いいとこすぎて移住しちゃいました / LAMP壱岐
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2016.09.17
#15
べべ旅 〜歩きお遍路1400キロの旅編〜

お遍路のスタイルは自由!「歩き」を経験したから気づいた「車」の素晴らしさ。

野田クラクションべべー

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パネル越しから失礼します。

野田クラクションベベーです。(@nodaklaxonbebe

 

自分は、「歩き」と「車」のそれぞれでお遍路しました。

2つのやり方を体験し、「気づき」や「学び」があったので、ご紹介したいと思います。

 

そもそも、どのような方法でお遍路をするのか

お遍路の種類

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お遍路の主な回り方として、「順打ち」(1番札所から番号順に巡ること)「逆打ち」(88番礼所から逆回りして巡礼すること)があります。また、「区切り打ち」(適当に区間を区切って巡ること)や「一国参り」(一つの県を国として巡ること)となどもあるので、自分に合った方法で巡拝してください!

 

「自由に、好きな方法で回りましょう」。

 

移動方法

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移動方法としては、歩きや車(マイカー・レンタカー)、バイク、自転車はもちろんですが、バスツアーなどもあります。また、公共機関(バス、電車)を利用してお遍路することも可能。「歩きだけだとしんどい……」「でも歩いてもみたい……」という人にはオススメですね!

 

「自由に、好きな方法で移動してください」。

 

宿泊方法

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宿泊方法としては、ホテルや民宿、「宿坊」(神社やお寺の宿泊施設)などの有料施設をはじめ、「通夜堂」(歩きお遍路をしていると無料で泊まれる施設)や「善根宿」(歩きお遍路をしている人が無料で泊まれる宿)、野宿など、お金のかからない方法もあります。

「善根宿」について補足すると、宿といえどホテルや民宿のような場所ではなく、「プレハブ小屋」や「倉庫」のよう場所が多いです。オーナー様が善意でやられていますので、感謝の気持ちを大切に、マナーを守って利用しましょう。

 

「通夜堂・善根宿・野宿はマナーを守り、感謝の気持ちを忘れないように」。

 

実際にどのように回ったのか

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自分は順打ちで巡拝しました。

1番礼所「霊山寺」(りょうせんじ)から38番礼所「金剛峯寺」(こんごうぶじ)までは歩き(野宿)、それ以降は車(車中泊)で回りました。

 

「途中でやり方を変えるのもOK。無理せず自分に合ったやり方で」。

 

歩きお遍路のリアル

毎日がサバイバル

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毎朝5時ごろに出発をし、30キロほど歩きます。

夜は寝床を探すために、コンビニの店員さんや地元の方に野宿ができそうなところを尋ねる日々。東京にいたころは考えられませんでした。

 

非日常を味わいたい人にはオススメです」。

 

「温泉」が最高

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歩きに加え「野宿」でお遍路をしていたため、お風呂は3日に1度程度でした。

身体は汗でベタベタするし、足の裏はアスファルトの熱と硬さで腫れ上がります。そんな状態で入る「温泉」は身体に染み付いた疲れや汚れを綺麗に洗い流してくれました。

 

「マジで最高です」。

 

「ネット環境」や「電源」の確保はガチで大変

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歩きお遍路をしながら一番大変だったのは、「ネット環境」と「電源」の確保でした。

「携帯」や「ポケットWi-Fi」はポータブル充電器などで対応できます。しかし、パソコンやカメラはコンセントが必要なため、コンビニや温泉などでお願いをして充電させてもらっていました。

「Wi-Fi」に関しては、ポケットWi-Fi(イーモバイル・WiMAX)を持ち歩いていましたが、比較的に繋がりにくいことが多かったです。仕事をする以前に、電源を確保するという簡単なことが想像以上に大変でした。

 

「歩きお遍路しながら仕事をするのはガチで大変」。

 

節約することができる

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お遍路は、基本的にお金がかかります。主な内訳は「宿泊費」「食費」「納経代」「雑費」などでしょうか。

歩きお遍路(野宿)だと「宿泊費」がかからず、「食費(ご飯・飲み物代)」「納経代」「その他(入浴代、洗濯代、雑費など……)」だけなので、低コストでのお遍路が可能です。ただ、無料ということはそれだけ防犯上の問題や虫が多いというリスクも伴いますので、その辺も考慮してくださいね。

 

「リスクはありますが、お金をかけたくないなら歩きお遍路(野宿)」。

 

車お遍路の素晴らしさ

天国のような環境

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車中泊はもちろん、運転中に充電することもできますし、クーラーだってあります。

Wi-Fiが繋がらない場合も、車を少し走らせれば問題ないです。僕にとって車は「ウェスティンホテル」ですね。

 

「文明の利器に感謝」。

 

寄り道できる

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歩いているとなかなかできないこと、それが「寄り道」です。

車で回るようにしてからは、気になった場所になるべく立ち寄るようにしました。

 

「寄り道し放題」。

 

飲み物代の負担が減る

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歩いていたときは、1日当たり1,000円近く使っていました。車になってからは、スーパーなどで安い飲み物を買い溜めして節約をしました。

 

「歩きは水分、車はガソリン。燃料切れにご注意を」。

 

結論

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過酷な歩きお遍路を経て車に乗った際に、現代社会の有り難さを強く感じました。

毎日、炎天下の中で30キロほどの道のりを歩き、車だと一瞬で着く距離を何時間もかけて進みました。今までの生活がどれだけ恵まれていたのか……。

お遍路は自由な旅です。疲れたら立ち止まればいいし、お腹が減ったらご飯を食べればいいと思います。

 

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無理に追い込んで怪我をしたり、リタイヤをするのが一番辛いですからね……。

 

 

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