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2018.10.15

記事LPとLPの違いとは?LIGの制作事例と一緒に解説します【マーケ担当者必見】

こやにい

メディアディレクターのこやにいです。LIGブログでは、他社の商品やサービスのプロモーションを担当しております。

LIGといえば面白いコンテンツという印象の方も多いかと思いますが、実はCV(コンバージョン)を目的とした記事LPの制作も得意ということをご存知でしょうか。

今回の記事では、「記事LP」と「LP」の違いを中心に、LIGが作る記事LPの制作事例も併せてご紹介できればと思います。できるだけわかりやすく解説してまいりますので、最後まで読んでいただけますと幸いです。

記事LPとは?

記事LPは、通常のLPとは違い記事のような要素を持った記事風ランディングページのことです。

普段みなさんがWebメディアで見ているような記事と同じように、文字と写真で構成されたLPが記事LPです。LIGでいうところの「LIG PR」というものになります。

ユーザーはあからさまな広告を避ける傾向が強いのですが、記事LPは広告らしさを感じさせない自然な印象の広告を前提としています。ほかの記事と同じ場所に表示されていると、記事LPと知らずに読んでいる人も少なくないかもしれません。

記事LPには「これ広告じゃん……」と、離脱するユーザーの足を止めることができるという強みがあります。

記事LPとLPの目的の違い

一般的なWebメディア記事は、ユーザーの知りたい新しい情報や、疑問・課題を解決してくれる情報を提供することを目的としています。一方でLPは、企業が提供しているサービスや商品の良さを伝えることを目的としているため、どうしても宣伝色が強くなってしまいます。

記事LPの目的は、広告らしさを感じさせない自然な印象の広告で、ユーザーの抱える疑問や悩みを商品やサービスによって解決に導き、その価値を理解してもらった上でLPサイトへと誘導することであり、記事とLPの橋渡し的な役割があるのです。

記事LPってどんな層に効果があるの?

記事LPは、主には購入意欲が低い潜在層、準顕在層に効果があるといわれています。購入意欲が高い顕在層向けには、リスティング広告など、よりダイレクトな広告の方が向いているといえるでしょう。

既存顧客以外のユーザー層の説明
「潜在層」・・・商品やサービスについて知らず、購入意欲も低い層
「準顕在層」・・・商品やサービスについて興味・関心がある層
「顕在層」・・・商品やサービスについて理解があり、購入意欲が高い層

ただし、顕在層にアプローチするための広告費は年々高騰傾向にあります。顕在層向けのWeb広告は「運用型広告」という入札によって広告単価が変動するタイプのものが多く、ことに競合性が高い商材(キーワード)になってくると資金力のある会社でないと勝負ができません。

そこで新たな顕在層向けのアプローチとして注目を集めているのが、記事LPです。

記事LPによって、まず潜在層〜準顕在層へのアプローチを行い、「そういえばこんなことで悩んでいた」「この商品を使ったらこんな風な解決ができるかも」という気づきを与えることでユーザーを育成し、態度変容を促し顕在層へと導くことが期待されています。

記事LPを作成する上で気をつけたいポイント

記事広告の効果や役割が解ってきたところで、記事LPを出稿する際に気をつけるべきポイントをまとめました。

出稿先のWebメディアの選び方

記事LPを多くの人に読んでもらうには、メディアの選定は慎重に行いたいところです。

各メディアごとにターゲットとなる読者層が異なります。せっかく作った記事LPもメディアとの親和性なくしては、期待する効果が得られない可能性があります。わかりやすい例えをあげますと、「料理が好きな人をターゲットにしているメディアに、マーケティングツールの商材は刺さりにくい」とかでしょうか。

狙いたい読者層と読ませたいターゲット層がマッチしているかはとても重要な問題です。単にPV数が多い、人気があるなどの理由で出稿先を選ぶと、本来の目的とミスマッチが起こる可能性があります。

そのためにも読者層がマッチングした出稿先のWebメディアの選び方はとても重要です。

記事LPの内容はPR色を出しすぎない

最初の方でも触れたので繰り返しになりますが、広告を感じさせない広告というのが記事LPの特徴のひとつです。

ユーザーがメディアやSNSで記事LPを目にしたときに、宣伝色の強いタイトルや画像、内容だった場合どう思うでしょうか? 「これ広告じゃん……」と、離脱するユーザーが出るのはもったいないことです。いくら自社のサービスや商品を宣伝したくても、押し売りのような一方的な宣伝は、ネガティブな印象を生みかねません。

記事LPをユーザーに読んでもらうためには、いかに広告感を与えさせないかも重要なポイントになってきます。

ユーザー目線を意識したコンテンツ作り

作り手目線で作られたコンテンツは、宣伝色の強い一方的なものになりがちです。

記事LPは、「そういえばこんなことで悩んでいた」「この商品を使ったらこんな風に解決ができるかも」というユーザーの気づきを喚起させることが目的です。

ユーザーが欲しい情報をしっかりと見極め、共感を得られるように、第三者目線でのコンテンツ作りを意識しましょう。そのためには、タイトル、写真、記事内容、検索キーワードの選定など細部にわたる設計が必要となります。

下記に、効果的な記事LPを作るために意識すべきことをまとめてみました。

記事LP制作の際に意識すべきこと
  • 出稿先の選定
  • ユーザーに合わせたトーンマナー
  • 訴求の高いタイトル
  • 検索流入を意識したキーワード選定(SEO)
  • イメージとマッチした写真やイラスト
  • 読みやすさを意識した文章 など

これらをすべてを自分たちで実行するのは、なかなか大変なことです。ノウハウのある人材の採用が必要となるかもしれません。

しかし、優秀な人材を採用するハードルを考えたら、ノウハウのある外部会社に制作を依頼するというのもひとつの手だといえるかもしれません。

LIGの記事LP制作事例

記事LPについて、なんとなくご理解いただけましたでしょうか? よりイメージを深めていただくために、ここでは実際にLIGが作成した記事LPの事例を2つほど紹介いたします。

月間250万UU(ユニークユーザー)が訪れる当Webメディア「LIGブログ」には、日々更新される社員ブログとともに、実はPRを目的とした記事LPも並んでいます。

LIGブログの記事LPは、企業が提供しているサービスや商品の良さを十分に活かしつつ、ユーザーの潜在的なニーズにマッチングする記事を心がけて制作しています。

【事例1】同僚(39歳独身)のデートに密着し、彼が結婚できない理由を探ろうとした結果…

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結婚相談所サービスを運営する株式会社ツヴァイ様の記事LPです。

世間的に婚活サービスについては、詳しく知らないがゆえに「高額な会費を請求されるのではないか?」「強引な勧誘をされたらどうしよう?」といった意見が多く見られます。

この記事で改善したかったのは「マリッジコンサルタント=怖い、強引」といったネガティブなイメージでした。

マリッジコンサルタントの「実はすごく親身で世話焼きしてくれる、ときに優しくときに厳しい頼れる存在」という一面を知ってもらうために、デートの模様を通じて、愛のあるダメ出しをしてもらう構成を考えました。

「マリッジコンサルタント=怖い、強引」というネガティブなイメージをユーザーから払拭することで、ツヴァイ様の持つLPへのCV(コンバージョン)につなげることができました。

結果として本記事は公開1ヶ月で4万PV現在までで19.9万PVを超え、サービス認知の拡大、問い合わせ増に貢献することができました。(2018年9月時点)

【事例2】Googleアナリティクスの面倒な設定とサヨナラ!たった1画面で解析できる『ANATOMY』がすごい

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株式会社シンメトリック様の提供するアクセス解析ツール「ANATOMY」の記事LPです。

Googleアナリティクスの設定や解析に時間を取られるというのは、企業のWeb担当者が一度は持つ悩みではないでしょうか。

この記事の目標としていたのは、「Googleアナリティクスの設定や解析=複雑でめんどくさい」といったイメージを変えることでした。

「ユーザーの行動をたった1画面で把握できる!」「アナリティクスの数値共有が瞬時にできる!」など、Googleアナリティクスの設定や解析に苦労している人たちの悩みに寄り添った構成を考えました。

実際にLIGのメンバーがツールを使用したときの感想をもとに執筆したことで、客観性を持った第三者(=LIG)目線の情報、つまりユーザーにとって価値ある情報を伝えることができた事例です。

「Googleアナリティクスの設定や解析=複雑でめんどくさい」というイメージをユーザーから払拭することで、350件以上のCV(コンバージョン)に繋がりました。

LIGが作る記事LPの強み


あらためてLIGの記事LPの強みとはどんなものなのかをご紹介します。

LIGはドメインパワーが強い

2008年から今日まで公開してきた多数の記事によって「liginc.co.jp」のドメインパワーは日々強く育っています。

ドメインパワーとは、それぞれのサイトが持つドメインの力のことを示します。「ドメインパワーが強い=サーチエンジンからの信用性のあるサイト」であり、ドメインパワーが強ければ強いほど検索結果で上位に表示されます。

仮に同じ内容の記事を掲載したとしても、ドメインパワーのない新規のメディアに掲載するか、ドメインを長年かけて育ててきたLIGブログに掲載するか、PV数に天と地の差が出るといっても過言ではありません。

記事LP制作のノウハウが溜まっている

「どのような記事LPであればユーザーの役に立つのか?」「どのようなキーワードなら検索上位が狙えるのか?」という課題に対する傾向と対策を探るヒントとなりえる記事LPが、800以上あります。(コチラから800記事すべてご覧いただけます!)

ありがたいことに、これまで幅広い業界のクライアント様の記事LP制作に携わってまいりました。オリジナルの企画や類似ケースをもとにした、最適なご提案ができる自信があります。

さらに、Facebook広告などのSNS広告や、LIGブログ上での露出を高めるバナー出稿など、記事LPへの集客をアシストする提案も可能です。

自社LPとは違った角度でアプローチをかけられる

いまある自社LPやWeb広告で集客が伸び悩んでいたとしても、ターゲットやキーワード設定をむやみに変更することは、非常にリスクの高い行為です。

その点、自社LPのイメージや設計を崩さず別角度のマーケティングとして運用できるLIGの記事LPは、新たなターゲットやキーワード設定の実験の場としてオススメです。

LIGブログ上でこれまでとは違ったアプローチで記事LPを制作することで、いまある自社LPを活かしつつも、切り口を変えた場合の効果測定が可能となります。

まとめ

繰り返しになりますが、記事LPにとって大事なのは、広告らしさを感じさせない自然な印象の広告です。

広告らしさを感じさせない広告で、ユーザーの課題を商品やサービスによって解決に導き、価値を理解してもらった上でLPサイトへと誘導する、という記事LP本来の目的を、LIGのドメイン力と数百にわたる実績、制作ノウハウをもってカタチにしてまいります。

検索エンジンの最適化を図るだけではなく、読者にとってもメリットのある記事を作り、その結果として企業とユーザーの橋渡しとなれることがなによりの喜びです。

記事LPに興味が湧いた、もっと話を聞いてみたいという方は、10月24日(水)と10月25日(木)にLIG本社にて無料相談会を行いますので、ぜひお気軽にお越しください。当日、僕も相談メンバーとしてみなさまをお迎えいたします。

こちらのフォームよりご予約を受け付けています。

 
タイミングが合わないという方も、下記よりいつでもお問い合わせください!

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