Web事業部実績紹介
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2017.07.07
#79
それいけ!フロントエンド

【最新版】GoogleAnalytics API 認証設定について画像多めで説明します。

ハル

おはこんばんにちは。ハルです。

PHPで Google Analytics API を使おうとしたら、UIが変わっていたので、現在の管理画面UIでの認証ファイルの作成と設定を行いました。今回は、その手順について画像多めで紹介したいと思います。

(この記事が公開されてすぐにUIが一部変わってる場合もありますが、その点についてはご容赦くださいませ)

Google Analytics API をPHPで取得するチュートリアルは、公式のサンプル↓をご覧ください
はじめてのアナリティクス Reporting API V4: サービス アカウント向け PHP クイックスタート

プロジェクトを作成する

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まず、Google API Console の API Managerにアクセスします。
https://console.developers.google.com/apis/library

 

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「プロジェクトを選択」をクリックします。

 

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「選択」が開かれるので、「+」ボタンをクリック。

 

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新しいプロジェクトの入力欄が表示されるので、必要な項目を入力・選択します。

  • プロジェクト名を記入
  • メール受け取りは、必要なら「はい」を選択
  • 利用規約を確認し、同意のラジヲボタンの「はい」を選択

入力できたら、「作成」ボタンをクリックします。

 

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しばらくすると、画像のように、プロジェクトが作成されます(数十秒ぐらいかかります)。

左上の、「すべて」タブを開き、選択肢が作られたことを確認しましょう。

 

認証ファイルの作成

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左メニューの「ライブラリ」を選択。

 

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検索バーに「analytics」と入力し、表示項目の絞り込みをします。「Analytics API」 が見つけられると思いますので、これをクリック。

 

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Analytics APIの詳細情報が表示されます。そこから「▶︎有効にする」をクリックします。

 

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左メニューの「認証情報」を選択し、「認証情報を作成」を選択します。

 

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すると、4項目の選択欄が表示されます。「サービス アカウント キー」を選択します。

 

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サービスアカウントキーの作成ページに切り替わります。項目を入力・選択していきます。

  • 【サービス アカウント】 新しい「サービスアカウント」を選択
  • 【サービスアカウント名】 分かりやすい名前を入力
  • 【役割】 「閲覧者」を選択
  • 【サービスアカウントID】 サービスアカウント名を入力すると自動で割り振られます
  • 【キーのタイプ】 JSONを選択

すべて入力したら「作成」ボタンをクリックします。するとJSONファイルのダウンロードが開始されます。このJSONがAPI使用時に必要になるものです。

 

アナリティクスでの設定

認証ファイルを作成したら、アナリティクス側で権限の設定を行う必要があります。

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まずは、Google Analytics のWebページにアクセスし、左メニューの歯車アイコンの「管理」を選択します。

現在選択されているアカウントを確認し、
プロパティが複数ある場合選択できるかと思います。
取得したいプロパティを選択します。

ビュー指定はデフォルトの『すべてのウェブサイトのデータ』以外にある場合は
指定したいビューを選択してください。

つぎに、「ユーザー管理」をクリックします。

 

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「権限を付与するユーザー」への入力項目は、先ほどダウンロードしたJSONファイル内にあります。

 

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JSONファイルをテキストエディターで開くと、「”client_email”: “xxx@xxx.com”,」のように記載されています。このメールアドレスを入力します。

最後に「追加」ボタンをクリックして、完了です。

 

まとめ

1年以上前のものですが、取得ソースまで紹介した記事もあります。


APIのバージョンが異なりますが、参考までにご覧ください。

頻繁にUIが変わるので、初めて設定される場合、参考サイトと合わず分かりづらいかと思います。次のUI変更まで、みなさんが設定をする際、こちらの記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

もちろん、エンジニア以外の方も設定されるかと思います。ぜひ参考にしてみてください。