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2018.05.21

これで夜の撮影もこわくない! 夜景ポートレートの撮影とクールなレタッチの方法を紹介します

ありさん

最近、可愛い人を見かけて許されそうであれば「……かわいいですね」と直接言うようにしています。
デザイナーのありさんです。

にやにやして言ってるので、引かれてます。

以前LIGメンバーページの撮影で使ったなんかかっこよくなる夜景撮影&レタッチテクニックの一つをを紹介しようと思います^^

撮影方法

まず撮影場所を決めます。
背景に看板などの光りものがいっぱい写るような場所を探します。

裏中1

わたしは会社の裏の中華屋の前で撮りました。

え……? こんな雑多な場所でクールな感じになるの???
って思うのですが意外となんとかなっちゃうのです。

撮影の設定としては4つあります。

撮影の設定
①レンズを望遠気味で撮る→背景を強くぼかしたいため
②F値(絞り)を開放にする→背景を強くぼかしたいため
③カメラの色温度設定を下げる
④人物にオレンジのライトを当てる

①レンズを望遠気味で撮る

カメラのレンズを望遠で撮れば撮るほど背景がボケます。
ごちゃごちゃした背景を入れるので、自動販売機や看板が目立たないように望遠気味に撮りましょう!

ただ、望遠のレンズにすればするほど撮影するモデルとの距離が遠くなってしまうので、コミュニケーションしながら撮る場合はいい感じの距離を探しましょう。

今回は120mmで撮りました。

②F値(絞り)を開放にする

こちらも背景をボカすために開放に設定しておきましょう。

ズームレンズの最大開放がF4だったので、F4に設定しています。

③カメラの色温度設定を下げる

外の色温度を確認すると……

色温度1

4510Kでした。

普通の裏中

オートで撮るとこんな感じの色になるのですが

カメラの色温度の設定を2500Kまで落として……

青い裏中

青みが強い写真にします。

④人物にオレンジのライトを当てる

ここで人を撮ってみます。

暗いありさん

後ろの電飾が明るくて、前の道が暗いので顔が全然見えませんね……。

全体の色味を青にしているので、白のライト(自販機のライトです)を当てると……

青いありさん

こんな風に人物も青くなってしまいます……。

なのでフラッシュにオレンジフィルターをつけて撮ります。

▼このようなカラーフィルターをクリップオンのストロボにつけます!

いつものありさん

人物にオレンジのライトを当てることで、後ろはブルーの色味のまま人物の肌色がわかるようになりました。

レタッチ

全体的に水色とピンクを強めて幻想的な印象にしようと思います。

元写真

元写真はこちら。

マゼンタ寄せ

フォトショップのカメラRAWフィルターの基本補正で色かぶり補正をマゼンタに寄せます。

そのほかの設定は画面を見つつ、お好みで調整します。

背景青み

カメラキャリブレーションから青を強める。

画像ごとに適当な数値は変わりますが、背景が全体的に青っぽくなるように調整しています。

お好みで色々いじってみてください!

 

もう少し背景のキラキラ感を足したいので光の画像を追加します。

キラキラフレア

このような、フレアの画像を用意します。

フレアを追加

スクリーンでフレア画像を追加。

青みをふやしただけだとさみしかったので、光効果を入れます。

背景の電飾に光効果を足していきます。

フレア調整

調整したのがこんな感じ。

 

全体的にブルーからピンクの写真になって飴のような背景になりました!
中華料理屋の前とは思えませんね!

さいごに

ちなみに、この撮影方法を使った実際のメンバーページはこちら

YENさんメンバーページのご希望は

「上野の夜景バックにDJのかっこいいアー写みたいな写真がいい!」

だったのですが、女の子を撮ることばっかりしてきため、その希望を聞いたとき「あーなるほどー(^^)」って言いつつ、心の中では「かっこいい……? 夜景……? DJ……? どうしよう……どうしよう……撮ったことない……!!!」って焦ってました……(^q^)

撮影までに本を読んだり、夜の撮影方法のYouTubeをみたり、レタッチの海外動画をみたりして、なんとかなりました!
(YouTubeに動画をあげてくれてる方本当にありがたい……!!)

おすすめの本や、動画あったらぜひおしえてほしいです!^^

では! ありさんでした!