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2016.11.27
第70話
べべ旅 〜ひとりぼっちの日本一周編〜

「古材」をレスキューして販売するリビルディングセンターというイケてる施設に行ってきた

野田クラクションべべー

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こんにちは。

野田クラクションべべーです。

 

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本日は、信州諏訪にある「リビルディングセンタージャパン」にきています。

リビルディングセンター(Rebilding Center)
アメリカオレゴン州のポートランドに存在する建築建材のリサイクルショップのことです。小さなコンセントプレートや戸棚の棚板ひとつから、トイレやバスタブ、キッチン一式まで売っているんだとか。

ようするに、「廃材」を資源として再利用する施設のこと。ポートランドでは販売よりも地域コミュニティを作ることを大きな目的としています。

 

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オーナーの東野(あずの)さんは、現地を訪れた際、世代を問わず様々な人が買い物をし、当たり前のように自分の家などを工夫して直す姿や、お客様を楽しそうに受け入れるスタッフの姿などに感動したそうです。

それでは、内部を紹介しますね!

 

リビルディングセンターの内部

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すごく広々とした玄関が迎えてくれます。

 

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古民家で使われなくなった古材や建具がズラリと並んでいます。

 

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予定表にもレスキュー(救済)をする日が書かれています。

「回収」ではなく「レスキュー」

古くて美しいモノを助けてあげて、次の世代に受け渡すというコンセプトが素敵すぎます。

 

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「トタン板」も売っています。

なかなか手に入らないモノなので、テンションが上りましたね。

 

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LIGの社長であるゴウ(写真 左)と空間ディレクターのリッキー(写真 右)も古材選びに夢中です。

 

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種類ごとに値段が分けられているので、お財布と相談しながら好きなモノを選びましょう。

 

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また、1枚ごとに値段が違うのも古材ならではの良さ。

実際に見て、触れて、価値を実感することができるのもリビルディングセンターの面白さのひとつです。

 

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文字の書かれた板や

 

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少し変わった形をしている板など。

古民家をレスキューした際に出てきたと思われる、掘り出しモノなども多数あります。

 

 

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お店の2階です。

古い家具などがたくさん並んでいます。

 

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大きい1枚扉のテーブルや

 

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使い方がわからないイケてるアンティークもありました。

ちなみに……

 

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僕は、この3つを購入しました。

理由は特にないですが、びびっときたんですよね。びびっと。

 

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また、1階にはカフェスペースが併設。

窓際に座って、コーヒーを飲みながら古材を眺めるのもいいですね。

 

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Wi-Fiもあります。

古材を買いにくるだけではなく、ノマドとして利用できるのも嬉しいポイントです!

 

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エントランスの寄木造りの窓も印象的。

使われなくなった窓や扉などを継ぎ合わせて作ったんだとか。所々の窓が開くようになっている遊びゴコロも素敵です。

 

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個人的に面白かったのが、リビルディングセンターができるまでの様子が描かれているこちらの本。

 

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いろいろな苦労や笑顔、エピソードなどがたくさん詰まっている素敵な本でした。

 

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こちらのパッチワーク調で作られている机。

それぞれの木メッセージが込められているんだとか。

 

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こちらはペチカという暖房装置のひとつ。

レンガなどで壁を作り、そのなかを暖炉で燃やした煙や熱気が伝うことで、じんわりと部屋を暖めてくれます。

 

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これ、本当に気持ちいいです。ペチカ最高です。

 

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実際にリビルディングセンターを訪れてみて、「廃材」ってめちゃくちゃ価値があると思いました。

 

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自分自身も日本中を旅していて、様々な問題を目の当たりにしてきました。

少子化の影響で町の人口が減り、空き家が増えるという負のサイクル。もはや他人事ではありません。

 

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そんななか、リビルディングセンターは「古材」を資源として再利用することで、移住者が手軽に空き家を改装できる環境を作り出したわけです。

空き家が活用されやすいコミュニティができれば、移住者は増え街が蘇ると東野さんは考えているそうです。

 

 

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個人的には古いモノや古い建物には相当な価値があると思っています。日本には空き家など溢れていますし、リビルディングセンターのような「古材」をきっかけとした日本の問題を解決したい! というビジョンが素敵だと思いました。

リビルディングセンター ジャパン
住所:長野県 諏訪市小和田3-8
電話番号: 0266-78-8967
休業日:水曜日、木曜日
営業時間:cafe:9:00〜18:00 古材:11:00〜19:00
駐車場:有り

 

 

諏訪市に遊びに行ったら泊まって欲しい「マスヤゲストハウス」

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先ほどご紹介したリビルディングセンターを立ち上げた東野さんですが、空間デザインユニットmedicala(メヂカラ)としても活動をしています。

そんな東野さんがデザインを手掛けた「マスヤゲストハウス」が長野県下諏訪にあります。

 

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エントランスには見た目から美しいBARカウンターがあります。

こちらのスペースは宿泊者の方以外も利用できるので、地元の人がふらっと来て交流をしていました。

 

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こちらの写真は2階撮ったものなんですが、ここの場所には部屋があったんだとか。

天井が高くて非常に気持ちいいんです。

 

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ドミトリーのベッドもフカフカでした。寝床って重要ですよね。

 

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手洗い場ひとつのデザインにしてもこだわっています。青のタイルが相当いい感じでした。

 

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宿の近くには、230円で入れる温泉や美味しいご飯やなどもたくさんあるので、スタッフの人に聞いてみてくださいね!

マスヤゲストハウス
住所:393-0062 長野県諏訪郡下諏訪町平沢町314
電話番号: 0266−55−4716 (8-11時,16-22時)
料金:2900円〜9000円
休業日:電話で確認してみてください
駐車場:宿泊者は無料

 

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本日は、信州諏訪にある「リビルディングセンター ジャパン」と「マスヤゲストハウス」をご紹介しました。

ぜひ、この鉄板ルート(個人的に)を満喫してみてください! きっと、古材や諏訪の魅力が伝わるはずです。

 

以上! 野田クラクションべべーでした!

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