6ヶ月でwebデザイナーになれる|デジタルハリウッド
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2018.05.29

「STUDIO 上野 by LIG」現役フリーランス講師がオススメするWebデザイナーになるなら読むべき本5選

岡田 ダダ

こんにちは。「STUDIO 上野 by LIG」の担当をしております、セールスの岡田ダダです。

今回は、現役フリーランスデザイナーとして働く「STUDIO 上野 by LIG」(以下、STUDIO上野)の講師がオススメする本を紹介します。一部の本については、講師から勧められて実際に読んでみたデジハリ上野受講生の感想も聞いてみました。

「デザイン」を体系的に理解し、身につけるのに役に立つ本が中心なので、これからWebデザインを勉強しようと思っている方や、さらなるスキルアップを目指すWebデザイナーの方はぜひチェックしてみてくださいね!

なるほどデザイン

デザインがどのようにできあがっていくのかが、サンプルなどを交えて解説されています。

本書の冒頭にも記載されていることですが、デザインを良くするためのヒントが欲しい新人デザイナーの役に立つように作られた本です。デザイナーの考え方が誰でもわかるような表現で解説されているので、企画書や提案書の作成などにも応用が利くと思います。企画営業マンの方などにもオススメです。

実際に勧められて読んだ受講生のコメント(デザイナー未経験)
ビジュアルが多用されていてわかりやすい。 デザイナーの7つ道具として 「ダイジ度天秤」 「スポットライト」 「擬人化力」 「連想力」 「翻訳機」 「虫めがね」 「愛」 とポイントが分けられているのも理解しやすくてよかった。 特に「擬人化力」は、ふだんから意識するようになりました。ビジュアルが多くスイスイ読めてしまうぶん、読み終えてしばらくたったら頭から抜けてしまっていました。 この本に書いている内容をしっかり意識した上で、ほかのデザインの観察ができるようにしないといけないなぁと自戒しています。

ノンデザイナーズ・デザインブック

なるほどデザインもそうなのですが、ほとんどのデザイナーがデザイン力を上げるために「オススメの一冊」として挙げる本です。初版から20年経ちますが(2018年5月現在)、いまだに売れ続けているベストセラー。

タイトルの通り、デザイナーではない(正式にはデザインの勉強をしたことがない)人のために書かれていて、「近接」「整列」「反復」「コントラスト」という、4つの基本原則を使い、図解とともに解説しています。また、デザインをする上で必ず必要になってくるフォントの選び方やレイアウトの仕方などを体系的に教えてくれています。

デザインするときに役立つのはもちろん、生活のなかにあるグラフィックに対する見方が変わるのでオススメです。

神速Photoshop [Webデザイン編]

Photoshopの作業効率を上げるためのテクニックを具体的に説明してくれている本です!

ひとつひとつの作業ごとに、効率を上げるためのテクニックが書かれています。デザインを仕事にするとなると、作業の速さはかなり重要。この本を読めば「プロと覚えたての人の違い」みたいなところがわかると思います。Photoshopの使い方をひととおり覚えた人にはぜひ読んで欲しい一冊です!

実際に勧められて読んだ受講生のコメント1(デザイナー未経験)
おなじ「神速」シリーズのIllustratorがとてもよかったので購入しました。このシリーズは各項目が簡潔にまとまっているため、ちょっとした確認の際に便利。個人的にはスライスやファイル書き出しなど、画像の取り扱いの説明が詳しくてよかったです。ただ、Photoshopの基本的な知識がある人や、実務で経験がある人向けに書かれているため、一部の機能の説明が初学者には足りないかもしれません。
実際に勧められて読んだ受講生のコメント2(デザイナー未経験)
逆引きではないものの、各章のタイトルが作るものや操作内容で書かれているため(例えば「ショートカットだけで色を変更できるグラデーションボタン」など)、目的のページ探しは比較的しやすいと思います。内容は「元々スキルがある人が神速の領域までいくための本だな」という感じです。「5分かかっていた作業を1分でできるようになる」など各章に目安の時間が書かれているのですが、まず1分でできません。しかし、手順をひとつひとつ追って自分のものにし、「神速」に近づけるよう努力しようという目標を持って使っていくという読み方ができるので、基本的なPhotoshopの操作をひと通り覚えた人は、「少々背伸びかな」と感じても読んでみることをおすすめします。

ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン

この本はWebサイト制作を軸に、ヒアリングから企画、具体的なデザインまで、どのようにデザインをしていくのかが体系的に書かれています。

具体的な事例には欠けますが、ロジカルにデザインをするためのワークフロー全体を掴むのにいい本です。「なるほどデザイン」などと一緒に読むといいかもしれません。

 

実際に勧められて読んだ受講生のコメント(デザイナー未経験)
STUDIO上野でデザインについて学び始めて1週間経った頃、先生に勧められて読み始めました。スクールでデザインの手段を学ぶ一方、企画、設計についても学びたいと考えていたのですが、企画から具体的なデザインへの落とし込みまで、UXという観点で体系的に学ぶことができたと思います。抽象度も適切で、実例が多く記載されていたので、具体的なイメージを持ちながら読み進められました。ただ、実際の業務を通して何度か体験しないと、血肉にできたとは言えないかもしれません。一度ただ読んで終わりではなく、実際の業務と同時に何度も読み返すことが必要だなと感じました。
実際に勧められて読んだ受講生のコメント(デザイナー経験者)
読み終わった後に、身の周りのものがUXに感じて感動しました。自分レベルでは聞いたことなかった業界用語もたくさん出てきて、丁寧に説明されているので、今後に役立つと思います。デザインは、見た目や雰囲気の世界観ではなく、ユーザーの行動、思考に関わるものと書いてあったのも勉強になりました。UXを考えるためには、ありとあらゆる手法が使われていることを知り、「一筋縄ではいかないのだな〜」と思いました。

リーダブルコード

初心者の頃は、えてして「とりあえず動くコードを書けばいい」という考えに陥りがちですが、美しいコードを書くことは、仕事をする上でとても重要なこと。玄人の間では賛否両論あるのですが、初学者の方も、一度読んで批判できるぐらいになれたらよいのでは……!! 初版が2012年と、出版されてからけっこう時間が経っているのですが、いまだに読まれている人気本です。

まとめ

今回ご紹介した本は、ただ読んだからといって、すぐにWebデザインの仕事ができるようになるわけではありませんが、デザインを体系的に学習する際には必ず役に立ってくれるものばかりです。

また、株式会社LIGが社会人向けに運営するWebクリエイター育成スクール「STUDIO 上野 by LIG」では、異業種からキャリアチェンジしてWeb業界で働きたいと思っている方にはうってつけのスクールです。

興味のある方は、ぜひお気軽に説明会にご参加ください。個別でじっくりご相談に乗ります!

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