2018秋の無料相談会
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2018.08.20

採用サイト制作、押さえるべきポイントを教えます。【サイトマップ/コンテンツ例/LIG制作実績付き】

北川パーヤン

こんにちは、LIG / Webディレクターの北川です。
もうすぐ9月、夏も終わりです。悲しいです。

夏が終われば秋。そう、採用サイト制作の季節ですね。
年末年始に向けてWeb制作会社に依頼する企業も多いのではないでしょうか?

採用サイトって?
新卒採用、中途採用など人材募集を目的としたサイト。顧客/パートナー/株主など様々なステークホルダーに向けてメッセージを発信するコーポレートサイトに対し、ターゲットを求職者に絞り、より深くメッセージを伝えることができる。リクルートサイト。

今日は採用サイトの押さえるべきポイントを、サイトマップと各ページのコンテンツ例とともにご紹介します。

サイトマップとコンテンツ例


はい、どん! こちら、私がおすすめする採用サイトのサイトマップです。

1ページずつ、どんな内容を掲載するのか見ていきましょう。

トップページ

サイトの顔、トップページです。

トップページでまず大事なのは、御社を表現し求職者を惹き付ける表現と、どのような人材を求めているかが一言で分かる強いワンメッセージ(コピー)です。サイト制作の初期段階で欲しい人材像とその人材に興味を持ってもらうための採用コンセプトを明確化し、構成・デザインに進みましょう。

他に、TOPページでは各下層ページへのリンクとそれぞれのページ内容を頭出しするテキストを配置することが多いです。

ワンメッセージを深掘りしたイントロダクションを掲載することもあります。

私たちについて

いわゆる「ABOUT US」ページです。会社の基本について求職者に紹介します。

コンテンツとしては、企業理念/代表メッセージ/事業内容/会社概要にあたります。

求職者に向けての代表メッセージはぜひ掲載したいですね、企業理念を説明するテキストもコーポレートサイトと同じものではなくターゲットに向けてより伝わるものに調整しましょう。会社の「目的」と「手段」を正しく伝えることが重要です。

他ページもそうなのですが、コンテンツ量によっては1ページではなくそれぞれ独立した複数ページにするのもありです。

文化/働き方

「CULTURE」や「私たちの働き方」など、コンテンツ内容によってページ名は変わります。

このページで実現したいのは「この会社に入ったらこんな環境で働くんだ」とターゲットに伝えることです。コンテンツはオフィス紹介/社員行動指針/教育制度/福利厚生などがあります。会社の様子や働く上で大切にしていることを求職者に伝え入社後のミスマッチを防ぐこともできます。

インフォグラフィック

正しくはインフォグラフィックスですね。ここ2、3年で制作された採用サイトのほとんどにあるんじゃないの? ってくらいよく見るコンテンツですね。そして事実、会社への理解を深めてもらうためにとても有用です。企業の各種情報を見やすく図示します。文字ばっかだと見てて疲れてしまうので、動きのあるグラフがサイト内にあるといいですよね。Webサイトとして見て楽しいページが多いです。

載せる情報は業績成長推移/従業員数推移/男女比などなど。最近はパパママ比率を掲載し、子育てしやすい会社であることを伝える企業も多いです。

社員紹介一覧/社員紹介詳細

こちらも近年の採用サイト鉄板コンテンツ、社員紹介でございます。

「木を見て森を見ず」ということわざもありますが、木をたくさん紹介すると森が見えてくるのもまた確かなんです。実際の社員が「どんな風に、どんな業務を、どんな思いで行っているか」を紹介します。

社員のみなさまをいかに魅力的に見せるかは制作会社の腕の見せどころですね。我々にとっても楽しいコンテンツです。インタビュアーをアサインしインタビュー形式にすることもあれば、Q&A方式で質問に答えてもらい、それを校正して掲載することもあります。

このページはCMSで簡単に更新できるように組むことが多いです。新しい社員が入って更新したり、残念ながら退職者が出たときにすぐに消せるようにしています。

募集要項/職種詳細

このコンテンツはほぼほぼ必須なのですが、実際にどう構成するかは企業の人事部によって様々です。

採用サイト上に募集要項を全て記載し応募フォームまで用意することもあれば、募集職種とその特徴を記載し実際の募集要項や応募は別システムにリンクすることもあります。

職種ごとの専門性の高い業界(IT企業など)では別途職種ごとのトップページを作り、それぞれに独自メッセージを設定することもあります。

このページも、職種の追加や要項の変更に柔軟に対応できるようCMSで更新できるように組みます。

 

ここまで駆け足で来ましたがいかがでしょうか。

このサイトマップはあくまで一例です。たとえば上に挙げていないものでも、「沿革」「キャリアパス」など、会社によっては大きなアピールポイントになるコンテンツもあります。実制作では求職者に伝えたい情報サイト制作にかけられる予算を鑑(かんが)み、最適なサイトマップ/コンテンツを用意します。

ここも押さえたい!ぐっと差がでるポイント

サイトマップ/コンテンツ以外にも、採用サイト制作で押さえておきたいポイントがあります。

情報量

せっかく作る採用サイト。あれもこれも載せよう、となりがちですが行き過ぎるとごちゃごちゃした、「見てもらえないサイト」になってしまいます。伝えたいことが正しく伝わるように情報を精査しましょう。

ワイヤーフレームでのFIX

Webサイト制作全般に言えますがワイヤーフレームでしっかりと掲載するテキストまで決定し、後戻りのないようにしましょう。特に、いろいろな部署が関わる採用サイトでは、社内確認不足による追加要件が発生する可能性が大きいです。追加要件により、全体のバランスがおかしくなったサイトはとても見づらいものになってしまいます。

写真撮影

撮影は制作会社経由でプロカメラマンに依頼することをおすすめします。スマホで撮ったような写真は論外です。プロのカメラマンは御社の魅力を引き出す技術を持っています。

LIGがつくった採用サイト

最後にLIGが制作させていただいた採用サイトを紹介します。

株式会社 エイチーム


株式会社 エイチーム リクルートサイト

名古屋を代表するIT企業、エイチームさまの採用サイトです。メインビジュアルには社内風景に主要事業のシーンも差し込んだ動画を使い、企業理解を促しています。積極的に採用イベントを行っているエイチームさまなのでニュース機能も組み込まれていますね。

株式会社 HDE


株式会社 HDE リクルートサイト

社員を格好良く魅せる、に重点を置いたHDEさまの採用サイトです。日本だけではなく全世界から人材を募集しているため、TOPページは日英2つの言語で構成されています。

株式会社 旅工房


株式会社 旅工房 リクルートサイト

ワンメッセージが強く出た旅工房さまの採用サイトです。「あなたが10年後の旅工房をつくる」ーーこのメッセージだけで、求める人材が「自発的に考え動くことができる」人であることがわかります。

比べてみると、会社によってサイトマップもコンテンツも違うことがわかります。それぞれの会社によって最適な採用サイトは違ってくるんですね。企業とWeb制作会社が二人三脚であるべき姿を見つけることが重要です。

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