Web事業部_クリエイティブ
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2016.10.19
LIG PR
第15回
やってみた

僕がシリコンバレーへ行った理由「エンジニアの藤澤さんを探してください」……えっ!?

ナッツ

サンフランシスコ国際空港

こんにちは、ナッツです。
ただいま僕は、「ある人を探してほしい」というご依頼を受け、アメリカのサンフランシスコ国際空港にきています。

ある人というのは、こちら。
 

藤沢さん1

藤沢さん2

藤沢さん写真_wanted_セピア

  • 名前:藤澤(フジサワ)
  • 職業:エンジニア
  • 特徴:めちゃくちゃ凄腕のエンジニア。プログラミングだけでなく、ビジネスにも造詣が深い。もともとは依頼主であるEYS-STYLE様で働かれていたが、現在は行方不明。「転職した」という噂も。

 
たったこれだけの情報でこの「藤澤さん」を探すのは非常に至難の業ですが、「そんなエンジニアは日本で聞いたことがない! しかし、シリコンバレーにはそういうエンジニアがたくさんいるらしい」という情報を耳にして、シリコンバレーのあるサンフランシスコにやってきました。マジです。

シリコンバレーといえば、AppleやGoogle、FacebookやTwitterなど名だたる企業の本社が集まるITの聖地。これらの聖地巡礼をしていれば「藤澤さん」が見つかるかもしれない!という淡い期待を胸に、シリコンバレーを回ろうと思います。

▼目次

 
ちなみに、最後にシリコンバレーでご活躍されている日本人投資家にお話を伺ったのですが、シリコンバレー発の高級車・テスラを真っ二つにしてオフィスに置いておくなど、衝撃的な写真もあるので、ぜひ最後までお付き合いください。それでは、どうぞ。

【シリコンバレー聖地巡礼】スゴ腕のエンジニア「藤澤さん」を探して

ドラマ『フルハウス』のオープニングでも有名なゴールデンゲートブリッジへ

ゴールデンゲートブリッジ_2

まずはシリコンバレーへの入り口、ゴールデンゲートブリッジへやってきました。風が強い。というか、雲がすごくて橋の先が見えない。

 
USA 125

晴れていたら、こんな感じで海外ドラマ『フルハウス』のオープニングと同じような景色が広がります。

 
ゴールデンゲートブリッジ_1

もし「藤澤さん」が、仮に僕と同じように『フルハウス』ファンなら、きっとこのゴールデンゲートブリッジを観に来ているかもしれません。探してみましょう。

 
ゴールデンゲートブリッジ_3

ゴールデンゲートブリッジ_4

ゴールデンゲートブリッジ_5

「藤澤さん」はいませんでした。
ちなみに、ゴールデンゲートブリッジのまわりは潮の流れが激しく、自殺の名所としても知られているそうです。怖い……。

 

スティーブ・ジョブズの生家、通称「Apple’s Garage」へ

スティーブ・ジョブズ生家_1

続いては、Apple創業者のスティーブ・ジョブズの生家へ。
アストン・カッチャー主演の映画『スティーブ・ジョブズ』をご覧の方はお分かりかもしれませんが、このガレージからAppleは生まれました

 
スティーブ・ジョブズ生家_2

Apple信者からしたら、もうメッカのような場所!
凄腕のエンジニア「藤澤さん」もきっとここへ訪れるはず。探偵の必須アイテム「虫眼鏡」で、探してみましょう。

 

 
スティーブ・ジョブズ生家_4

スティーブ・ジョブズ生家_4

スティーブ・ジョブズ生家_4
 


 
スティーブ・ジョブズ生家_5

草むらにいるわけないか。
というか、探偵のアイテムの虫眼鏡で実際に人を探しているのは見たこともないので、ポケットにしまっておくことにします。

 
スティーブ・ジョブズ生家_6

ジョブズの生家にも、「藤澤さん」はいませんでした。
だけど、世界的企業のApple創業者・ジョブズがこのガレージで作業していたかと思うと、気持ちが高まります。

 

実家の次は、やっぱりApple本社でしょ

Apple_1

スティーブ・ジョブズの生家にいないのであれば、次に向かうのはやはりApple本社でしょう。

 
Apple_2

こちらがApple本社です。
ただし……入館証がないので入れません。

 
Apple_3

出てくるApple社員と思しき人に、聞き込み調査をしてみましょう。

 
Apple_4

ナッツ: Hello! Do you know 「藤澤さん」?
Appleの人: Who? WANTED? HAHAHA.

 
Apple_5

どうやら彼は「藤澤さん」を知らないようです。

 
Apple_6

どこにいるんだ、「藤澤さん」……。
というか、シリコンバレーは日差しがめちゃくちゃ強い。

 

毎日お世話になっているGoogleの本社へ

続いては、車に乗って毎日お世話になっているGoogleの本社へ向かいました。
検索流入、バンザイ! アドセンス、バンザイ!

 
Google本社_1

もうすぐGoogle本社かな……あれ!?

 
Google本社_2

住所を示す道路標識が「Google」になってる……!
このエリア一帯がすべてGoogleエリアのようです。さっそく中に進んでみましょう。

 
Google本社_0

入り口では、ドロイド君がお出迎え。

 
Google本社_3

まるで商業施設のような雰囲気。

 
Google本社_4

恐竜の化石? ここは博物館なのかな?

 
Google本社_5

ビーチバレーやってる!? というか、仕事は!?
マジで砂がひいてあって、ビビります。さすが、シリコンバレー。スケールが違う。

 
Google本社_6

敷地が広いので、社員の移動はGoogle自転車。カラーリングもGoogleカラーに。

 
Google本社_8

駐車場にはストリートビューを撮影する自動車がフツーに停まってます。

 
Google本社_9

というか、

 
Google本社_7

「藤澤さん」いないですね……。
それにしても、Googleは本当に広い。インターネットを支配すると、こんなにも広大な面積の土地を所有できるんですね。インターネット、バンザイ!

 

Hacker Wayというエリアに囲われたFacebook本社へ

シリコンバレーでの移動は、クルマが基本。
Googleを後にして、続いてはFacebook本社へ向かいました。

 
Facebook_1

Facebook本社があるのは、Hacker Wayというエリア。
マーク・ザッカーバーグらしいな。

 
Facebook_2

2004年に設立したFacebook, Inc。たった12年で、ここまで大きい企業になるなんて、インターネットドリーム! きっと「藤澤さん」もインターネットドリームを掴みに、Facebookにいるのでは?
Facebook社員と思しき方がいらっしゃったので、話を聞いてみましょう。

 
Facebook_5

ナッツ: Hello! Do you know 「藤澤さん」?
Facebookの人: Fujisawa? HAHAHA.

 
知らないか……。

 
Facebook_3

ちなみに、FacebookもGoogle同様、広大な敷地なため、社員用の自転車が。乗ろうとしたら「おまえは社員じゃないだろ?」と怒られました。

 
Facebook_4

クライミングウォールも。
握力使い果たして、タイピングに支障がありそうだけど、大丈夫かな。

それにしても、いい会社だ。

 

頭のいい人が集まるスタンフォード大学へ

スタンフォード大学_1

天気がいいので、スタンフォード大学に来てみました。
「東のハーバード、西のスタンフォード」と言われるくらいの名門大学。東大と京大みたいな。IQが高い大学であれば、「藤澤さん」も散歩しているかもしれません。

 
スタンフォード大学_2

 


 

夏休みで、誰もいませんでした。

 
スタンフォード大学_3

そして日差しがやっぱり強い。
日陰最高。

 

Twitterに行ったらCEOのジャック・ドーシーがいました

Twitter_1

「藤澤さん」を探しに、Twitter本社にも行きましょう。
道に迷ってたら、Twitterの社員と思しき方が道案内してくれました。Thank you!

 
Twitter_2

なぜかビルの前に暖を取る場所が。
ただ、シリコンバレーは寒暖の差が激しく、すでに肌寒いのでちょうど良かったです。

 
Twitter_3

Twitter本社では、なにか列ができていたので並んでみました。

 
Twitter_4

青い鳥。

 
Twitter_5

ハッシュタグ。

 
Twitter_6

どうやら、インターンシップの説明会のようです。
みんなが見ている先には……

 
Twitter_7

CEOのジャック・ドーシーが! すげぇ!

 
Twitter_9

「藤澤さん」もインターンシップ説明会に来ているかもしれません。
社員の方に聞いてみましょう。

 
Twitter_8

ナッツ: Do you know 「藤澤さん」?
Twitterの社員: No. HAHAHA.

知らないか……。

 
Twitter_10

ブッフェ形式でご飯が振る舞われていたので、少しいただいていきました。

 
Twitter_12

ビルの1階は飲食店があったので、ビールもいただいておきました。
たぶん奥にいる人たちも、Twitterの社員でしょう。

 

無料でビール?!Amazonのコワーキングスペースがヤバい

AWS_コワーキングスペース_1

ちなみに、シリコンバレーにはAmazonが運営するコワーキングスペース『AWS Pop-up Lofts』が。基本的にはAWSの疑問や相談をする場所なのですが、コワーキングスペースとして無料で利用可能です。

 
AWS_コワーキングスペース_2

無料なのに、シリアルが!

 
AWS_コワーキングスペース_4

もちろんミルクも!

 
AWS_コワーキングスペース_7

コーヒーだって無料!

 
AWS_コワーキングスペース_5

アイスだってある!

 
AWS_コワーキングスペース_6

よく外国人が映画とかで遊んでるやつも!

 
AWS_コワーキングスペース_3

なんとぉぉぉぉ! ビールも無料!
最高だな。

 
AWS_コワーキングスペース_0

こんな最高な環境なのに、「藤澤さん」らしき人はいませんでした。

 

シーフード料理を楽しめる商業エリア『PIER39』へ

PIER39_1

そろそろ晩ごはんの時間なので、「藤澤さん」もきっとご飯を食べているはず。海沿いに位置するサンフランシスコはシーフード料理が有名らしいので、『PIER39』という商業エリアにやってきました。パーカー着てますけど、ダウンジャケットが欲しいくらい、夜は寒いです

 
PIER39_2

おっ!? みなさん、何かを見てますね。

 
PIER39_3

……アザラシか。

 
PIER39_4

「ウォウ、ウォウ!」

 
PIER39_5

「藤澤さん」はいませんね。

 
PIER39_6

「藤澤さん」ってなんだ……?

 
PIER39_7

とりあえず、サンフランシスコのクラフトビールを美味しくいただきました。

 

メジャーリーグ観戦!なんか感動した

メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_1

やっぱり、人を探すには人が多く集まるところへ行かないと。
ということで、サンフランシスコといえばジャイアンツ! メジャーリーグを観に行きました。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_2

さあ、この中に「藤澤さん」はいるのでしょうか。
もはやウォーリーを探せ状態です。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_3

うーん……。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_4

人が多すぎてわからないですね。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_5

ちなみにゲームの合間には、 “KISS CAM” という「モニターに写ったカップルはキスをしないといけない」というイベントも。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_6

素敵。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_7

人のキスを笑ってるふたりも……

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_8

KISS♡
素敵ですね。

 
メジャーリーグ_ジャイアンツ戦_9

「藤澤さん」は見つけられませんでしたが、「ヒゲのおじさん」がいました。

シリコンバレーの投資家と起業家なら、「藤澤さん」の情報を知っているかも。

聖地巡礼、楽しかったです。
だけど、今回のミッションである「藤澤さん」を見つけることはできませんでした。なにか手がかりがないかと、シリコンバレーで活躍されている投資家と起業家にお話を聞いてみたいと思います。

 
投資家インタビュー_テスラ前

今回お話を伺ったのは、シリコンバレーを拠点に投資を行うDraper Nexus創業者のミッチ・キタムラ氏(写真左)と、音楽スタートアップMiseluのCEOを務める吉川欣也氏(写真右)です。

ミッチ・キタムラさんはシリコンバレー発の電気自動車テスラ・モーターズにも出資をしており、オフィスには真っ二つにぶった切られたテスラが……!

 
投資家インタビュー_テスラ

裏はデスクになってる。
いままで数々のオフィスをお邪魔してきましたが、こんな高価なデスクは初めて見ました。

ところで「藤澤さん」をご存知ですか?

恐る恐る、本題に入ってみます。

投資家のおふたり

ナッツ: いま「藤澤さん」という人間を探しているのですが、ご存知ないでしょうか? 凄腕のエンジニアなんですが。

ミッチ・キタムタ(以下、キタムラ): 知らないです。

吉川欣也(以下、吉川): 知らないです。

 
……なんで、こんな質問しちゃったんだろ。
これで帰るのも失礼なので、お二方にシリコンバレーのIT事情についても聞いてみました。

なんでシリコンバレーにIT企業が集まっているの?

投資家インタビュー_キタムラさん

― お二方が感じる “シリコンバレーの良さ” ってどんなところでしょうか? こんなにもIT企業が集まる理由がわからなくて。

キタムラ:ひとつは「人種に関係なく挑戦できること」ですね。大統領選を見ていてもそうですが、ニューヨークといえど「見えない人種の壁」は存在するんですよ。

吉川:シリコンバレーはすごいオープンですよね。シリコンバレーで一番金持ちなのって、中国人やインド人といった外国人だったりするし。

キタムラ:そうですね。イーロン・マスク(テスラ創業者)だって南アフリカ共和国出身だし、Googleの現CEOのサンダー・ピチャイもインド出身。なんならシリコンバレーにいる起業家の半数以上は外国人。エンジニアに関して言えば6〜7割はもう外国人ですよ。

 
投資家インタビュー_吉川さん

― なるほど。他にはどういった特徴がシリコンバレーにはありますか?

キタムラ:みんな前向きですよ。日本だと「出る杭は打たれる」かもしれないけど、こっちだったらエンジニアや弁護士、お金を出すVC含めてみんなが「それ面白いから、やろうよ」という感じ。

吉川:チャレンジングですよね、みんな。新しいものをつくるカルチャーはあるし、なによりも挑戦することの方がリターンが大きいから。メジャーリーグとかもそうですけど、規模が大きいですからね。

キタムラ:天気がいい、というのもシリコンバレーの良さじゃないかな。天気がいいと意外と死なないから。みんな本気だから、やっぱり言い争いとかもあるわけですよ。落ち込むときもある。だけど、外に出て天気がよかったら案外気持ちが取り戻せるんです。そんなもんですよ。

吉川:あとは人の流動性もすごいですよね。同じ場所にいるのは平均して2年くらいじゃない? むしろレジュメ(履歴書)で3つくらいの会社を経験していないと、採用する側の企業も不安に思うくらいですもんね。レジュメ見て「なんで前の会社を辞めようと思ったのか」って聞くと、大体その人がどういう考えで仕事に取り組むのか、とかも見えてきますし。
というか、みんな交渉上手ですよね。日本だとエンジニアってオタクっぽいイメージがあるかもしれませんが、こっちだとエンジニアってめちゃくちゃビジネスマンだし、イケてる人が多い。

 
投資家インタビュー_ミッチキタムラさんと吉川さん

キタムラ:この街は、エンジニアが仕切ってますからね。
ホリエモンみたいなぶっ飛んだ考えを持ったエンジニアが1,000人くらいいるイメージですよ。ビジネスもできて、交渉もできる凄腕のエンジニアじゃないと、シリコンバレーで生き抜くのは難しいんじゃないかな。

― ふむふむ。厳しい世界かもしれませんが、日本とはまったくスケールが違って面白いですね。エンジニアが仕切っている街……エンジニアを目指そうかな。お忙しい中、ありがとうございました!

【おわりに】ITの聖地・シリコンバレーで働きたい凄腕エンジニアを大募集中!

EYS_オフィス内覧_1

ということで、シリコンバレーに「藤澤さん」はどこにいませんでした。後に得た情報だと「藤澤さん」は現在、普通にEYS-STYLEさんとは別の東京にある会社で働いているそうです……。
(なんで、シリコンバレーに来たんだろう)

そこで!
今回の依頼主であるEYS-STYLEさんでは、「藤澤さん」を越えるシリコンバレーで働きたい凄腕エンジニアを絶賛募集中とのこと。

「プログラミングだけでなく、ビジネススキルも兼ね備えたエンジニアとして挑戦したい!」そう思われたエンジニアの方は、この機会を活かしてシリコンバレー生活にチャレンジしてみてはいかがでしょう?

 
今回、EYS-STYLEさんはシリコンバレーにてオフィス兼住居としての物件を探されており、僕もシリコンバレー滞在中に物件の内覧をご一緒させていただきました。
プールが付いている物件を見たり、とてつもなく広い物件を見たり、ビルにトレーニングジムやプライベートシアターを完備したマンションだったりと、めちゃくちゃ快適に過ごせそうな物件ばかり。

 
EYS_オフィス内覧_2

EYS_オフィス内覧_3

まだオフィスは未決定ですが、こういった素敵な物件をオフィス兼住居として使えるなんて……羨ましい。物件探しやネット回線を引いたりといった「生活する準備」というのが一切いらないわけですから、これは僕がエンジニアだったら今スグにでもエントリーしたい……!

>>シリコンバレーで働きたいエンジニアの方はコチラから<<

 

ちなみに、EYS-STYLEってどんな会社?

EYS-STYLE
http://www.eys-musicschool.com/

「そもそも、EYS-STYLEってどんな会社? なんでシリコンバレー?」と思われた方、失礼しました。ご説明してませんでしたね。

株式会社EYS-STYLEは、楽器がもらえる音楽教室の展開だけでなく、世界の楽器を最安値で買えたり、越境ECサービスの開発・練習するだけでポイントがもらたり、音楽練習アプリを開発をしている企業。そこで、音楽アプリの開発やEYS-STYLEのCRMシステム開発、越境ECの開発など、さらにはこれから生まれるサービスの開発をしていただけるエンジニアを募集中らしいです。

しかしエンジニアはいま業界で引く手数多の状況。各社がエンジニア採用に力を入れているなか、EYS-STYLEでは「エンジニアにとって働きやすい環境を提供しよう」と、今回シリコンバレー勤務を希望するエンジニアを募集することになったそうです。

 
もしアナタがエンジニアならば。
シリコンバレーで一花咲かしてみませんか?

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P.S. チャンスは貯金できない!