こんにちは。
TOEIC350点、まさくにです。
先日、弊社社長はなぜかタクラマカン砂漠へ足を運んでいたようですが、
そしてお目当のタクラマカン砂漠は、それはそれは広大で。今回町外れの砂漠の入り口の入り口くらいしか入ってないんだけど、何処までも砂が続く。東京⇨大阪くらいの距離移動すればちょうど砂漠の真ん中に行けるかなってくらいの大きさ。雄大だ。 pic.twitter.com/CnD9pl9mMP
— 吉原ゴウ(しみなお) (@gosan) 2017年9月15日
正直、真ん中まで行けるかなとかじゃないなって思いました。
ところでタクラマカン砂漠とはいかなくても、皆さんそれぞれ一生に一度は行きたい場所ってありますよね。世界の絶景に関する書籍もさかんに出版されるようになりました。
世界共通言語である英語を習得できれば、少なくとも世界との距離は精神的に近くなるはず。そのためか英語の授業では「世界で行きたいところ」に関する話題が数多く出てきます。
また直る日を期待して
So, I want you to put the natural wonders that you want to visit in the future.
(それじゃあ、あなたが行きたい世界の素晴らしい自然を教えて)
It is….oh no, It was.
(それは……)
“Was”?
Yeah, it was very beatiful place in China. The name is “九寨溝”.
(はい、それはとても美しかった場所です。九寨溝(きゅうさいこう)って名前です)
Why “Was”?
(何で「美しかった」の?)
A month ago, A strong earthquake occurred in “九寨溝”.
(一ヶ月くらい前に地震が起きちゃって)
And it was destroyed?
(そして壊れてしまった?)
Yes…Some lakes is dirty, some rivers is stoped, I watched in TV or SNS.
(はい、多くの湖が汚れて、川が止まってしまっているのをテレビやSNSで見ました)
“もったいない”Have you been there?
(そこへ行ったことある?)
No, I haven’t. I want to go there once in my life.
(いや、ないです。人生で一度は行ってみたいなぁ)
But it was already broken…
(でも壊れてしまった……)
NO! But many years ago, it was occurred earthquake similarly near “九寨溝”.
(いや! 数年前にも同じような地震が九寨溝の近くであったんですよ)
It was fixed?
(それは直されたの?)
Yes. I hope to get well soon this time again.
(はい、今回もまたすぐに良くなるといいなと思います)
復習
“Fix”ってバグの改修時にも使う言葉ですが、思いの外、汎用性が高いのですね。
九寨溝は日本と同じく地震が多い地区のようですので、地震については心配です。ですが、85%の景観については、ほぼ変化がないというニュースがありました。どのような形で復興していくかは難しいところだと思いますが、僕が英語を覚えて行けるようになる頃には、また綺麗な景観に戻っていることを祈っています。
- fablulouse
- 叶姉妹がよく使っていたなということくらいしか覚えてない。ファビュラス。嘘みたいに素晴らしい。なるほど。
- pressure
- プレッシャー。
- gigantic
- 巨大な。大きな。物理的な大きさだけじゃなく、精神的な大きさなどにも使用できるようだ。
- gripe
- 不平を言う。
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