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2018.08.09
#1
ベベのフィンランドサウナ探訪記

サウナが好きすぎて、本場フィンランドの”Sauna”を体験してきた 〜出発編〜

野田クラクションべべー

こんにちは。

週に4回〜5回はサウナに通って「ととのいまくっている」野田クラクションベベーです。

※「ととのう」とは……サウナと水風呂を何度か繰り返し、椅子やベンチで休むことで体内の血液や脳の酸素が駆け巡り、ディープリラックス状態になること。めちゃくちゃ気持ちいい。

どんなことでもそうですが、趣味ってどこまでも追求したくなりますよね。

たとえば、ウィスキーが好きだったらウィスキーの蒸留所を巡りたくなるでしょうし、好きなアーティストがいたらライブに行ったり、どこの出身でどういった人生を歩んでて、音楽をはじめたきっかけは……など、ハマればハマるほど、そのルーツを探りたくなると思うんです。

そんな僕は今、サウナにハマっています。

「サウナの本場」を探しに訪ねた国とは……

なぜサウナにハマったのか、その理由については上記のブログに書いてあるので読んでいただけたら嬉しいです。

サウナにハマった人が一度は夢見る体験……それは……

「サウナでバシバシに温めたカラダを、湖や海にダイブしてクールダウンする」ということ。

現在、日本でそういった体験を日常的にできる場所は多くありません。

ただし、長野県小海町にある「フィンランドヴィレッジ」では、年に何度か開催される「日本サウナ祭り」「夏至祭」というイベントで湖に飛び込むことができますし、愛知県と福岡県に店舗を構えるウェルビー系列の「ウェルビー栄」では、フィンランドの北側の地域であるラップランドを再現した「森のサウナ」と、水温は氷点、室温が-25度にキンキンに凍った「アイスサウナ水風呂」に入ることができます。

そのほかにも、アウトドアサウナと言われる「テントサウナ」や「サウナトラック」といったモノもありますが、まだまだ一般的に体験することは容易ではありません。

となると、サウナの本場=フィンランドに行くしかない!

そう決めた僕は、会社員の特権である有給休暇をとりました。
さっそく航空券をポチろうとしたら……。

 

「375,488円」

あれ、目を何度もこすり、リロードを繰り返しても……。

 

「375,488円」

あはは、笑うしかありませんね。

※フィンランドエアーさんに問い合わせをしたところ5月〜9月はハイシーズンであり、日取りによって値段の変動が大きくなるときがあるとのことでした。7月の3連休なので、早めの夏休みを取る方が多かったのかもしれません。

行きは直行便、帰りは一回乗り換えというかたちにすれば約150,000円、行き帰りともに乗り換えでゆっくりいけば110,000円くらいでおさまるプランもあったんですが、34時間かかる(乗り換えこみ)となるとあまりにもハード。もっとスマートな方法はないかな〜と調べたら、ありました!

中部国際空港(愛知県・名古屋)からフィンランドに直行便で行く方法。日本からだと、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡国際空港(夏のシーズンのみ)から直行便がでているんですよ! めちゃアクセスいい。値段はなんと……!

「144,000円」

ふぉーーー! 東京から新幹線で行っても、交通費自体は20万円で行ける〜!

日程に余裕があれば、静岡にあるサウナの聖地「サウナしきじ」に寄って、名古屋の「ウェルビー栄」のラップランドを体験してから行けちゃうんですよ。やばくないですか? サウナーの人ならこの興奮わかってくれますよね……。

ということで、遠いフィンランドまで、サウナに入るためだけに行くことにしました。

普通だったら、絵本『ムーミン』の美術館に行ったり、アパレルブランド『Marimekko(マリメッコ)』の現場を見たりするのが基本でしょうが、一切無視してサウナと向き合う旅にしたいと思います。

最後に

フィンランドサウナに関する書籍がたくさんあるなかで、皆さんが口を揃えていうのは「フィンランドのサウナを体験したら、サウナの概念が変わった」ということ。

日本のサウナと違い、湖の畔や海沿いにサウナ小屋があり、充分に身体が温まったら、そのまま湖や海にダイブしてクールダウン……。そのあとは、外気浴で休憩……。

テレビもないし、音楽もない。照明も薄暗い小屋のなかで、ロウリュの音だけが部屋に響く静寂の時間。12分時計もなく、暑かったら出て、寒かったらまた入る……。サウナは我慢比べでもなんでもなく、自分と向き合う大切な時間です。

温浴文化は、世界各国に存在しています。さまざまな背景やスタイルはあるといえども、共通している部分は多いはずです。

個人的には日本のサウナ文化はもっといいモノになると思っていて、日本という、自然が豊富な場所だからこそ作っていける新しい”Sauna”の形もあると考えています。

それでは、フィンランドのサウナ事情などに関して、ドシドシ書いていくので、お楽しみに!

 

j a v a